えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
○市長(村岡隆明君) 現在もいろいろな効率化を進めておりますけれども、国を挙げてマイナンバー制度を推進する中で、行政手続のオンライン化や申請届出に関する添付書類の省略についても進められてきておりますので、えびの市といたしましても、市民の利便性向上や業務効率化につながるよう関連する施策やシステム導入等の検討を行ってまいりたいと考えております。
○市長(村岡隆明君) 現在もいろいろな効率化を進めておりますけれども、国を挙げてマイナンバー制度を推進する中で、行政手続のオンライン化や申請届出に関する添付書類の省略についても進められてきておりますので、えびの市といたしましても、市民の利便性向上や業務効率化につながるよう関連する施策やシステム導入等の検討を行ってまいりたいと考えております。
また、勤務時間や勤務中の移動時間が削減されることで時間を有効に使えるようになり、業務効率化、生産性の向上、ワークライフバランスの実現につながると期待されます。もちろん全ての業務に導入できるとは考えていませんが、生産性の向上や職員の働きやすい環境を整備するため、また、新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえ、導入を考えていただくよう提言しますが、市長の見解を伺います。
先日の宮日の新聞、10月14日、脱ハンコ、業務効率化、県、6市町一足先にというのがあります。こんなふうで取り組んでおられます。延岡市も既にやっておられるというようなことでございますから、7市町が取り組んでおられる。こういう一足先に取り組んでおられる市町もあるわけでございますから。
協議会運営の課題につきましては、コスト削減に向けた業務効率化や人員配置等について、随時、見直しと改善を図っていただくことが重要であると考えております。 自主財源のさらなる確保につきましては、現在、新たな個人、団体、企業への事業説明と理解を促進し、会員の増員につなげる取組を行っていると伺っているところであります。 次に、在宅高齢者支援事業についてであります。
2、今後の行政サービスの充実や業務効率化などのメリットを認識した上で、職員の年度内交付率100%をぜひ達成してほしい。 3、マイナンバーカードに係る知識を十分備えた上で、町民に対して正確かつ丁寧な情報提供をしてほしい。 また、マイナンバーカードの申請が集中し業務負担につながることのないよう、本事業については計画的に取り組んでほしい。 全員賛成で、可決されております。 以上、報告を終わります。
2、今後の行政サービスの充実や業務効率化などのメリットを認識した上で、職員の年度内交付率100%をぜひ達成してほしい。 3、マイナンバーカードに係る知識を十分備えた上で、町民に対して正確かつ丁寧な情報提供をしてほしい。 また、マイナンバーカードの申請が集中し業務負担につながることのないよう、本事業については計画的に取り組んでほしい。 全員賛成で、可決されております。 以上、報告を終わります。
これは、行財政改革で財政運用適正化や業務効率化の成果であります。さらに継続をされるよう要望いたします。 そこで、このまま財政の硬直化が進捗するとどのようになるのか、お伺いいたします。 ◎財政課長(中武資貴君) お答えいたします。
市長は、施政方針のすべての世代がワクワクするまちづくりの中で、ICT技術の急速な進展に伴う新たな情報技術の革新に的確に対応するとともに、本市のさまざまな分野における問題解決や業務効率化等のため、利活用を推進する姿勢を明確にするために、情報管理課を情報政策課に、情報開発係を情報政策係に名称を変更すると言われております。
また、ICT技術の急速な進展に伴う新たな情報技術の革新に的確に対応するとともに、本市のさまざまな分野における課題解決や業務効率化などのために利活用を推進する姿勢を明確にするため、情報管理課を情報政策課に、情報開発係を情報政策係に名称を変更します。
議会のタブレット端末導入に伴うペーパーレス化につきましては、議案の送付等の電送化や過去の資料の検索が容易になるなど、業務効率化の観点から導入を検討しているところであります。 導入を図った場合には、議員の皆様への議案等は紙媒体でなくタブレット端末によるデータの受け渡しになりますので、端末機器操作の習得を始め、セキュリティー対策の徹底等をお願いすることとなります。
全職員が利用可能となるシングルサインオンの環境を構築したほか、各所管課が保有する地理空間情報をシステムへ追加することで庁内の相互利用による業務効率化を図りました。 次に、37ページをごらんください。広報・広聴機能の充実に関する事業についてであります。 広報ひゅうがの発行やフェイスブック、ケーブルテレビ、FMラジオ等を活用することによって、市政情報の発信や市民との情報共有を図りました。
◆17番(森腰英信) 夢なきところに成功なしとありましたので、日向市民にぜひ夢、市長が掲げる絵、日向市の未来像というものをお示しをいただきながら、そして庁内の業務効率化を含め、さまざまな改革を断行していただくことを含め、そういったものをやっていただけること、そして広域で物を考える、行政のフルセット主義からの脱却ということを国も言われていますし、いかに広域で日向市としての役割を果たしていくか、このことも
コンセッション方式は、あくまで官民連携の選択の一つであり、住民サービスの向上や業務効率化を図る上で、メリットがある場合には議会の議決を経て導入するものであります。 ○議 長(榎木智幸君) 小玉忠宏議員。 ○(小玉忠宏君) コンセッション方式は、あくまで選択肢の一つであると。その必要性がある場合には、議会の議決を得てということで理解いたしました。
◎上下水道局長(中城慎一郎) 費用対効果につきましてですけれども、比較するものが委託契約額と人数の減ということになるかなと思いますけれども、今のところ金額的には費用対効果は先ほど言いましたように出ていないんですけれども、これまで全国で委託しているところの業務効率化によって、大体収納率が5年間で0.65%ぐらいふえております。
歳出の主なものは、第2款総務費に屋外運動場測量業務委託費や定住促進事業補助金等を計上、第3款民生費では、子ども・子育て支援事業計画策定業務委託費や保育所等における業務効率化推進事業補助金等を計上、第4款衛生費では、未熟児養育医療給付費負担金等を計上、第5款農林水産業費では、町営牧場用地法面補修工事や地域集積協力金等を計上、第7款土木費では、矢床線舗装補修工事費等を計上、第9款教育費では、富田小学校配膳室建設工事費等
第3款民生費では、子ども・子育て支援事業計画策定業務委託費や保育所等における業務効率化推進事業補助金等を計上。第4款衛生費では、未熟児養育医療給付費負担金等を計上。第5款農林水産業費では、町営牧場用地法面補修工事費や地域集積協力金等を計上。第7款土木費では、矢床線舗装補修工事費等を計上。第9款教育費では、富田小学校配膳室建築工事費等を計上。
三つ目は、看護業務改善支援として、院内で最も人数が多く、院内のあらゆる業務にかかわる看護部門の業務効率化でありますが、病棟別、業務別に誰がどのような業務を何時間実施しているのかを可視化することにより、改善点を抽出し、研修を通して業務の効率化を図り、時間外労働の抑制による勤務環境の改善や経費節減を目指していくものでございます。
収納業務一元化の目的は、新富町税料金の徴収率向上並びに業務効率化による住民サービスの向上を図るということで、平成28年から検討会等を重ねて取り組みを進めてきたところであります。
当局としても、厳しい財政状況の中、これまでにも組織見直しによる職員の減員や、業務効率化を図るための各種システムの導入、直営業務の事業委託など、あらゆる経営努力は行っているものの、ライフラインとしての水道事業継続のために料金を引き上げることは、やむを得ないものと考える。