74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日南市議会 2011-09-20 平成23年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2011年09月20日

なお、老朽化した空き家棟数については掌握しておりません。  次に、空き家発生原因といたしましては、本市に限らず、全国的に少子高齢化が進行する中で、一戸建て住宅に住む高齢者単身世帯施設に入って空き家となる場合や、居住されていた方が亡くなられた際に、相続者が市外に居住していて空き家となる場合などが考えられます。  

門川町議会 2010-09-09 09月09日-03号

飼養棟数が46棟で、ブロイラーで肉用鶏種であります。採卵系統はいませんので。 以上でございます。 ○議長安田茂明君)  何羽ぐらい。数。 ◎産業振興課長黒木純一郎君) 済みません。飼養羽数につきましては、1棟当たり平均1万1,000ぐらい入っております。あと、そのときの契約によって、若干は変わりますけれども、平均それぐらいで入っているということでありますので。 以上でございます。

都城市議会 2010-02-09 平成22年第1回臨時会(第1号 2月 9日)

商工部長西川英男君) それでは、棟数お尋ねでございますが、関之尾緑の村のバンガローが一棟でございます。それからケビンの方が十棟でございます。 ○議 長(東口良仲君) 来住一人議員。 ○(来住一人君) つまり、バンガローは現在一棟あって、その一棟を改修されるわけですね。ケビンが十棟あって、それを全部されるのですか。私は内容を詳しく聞いているのです。  

えびの市議会 2009-11-12 平成21年10月定例会(第 5号11月12日) 閉会

次に、議案第五十七号えび市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正については、本条例は、市営住宅として設置管理している各団地ごと住宅棟数、戸数を別表で規定しているものでございますが、このうち西本町団地及び中島A団地の二団地のうち、老朽化している三棟七戸を解体したことにより、管理戸数を削減するため、同条例の一部を改正するものです。  

日向市議会 2009-06-09 06月09日-03号

日向市の学校施設におきまして、耐震改修が必要な棟数校舎で24棟、屋体で7棟でございます。耐震化率が73%で、県平均が74%ですが、ほぼ平均というところでございます。 現在、危険校舎等で建てかえ工事を予定しているところを除きまして、平成23年度までには国庫補助等により耐震化を終えたいと考えております。 現在、耐震診断判定委員会に10棟ほど判定を依頼しているところでございます。

えびの市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会(第 3号12月 9日) 一般質問

そうなれば、どういう方向で今度は市長は、学校耐震対策を進められていくのか、これは棟数としては、二十五、二十六残っておるんじゃないかと思うんですが、その点どうでしょう。 ○市長宮﨑道公君)  本年六月に地震防災対策特別措置法の一部が改正されまして、学校施設耐震化のうち、補強事業補助率が二分の一から三分の二へ引き上げられ、構造耐震指標〇・三未満学校施設耐震化の加速がなされました。  

都城市議会 2008-06-16 平成20年第4回定例会(第3号 6月16日)

一九八一年、昭和五十六年以前に建築された耐震診断が必要な棟数は百五十七棟、そのうち百四十七棟は耐震診断済というふうに答弁がありましたけれども、残り十棟は耐力度調査はされたと言われましたけれども、耐震診断はしなくてはいけないと思うのです。これは、いつまでにされる計画なのかお知らせください。  また、耐震化されていないのが二九%あるわけです。

小林市議会 2008-06-13 06月13日-03号

住宅マスタープランの中で、平成26年度から上原、日の出を建てかえということになっておりまして、今現在の棟数、戸数をふやすということでは計画をしておりません。 以上です。 ○中屋敷慶次議長 溝口誠二議員。 ◆溝口誠二議員 ふやすということに、今から決めればどうなんですか。 ○中屋敷慶次議長 濱田管財課長。 ◎濱田俊一郎管財課長 昨年、マスタープランをつくらせていただきました。

串間市議会 2008-06-12 平成20年第4回定例会(第5号 6月12日)

次に、教育委員会ですけれども、棟数とかの診断を聞いたわけなんですけれども、このまま二次診断が終わったもので、補強が必要なもの、補強工事はどのぐらいお金がかかるのか。今後の耐震診断補強工事計画はどうなっているのかお知らせください。 ○教育委員会事務局長牧野准郎君)  補強にかかる費用でございますが、これにつきましては、建物補強の度合いにもよって違いもございます。

串間市議会 2008-06-11 平成20年第4回定例会(第4号 6月11日)

その結果、今体育館を優先的にやっているわけでございますが、その二次診断結果では、IS適合が、要するに15カ所、35が昭和56年以前の建築棟数でございます。これは御承知のとおり、新耐震基準ができました。建築法によりまして新しくできました。その56年以降はあれですが、以前につくったものは、35棟ございます。その中で、今15棟やりまして、適合が6棟でございます。不適合が9棟でございます。

延岡市議会 2008-06-10 平成20年第 8回定例会(第2号 6月10日)

まず初めに、本市における昭和五十六年の建築基準法改正以前の棟数耐震改修に対する融資制度等の取り組みについてのお尋ねでございます。  平成十五年の住宅土地統計調査のデータをもとにした平成十七年度末での推計値でございますが、約一万五千八百戸程度でございます。そのうち耐震性を満たしていないものは、約一万三千三百戸程度と見込んでおります。  

都城市議会 2007-09-18 平成19年第4回定例会(第5号 9月18日)

調査対象棟数といたしましては、昭和五十七年以降が百五十八棟、昭和五十六年以前が百五十九棟の、合計三百十七棟を保有いたしております。耐震化率につきましては、昭和五十七年以降建築と、昭和五十六年以前建築耐震性があるもの及び補強済みが、全国で七万五千九百二十三棟の五八・六%。宮崎県は千百二十七棟の六七・六%。都城市は二百四十八棟の七八・二%となっております。

串間市議会 2007-06-14 平成19年第4回定例会(第5号 6月14日)

そこで、本市における耐震補強が必要な棟数と、大規模な地震で倒壊、崩壊する危険性が高いとされる最低レベル棟数とをお示しください。また、それにつきましての今後の対応策をお聞かせください。  次に、中学校統廃合についてお伺いいたします。  厳しい少子化の続く当市におきましては、子供たち教育環境を整えることは急務であります。