日南市議会 2002-09-11 平成14年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2002年09月11日
商工観光課長(梅田一成君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 市内の一カ所につきましては、福祉関係の施設であります。また一カ所につきましては、不特定多数の方々の利用される施設でありまして、施設自体、公衆浴場法でありますけれども、一過性的に毎日洗うというような施設の一つであります。その関係で、調査をされていないようであります。
商工観光課長(梅田一成君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 市内の一カ所につきましては、福祉関係の施設であります。また一カ所につきましては、不特定多数の方々の利用される施設でありまして、施設自体、公衆浴場法でありますけれども、一過性的に毎日洗うというような施設の一つであります。その関係で、調査をされていないようであります。
商工観光課長(梅田一成君) ただいま議員の御質問にお答えさせていただきます。 観光トイレ周辺には、石垣等、飫肥の特徴を生かした設計が望まれるのではないかとの御質問でございますが、まず、観光バス等で飫肥を訪れる方の駐車場を確保した上で、観光トイレを含めた駐車場周辺を飫肥の特徴を生かしたものにしたいと考えております。
商工観光課長(梅田一成君) 磯江議員にお答えさせていただきます。 二十ページの宮崎テック関係の企業立地助成金でございますけれども、用地取得に対します市の条例に基づく最高限度額の二千万円であります。また、下の方の雇用促進条例につきましては、一人当たりの金額に対しましての流れがありますけれども、五十人を限度としております。
議長(井戸川 宏君) 次に、日南市星倉六丁目四番地一、梅田篤子さんを日南市農業委員会委員に推薦いたしたいと思います。 議長(井戸川 宏君) お諮りいたします。 梅田篤子さんを日南市農業委員会委員に推薦することに御異議ございませんか。
商工観光課長(梅田一成君) 最初の再質問の一番と二番私の方でお答えさせていただきます。 まず、楠原住宅建設計画の周辺用地についての御提言でございますが、先ほど市長がお答えされましたとおりであります。この住宅の建てかえに伴う用地確保につきましては、関係各課と一緒に多目的の検討を行ってまいりたいと考えております。
[降壇] 商工観光課長(梅田一成君) 市長の答弁の方で、先ほど中島議員の方から十年度から始まりました商店街空き店舗対策事業の九店舗の推移のことがありましたので、その分私の方から答弁させていただきます。 十年度に一店舗、十一年度に三店舗、都合によって一店舗撤退されましたので、年度末では三店舗になります。十二年度六店舗、新規が三店舗入ります。
商工観光課長(梅田一成君) 桜まつりの人出の人数でございますけども、平成十三年とことしにつきましては、今年度につきましては若干の伸びでありました。でも、やはり桜まつりの形態の中で天候に左右されることもいっぱいありますので、ことしは天候に恵まれまして、それなりの人数がありました。ちょっとデータを持ってきてませんけども、多くなっております。
[降壇] 商工観光課長(梅田一成君) 井福議員にお答えいたします。 まず、緊急地域雇用創出特別基金事業についての主な概要を最初に説明させていだたきたいと思います。 緊急地域雇用創出特別基金事業は、現下の厳しい雇用失業情勢をかんがみ、構造改革の集中、調整期間中の臨時応急の措置として創設されたものであります。
現在いらっしゃる方が、高砂倉さん、福田さん、梅田さん、藤原さん、いらっしゃるわけですね。ですから、そこらあたりのことが、何かしらこれはこれ、あれはあれじゃないんです。
商工観光課長(梅田一成君) ただいまの緊急雇用関係についての御質問でございますけれども、現在のところ十四年度に対する事業内容を各課に問い合わせをして、現在七、八件のデータが上がってきております。全体の枠がありますように、先ほども市長が答弁されましたように、宮崎の枠が全体的には四十八億円を上限とする額の中になってきております。
商工観光課長(梅田一成君) ただいまの日南関係の失業率関係ですが、今回の新聞等の報道によりまして、やはり、日南地域の失業率関係をいろいろと相談してみました。現実的には、いろいろと調査をする流れの中でも、今議員のおっしゃるような、完全失業率関係についての定義もありますけども、その部分に対する日南という限定することはできない、されないということでありました。
商工観光課長(梅田一成君) 商店街の空き店舗対策関係について、どのように評価を受けているかということでございますが、先ほど市長の方から答弁をいただきました基本的な内容でございます。
商工観光課長(梅田一成君) お答えをさせていただきます。 中小企業緊急融資経費安定資金の融資に対するお答えでございますけれども、六十五万九千円につきましては、まず件数からお答えさせていただきますと二件であります。このことは、日南市中小企業緊急経営安定資金融資制度損失保証契約を日南市と宮崎県保証協会とで契約を交わしていますので、この契約に基づいて行うものであります。
商工観光課長(梅田一成君) 名称につきましては「堀川まつり」としております。 二十六番(中島欽也君) どっから来たんでしょうかね。「堀川運河」という歌もありますし、我々は堀川運河っていうのが、やはり堀川というちゃんとした固有名詞だろうと。ですから、あそこにある吾平津神社の前にあります橋は堀川橋なんです。
商工観光課長(梅田一成君) ただいまの議員の質問にお答えさせていただきますが、やはり市長の方が先ほど答弁されましたけども、商工観光課の管轄としましては、日南地場産品物産振興協会を通じまして、いろいろと日南特産品の物産を販売するための情報提供、あるいは、観光情報を発信するためにサボテンハーブ園等、飫肥の方の泰平楽市楽座館で情報提供を今しております。
商工観光課長(梅田一成君) お答えさせていただきます。 県の方でことしの四月に元気のある商店街づくり事業実施要領が制定されましたので、その中で商店街振興組合等が中心となり、企画運営する地域密着型のイベント等の開催に際して、市町村が補助金等を交付する場合について県の補助を行いますということがありましたので、その制度を利用しましてからの今回の事業となります。
環境保健課長(梅田一成君) ただいまの健診関係についての個別通知につきましてですが、特に後段の方の受診をされなかった方に対する個別通知関係であります。特に、健康診査全体につきましては、市民からの要望によりましての個別通知を行ってますから、その申し込みに対する方々には健診のすべてのものを各家庭に配布をしております。
環境保健課長(梅田一成君) ただいま御質問の庁内検討委員会の予算通過後の今後のスケジュール関係でございますけれども、現在、今回の総括質疑でもお答えさせていただきましたように、検討委員のメンバーの調査、研究の旅費、そして講師を招いてからの勉強会と、そういうふうな予算関係であります。
環境保健課長(梅田一成君) 永田議員にお答えさしていただきます。 国立療養所日南病院後利用調査事業、旅費についての内容についてのお尋ねでありますが、去る八月二日に市三役と関係課長六名の計九名にて構成しました国立療養所日南病院後利用庁内検討委員会が発足をいたしました。この検討委員会で国立療養所日南病院後利用調査事業の経費として七十万円を計上いたしておるのであります。
環境保健課長(梅田一成君) 先ほど、市長の方からも答弁いただきましたように、日南市内を明るくする運動の絡みの中で、防犯灯の補助事業等も行っているところであります。