えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
次に、三番目の農業農村整備事業について、これは、先日、栗下議員のほうからも、亀沢地区内の質問が出て、市長の答弁も、補正で事業計画、測量設計が計上されているという答弁でしたが、これ、もう少し詳しく御説明願えますか。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 堂本水路の改修につきましては、繰越明許費と併せて三月補正として予算計上をお願いしているところでございます。
次に、三番目の農業農村整備事業について、これは、先日、栗下議員のほうからも、亀沢地区内の質問が出て、市長の答弁も、補正で事業計画、測量設計が計上されているという答弁でしたが、これ、もう少し詳しく御説明願えますか。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 堂本水路の改修につきましては、繰越明許費と併せて三月補正として予算計上をお願いしているところでございます。
本当に吉松、えびの市の先ほども栗下議員からありましたけれども、鶴丸温泉に近いところの県境がちょうど震源地で、たまたまえびの側だったからえびの地震と言われ、吉松の方は吉松地震と呼ばせればよかったなとかいう話も一部にありましたけれども、本当にえびの市はそういった地帯です。
ですから、そういったことを踏まえて、このヒノヒカリに代わる次の世代の品種はないのかということを、先輩議員の栗下議員と何年か前からずっと勉強はしているのですが、なかなかえびの市に合った品種は見つからない。 しかし、見つからないからこのままでいいというわけではありません。
○議長(北園一正君) 栗下議員、ちょっとお待ちください。 そのまま休憩いたします。 休憩 午前十一時二十二分 開議 午前十一時二十二分 ○議長(北園一正君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○十五番(栗下政雄君) 誠に失礼しました。議案第七十二号について質疑をいたします。
そういった状況ですから、この調査を早急に、国土交通省とも相談しながら、小田堂川は市の管理する道路だそうですから、これは市の責任でやらなきゃいけないけれども、国の補助やら、よく栗下議員が言われる国の金やら使えるような方向も考えなければいけないから、早急な手を打たないと、ましてやこんな大雨が降るんです。早急な対策を求めます。答えを求めます。
○市長(村岡隆明君) 私もこの市街地訓練場が設置されたときは、栗下議員と同様に、市議会議員をさせていただいておりましたけれども、当然、市側からの議案としては提案はされていないと記憶しております。 ○十五番(栗下政雄君) これも、私が言えば、ああそうだと議員の方は分かると思うんですよ。 今の霧島演習場の約千ヘクタールあります。
そのほかは、実は栗下議員のほうから特別に交流をされている防衛関係の方との接触の情報をいただきまして、えびの市の今の産業団地の情報等を、ちょっと今組織名が出てきませんけれども、防衛関連でつくっている民間の団体がございまして、そこの事務局の方に、関連の皆さん方にメールで情報を伝えていただくようにということで、既にお願いをしているところでございます。
また、蔵園議員からも栗下議員からも以前提案があったことと同様でございます。自衛隊からも、スマートインターチェンジの設置というところを検討いただきたいという要望があることもお伝えしております。
しかし、これが全く見られない様子が、栗下議員や田口議員が国会へも自費で行かれて、要請などもされて、その様子がますますわかったように報告を受けておりますが、本当に国や県に要請をしていくと言われますけれども、では、これが本当にどこまで今来たものか、もうはやこれで二年です。
以前、蔵園議員、また、その前には栗下議員からも同じ場所のスマートインターチェンジ設置についての質問がなされたことは承知しているところでございます。 地区の皆様からも、スマートインターチェンジについては、大変これができたら利便性もよく、また近くには畜産団地もあることから、望む声もあることも承知しております。
○議長(上原康雄君) 栗下議員、少し本筋から外れてますので、そこを整理して、もう少しわかりやすく質問してもらえませんか。少し関連でちょっと横道に入ってますので。 ○十五番(栗下政雄君) 市長が用水路をおっしゃったから。 ○議長(上原康雄君) そこを整理して発言してください。 ○十五番(栗下政雄君) 整理をして話します。
○議長(上原康雄君) 栗下議員。 ○十五番(栗下政雄君) そのときに、昭和三十年五月十日に霧島演習場は設置されておるわけです。当時の真幸町長永崎公、加久藤町長中村益彦、両町長と鹿児島県吉松町中水千利町長と両知事が西部方面総監と契約されまして、霧島演習場使用協定書ができておるわけです。そのことで。 ○議長(上原康雄君) 栗下議員、議案に対する反対討論でありますので、これ以上はいけません。
栗下議員より、本日の会議に遅刻する旨の届け出がありますので、報告いたします。 これより、直ちに本日の会議を開きます。 本日の会議は、議席に配付いたしております議事日程第四号によって進めます。 これより、本日の日程に入ります。 日程第一、一般質問を行います。 本日は、蔵園晴美議員、遠目塚文美議員、西原政文議員、竹中雪宏議員の四人を予定しております。
今、農業問題について次、入らせていただきたいと思いますが、栗下議員のほうでも農業問題について詳細なことについての質疑をなさっていらっしゃいました。私は大まかなグローバル的な質疑になりますが、お答えを願いたいと思います。 けさほどえびの新聞を見ました。百七十三号ですけれども、その新聞の中に「農は国の基である」ということでございまして、私の思いと一緒なんだということを感じました。
また、この現地調査を踏まえ、平成三十年八月七日に、九州防衛局企画部周辺環境整備課長ほか三名、えびの駐屯地管理課長ほか二名が来庁され、岡元用水権利者の会の発起人であられます栗下議員、田口議員にも出席していただき、市の基地・防災対策課を含め岡元用水路に関する関係機関会議を開催しております。
次の②国立公園満喫プロジェクトの進捗状況並びに③えびの高原での新たなホテル誘致の概要と進捗状況につきましては、先ほどの栗下議員の一般質問の中で御答弁をいただいた内容と重複しますので、省略をさせていただきます。この件につきましても、また今後の一般質問の中でお示し、お尋ねをさせていただきます。 ④アウトドアビジターセンター指定管理者のもと現在運営をなさっていらっしゃいます。
まず、栗下議員。 ○議長(上原康雄君) 表 彰 状 えびの市 栗 下 政 雄 殿 あなたは、えびの市議会議員として三十年の長きにわたり、えびの市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第九十四回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰いたします。 平成三十年五月三十日 全国市議会議長会会長 山田一仁 代読。 おめでとうございます。
私どもはこの市道売却については、当時、栗下議員が反対の討論をし、五名の議員が反対をしました。本当にこういったことを危惧しておられたわけです。 ですから、この使用協定書による入会権は保障されていると言われますけれども、実際には侵害されています。これについては、防衛にもしっかりと伝えていただきたい。
そして前回の定例会、十二月定例会でも栗下議員からも国際交流センターで、幼児、子どもたちに英語教育をしてほしいとの要望もありました。さらにことしの一月五日付で、現在の指定管理者でありますNPO法人えびの市国際交流協会理事長から、国際交流員の配置についてお願いということで文書が来ていると思いますが、間違いありませんか、お尋ねします。 ○市民協働課長(藺牟田順子君) はい、間違いございません。
○六番(遠目塚文美君) ただいまの案件につきましては、諸現状、事情等をかんがみた上で判断される事項であると考えておりますし、この後の一般質問では、栗下議員も通告をされていらっしゃる案件と同様かと思っております。 私が今回尋ねたいのは、許可認定の有無、合否ではなく、なぜ裁判にまで至るような問題になったのかということでございます。