日南市議会 2004-09-24 平成16年第6回定例会(第5号) 本文 開催日:2004年09月24日
昨年十一月、会派で栃木県宇都宮市へ視察に行き、宇都宮駅近く町の中心部にある旧篠原家住宅に案内されました。江戸時代からしょうゆ醸造業や肥料商を営んでおり、この家は明治二十八年に建てられ、黒漆喰や大谷石を用いた外壁や、商家を特徴づける店先の格子などとともに、一、二階合わせて百坪という規模の大きさが、堂々たる風格を形づくり、その時代の豪商の姿を今日に伝える貴重な建物でありました。
昨年十一月、会派で栃木県宇都宮市へ視察に行き、宇都宮駅近く町の中心部にある旧篠原家住宅に案内されました。江戸時代からしょうゆ醸造業や肥料商を営んでおり、この家は明治二十八年に建てられ、黒漆喰や大谷石を用いた外壁や、商家を特徴づける店先の格子などとともに、一、二階合わせて百坪という規模の大きさが、堂々たる風格を形づくり、その時代の豪商の姿を今日に伝える貴重な建物でありました。
あと、多分、栃木県だったと思うんですけれども、そこが現在は日本の中では、たしか栽培をされていると思いますが、そこにも一応聞いてみたんですけれども、そこではかなり昔のお話ということでございましたけれども、そういった麻薬成分を含まない品種を県独自で育成したというようなことを聞いております。
例えば栃木県のですね黒磯市でしたか、あそこでも用水路発電をやっておりますね。今は水道管のあれでもできるそうです発電は。従って施設園芸そういうところは暖房効果とかそういうものを考えないかんわけですから、せっかくそういう大きな事業の中でですね取り組みはできないのか。その辺の研究をしていただきたいという思いがあるわけです。
例として申し上げますと、先般の教科書採択の問題で、栃木県の場合ですね。ある地区の採択委員会が決定をした教科書を、県内外からのグループが押しかけて抗議をしたために、別の教科書に切り換えた事例がありました。これは新聞報道でなされたところであります。
障害児福祉に関してなんですけど、きのうの読売新聞の投書の欄で私が見つけた投書で、これは栃木県の小山市のお母さんの投書なんですが、ちょっと読んでみたいと思います。「娘を受け入れた保育所に感謝」ということで、「知的障害のある自閉症の次女を4歳で市立の保育園へ入れようとしたときのことです。その保育所から午前中だけならと言われました。私は憤慨しました。
ある県ではそういった形で、県と市と組み合わせまして、小学校に10アール、ぽんとやりまして、小農機具までやりまして、そこで食農教育やりなさいと、そういうことで栃木県でやっているんですけれども、今回、市と農協あたりがそういった方向を出しましたので、そういった素地ができたんではなかろうかと、そう考えます。
学校の敷地内での喫煙状況でございますが、全国的には昨年の和歌山県などに引き続き、青森県三沢市や鳥取市、栃木県小山市などの自治体が本年度より敷地内全面禁煙を取り入れております。 次に、本市の状況でございますが、校舎内全面禁煙を行っている学校が二十三校、敷処内全面禁煙を行っている学校は一校、特定の喫煙室を設けて分煙を行っている学校は十二校となっております。
なお、全国的なデータにつきましては同組合にはありませんが、平成十三年十二月三十一日現在の人口十万人当たりのパチンコ営業店のデータでは宮崎県は鹿児島県、栃木県に次いで全国三位となっていると聞いております。
ほかのところはまだないようでありますが、今、栃木県が方向を示して、全小学校に農園を整備して、種をまかせて、それから生育管理をして収穫までしていくと、こういう形で農園整備をしていくようなものがあります。私も、今からこれが今後の教育の中にぜひとも必要な問題だと。知・徳・体がありますけれども、これに農の食育といいますか、農育といいますか、これはぜひとも大事な問題であると。
調査を行ったのは、栃木県日光市町村合併協議会について申し上げます。 合併協議会は2市2町1村、総面積1,449.93平方キロメートルで、合併すれば、全国でも9番目に広い市となる。人口は合併すると2市2町1村で9万8,020人、世帯数3万5,318世帯。
研修の内容はということでございますが、栃木県那須町にあります安愚楽共済牧場の本社、で東京にあります全国農業会議所、そして全国農業新聞の本社等に行って研修をする予定でございます。以上です。 ○下津佐善治議長 阿多建設課長。 ◎阿多寛建設課長 市単独整備事業についてお答えいたします。
次に、経済建設分科会関係において、 まず、農業委員会関係では、農業委員会行政事務費二百九十六万二千円のうち、費用弁償二百七十五万円について、農業委員二十五名の視察費用であり、栃木県那須町の安愚楽共済牧場、全国農業新聞社及び全国農業会議所を視察先とするものであるとの説明がありました。
栃木県鹿沼市は、男女平等の精神から、児童育成手当の名目で、昨年八月から支給を開始しているようであります。本市もぜひ、母子家庭並みの収入しか得られない父子家庭については、何らかの形で支援していただけないものか、福祉保健部長にお伺いいたします。 次に、粟野名地区における農業基盤整備についてでございます。
応益負担を加味した制度への移行を、という付帯決議がついております。 そこで、健康福祉部長にお尋ねします。 今回の障害者福祉の転換の内容について、どのようにとらえておられるのか、簡潔にお答えください。 また、制度が変わることについての周知についてはどのようにされるのか、お答えいただきたいと思います。 次に、乳幼児医療費助成について質問します。 乳幼児医療費助成制度は一九七二年、昭和四十七年四月に栃木県
そして栃木県の宇都宮市ではですね、かつてボーイスカウトの活動中、鬼怒川いかだ下りのときに事故が起きて、やはり死亡事故があっております。これを契機に宇都宮市がですね、今人口約四十五万人ですけれども、そういう四十五万人を全員被保険者としてボランティア保険というのを宇都宮市独自で発足させているわけですね。
二班は十月九日から十月十一日にかけて、栃木県小山市の市町村合併の取り組みについて及び長野県佐久市のISO9001認証取得の取り組み状況並びに神奈川県逗子市の行政評価システムの導入状況を視察しました。 研修をとおして、小林市においても行財政に係る問題点をあらゆる角度から見直し、現状をより詳細に分析、研究することが望まれます。
さらに、栃木県の真岡市でも、議会議員から同じような提案がなされております。この市では、市の花、鳥、木、いわゆる花鳥木をイメージしたペイントや、交通安全や火災予防習慣を初め、市の主なイベント等を掲載しようとの提案です。そこで、市長に二点ほどお尋ねをいたします。
本年十月二十六日に公明党の会派視察として、栃木県の宇都宮市に行政改革についての視察に行ってまいりました。宇都宮市の第一次行政改革は、平成七年度から十一年度で四十二課題に取り組み、経費の削減を中心に民間委託を進めたそうであります。五年間で経費を五十一億円、職員数を九十七人削減されました。第二次行政改革は、平成十一年度から十五年度で百九課題に取り組んでいるところであります。
大阪では学校現場において不法侵入の犯人に刺され八名が死亡、北海道では留守番中の兄弟が殺害され、また栃木県では祖父の庭先で遊んでいた女の子が誘拐連れ出されるなど、児童生徒を取り巻く環境はますます悪化いたしております。ところで、児童の登下校時における監視人についてですが、登校の際は、交通立ち番の方々が要所要所におられるので問題は少ないと思いますが、下校時は集団でない限り個別の行動になります。
実際、私もいろんな文書持っておるんですが、これはつくる会が内閣文部科学省の大臣に提出した声明文でありますが、この中でも、やっぱり地区地区で、例えば栃木県の下都賀地区で採択が決まる。決まったようなことになると、すぐそういう脅迫まがいのことも起こっているということもあったわけです。