綾町議会 2022-09-06 09月06日-01号
経歴につきましては、昭和59年、宮崎大宮小学校の教諭を皮切りに、清武小学校、大納小学校を歴任し、東臼杵教育事務所、宮崎教育事務所を経て、平成21年から23年まで綾中学校の教頭を3年間務めていただいております。その後、中部教育事務所、茶臼原小学校長、延岡市教育委員会学校教育課、住吉小学校長を務め、令和3年に西池小学校長で現職を退任され、現在、宮崎県障がい者スポーツ協会に勤務されておられます。
経歴につきましては、昭和59年、宮崎大宮小学校の教諭を皮切りに、清武小学校、大納小学校を歴任し、東臼杵教育事務所、宮崎教育事務所を経て、平成21年から23年まで綾中学校の教頭を3年間務めていただいております。その後、中部教育事務所、茶臼原小学校長、延岡市教育委員会学校教育課、住吉小学校長を務め、令和3年に西池小学校長で現職を退任され、現在、宮崎県障がい者スポーツ協会に勤務されておられます。
2月10日には、日向市・東臼杵郡町村議会議長連絡会の事業として議員研修会を開催しました。今年度は、コロナ禍の影響を考慮し、東京の講師と圏域1市2町2村の議会をオンラインで結び、リモートでの研修としました。講師には、元全国都道府県議会議長会事務局次長の鵜沼信二氏にお願いし、地方議会・議員に求められる役割と活動について御講義いただきました。 以上、主な活動の結果の報告であります。
議案第101号日向市行政不服審査法施行条例、議案第102号日向市職員定数条例の一部を改正する条例、議案第103号日向市火災予防条例の一部を改正する条例、議案第108号日向・東臼杵郡行政不服審査会の共同設置について、議案第109号日向市公の施設の指定管理者の指定について、議案第114号令和2年度日向市一般会計補正予算(第10号)中総務政策委員会付託部分について、委員会としては採決の結果、全員一致で原案
の共同設置に関する規約の制定について 日程第5 議案第58号 東臼杵郡行政不服審査会基本条例の廃止について ※ 一括質疑・逐次討論・採決 日程第6 議案第59号 門川町の非常勤の特別職の職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について ※ 質疑・討論・採決 日程第7 議案第60号 門川町の公の施設に係る指定管理者の指定について ※
3、日向東臼杵広域連合の枠組みと同じであるが、広域行政として広域連合の事務としての取組は考えられないのか。 次に、議案第103号日向市火災予防条例の一部を改正する条例。
早速、農林水産部を中心に、東臼杵農林振興局等と連携を図りながら防疫措置への準備に着手するとともに、日向市鳥インフルエンザ防疫対策本部を設置し、県や市のマニュアルに基づく発生農場の道路封鎖や現地本部への保健師の派遣など、一連の初動防疫を支援したところであります。
また、日向・東臼杵広域観光推進協議会におきましては、例年、各自治体の特色ある祭りやイベント等を柱に誘客を図ってまいりましたが、本年度は全て中止されたことから、複数の市町村をまたいだ日帰り体験メニュー等を中心とした域内観光商品の造成を進めているところであります。
市としましては、これまでも市内の医療機関等に対し、感染症対策に必要な経費の助成やマスク等の医療物資の提供などを行ってきたところであり、引き続き感染拡大防止対策と医療体制の確保につきまして、県や日向市東臼杵郡医師会と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 次に、本市及び県内の社会経済対策の充実についてであります。
10月19日は、日向市東臼杵郡町村議会議長連絡会による要望活動を、宮崎県知事及び宮崎県県議会議長に対して行いました。この要望活動は、当初、7月28日に予定しておりましたが、県内における新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあったことから延期していたものです。日向市及び東臼杵郡町村における産業、交通、医療、教育等に関する重要課題11項目についての要望を行いました。
次に、日向東臼杵広域連合議会の令和2年度第3回定例会が11月18日に開催されております。本件につきましては、お手元に配付してあります報告書のとおりであります。 次に、監査委員から令和2年8月分から同年10月分までの例月現金出納検査結果について、11月30日付で報告がありましたので、その写しをお手元に配付しております。 以上で、諸般の報告を終わります。
事業は、議会運営事業、東臼杵郡公平委員会事業、監査委員事業の3事業です。 歳入額は、東臼杵郡公平委員会事業の負担金のみの29万円です。 歳出の主なものは、議員報酬や共済費等の議会費6,854万5,392円、東臼杵郡公平委員会費25万5,400円、監査委員費146万8,648円、集中管理費12万6,786円です。 次に、総務課について申し上げます。 歳入額は2,184万4,112円です。
この負担金の使途と、日向・東臼杵市町村振興協議会の活動内容について教えてください。 4点目、地域コミュニティ課、新しい地域コミュニティ組織制度事業です。
当時の出来事を立証する資料等の有無について、委員から出された意見を基に所管課が確認したところ、市や当時県営事業で施工した県の機関(東臼杵農林振興局)には残っていない。当時の権現原区及び新財市区の議事録や現地写真も存在せず、周辺住民にも聞き取りを行ったが当時のことは確認できなかったとの報告がありました。
これは、当然、延岡市、日向市だけではなく、県北、あるいは宮崎県、ひいては九州一丸となって取り組まなくちゃいけないことであろうかと思いますが、そういった大きなクロスポイント、行政のクロスポイントにおいても、市長がどのような形で近隣、とりわけ東西、東臼杵郡、これはもう内藤藩の領地がございました。
ですから、いろんな情報の伝え方というのが非常に難しいということでございまして、もう一つ加えると、感染症法の中では、本当ですと、二次医療圏、いわゆる日向東臼杵で発生しましたというのが当初の、このコロナが発生したときの発表の仕方でした。今は、各市町村がそれじゃ困るということで、どこどこ市、どこどこ町で出ましたということの方向転換があっています。
7月22日以降、県内における新型コロナウイルスの感染者が増加に転じ、本市を含め県北地域でも感染が相次いで発生する状況になりましたので、7月28日に予定しておりました日向市・東臼杵郡町村議会議長連絡会による県知事及び県議会への要望活動は、10月に延期いたしました。
) 令和2年9月1日(火曜日)──────────────────────────────────────議事日程(第1号) 令和2年9月1日 午前10時00分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び閉会中の議長の動静について 2.日向東臼杵広域連合議会
◆2番(黒木万治) そうしますと、この日向東臼杵郡管内の医師会でこの前ドライブスルーの制度をつくったと、協力ができたということですよね。そして、ここで、例えば軽症とか重症とかありますよね、出てきますわね。
ですから、私どももPCR検査をするための検体を取得するために、今回予算化をお願いしておりますけれども、検体取得の場所を確保して、そして、日向市東臼杵郡医師会の皆様と一緒に検体が、もし相談があって、取らなければいけなくなれば、いち早く対応させていただいて、市民の皆さんが安心できるような体制を構築していきたいと、そのように思っております。
日向市・東臼杵郡町村議会議長連絡会、宮崎県市議会議長会、全国市議会議長会、そのほか関係団体の総会が、新型コロナウイルス感染防止のために書面審議に変更となりました。 感染症対策については、市議会といたしましても、自ら取り組めることについて各会派代表者会や議会運営委員会で検討してまいりました。