都城市議会 2012-12-18 平成24年第5回定例会(第6号12月18日)
日本共産党の市議会議員団は三名でありましたが、来住一人前市議が、衆議院議員総選挙の小選挙区の三区に立候補したため、自動失職となりました。十二月四日から二名の市議団になりました。来住一人前議員の二十八年間の経験にも学びながら、二名の市議団として頑張りますので、市民の皆さん、また、当局の皆さん、議員の皆さん、よろしく御指導・御鞭撻をお願いいたします。 質問に入ります。有田辰二です。
日本共産党の市議会議員団は三名でありましたが、来住一人前市議が、衆議院議員総選挙の小選挙区の三区に立候補したため、自動失職となりました。十二月四日から二名の市議団になりました。来住一人前議員の二十八年間の経験にも学びながら、二名の市議団として頑張りますので、市民の皆さん、また、当局の皆さん、議員の皆さん、よろしく御指導・御鞭撻をお願いいたします。 質問に入ります。有田辰二です。
三角光洋議員が、閉会中の先月十一日に、来住一人議員が、同じく閉会中の今月四日に、ともに都城市議会議員を辞職されましたので、御報告いたします。 引き続き御報告いたします。 「定期監査報告書」及び「例月出納検査結果報告書」を議席に配付いたしましたので、御了承願います。 ◎市長あいさつ ○議 長(楡田 勉君) ここで、新たに都城市長に就任されました池田宜永市長よりごあいさつがございます。
来住一人議員。 ○(来住一人君) 幾つか確認をしておきたいと思います。 表題は「対韓国外交の早期正常化を求める意見書」となっているのですけれども、実際の中身は、それと矛盾することが出されているのではないかと思うのです。 本文の下から十行目のところでは、こう述べているのです。
次に、来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) 平成二十三年度の決算にかかわって、議案第九一号、九四号、九五号、一〇〇号の四つの議案に関して、出しておきました十二の資料の提出をお願い申し上げたい。資料の内容については申し上げませんが、この十二の資料について、決算特別委員会が開催されるまでには提出のお願いをしたいと思いますが、まとめて、部長の答弁を求めておきたいと思います。
○議 長(楡田 勉君) 来住一人議員。 ○(来住一人君) 生活保護のそもそもについて、憲法第二十五条を含めて、今、説明をしていただきました。これはだれもが知っていることなのです。しかし、私がなぜこのことを、今、問題にするかと言えば、とにかく、芸人の問題を通じてバッシングをする、つまり、保護をもらうことが非常に恥ずかしい、そういうような状況を全体的につくり出している。
まず、来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) (登壇)ただいま議題となっております請願第三号「「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める請願書」について、日本共産党を代表して反対の立場から討論いたします。 緊急事態基本法そのものについて、後で議題になります議員提出議案第六号で有田議員がより立ち入って討論をいたしますので、私は簡素に述べておきたいと思います。
来住一人議員。 ○(来住一人君) (登壇)ただいま議題となっております請願第一号「消費税増税に反対する旨の意見書を国に提出することを求める請願書」について、日本共産党を代表して賛成の立場から討論いたします。 本請願は、さきの三月議会に提出され、三月議会においては継続審査とし、審査を重ねてこられたと伺っております。
○議 長(楡田 勉君) 来住一人議員。 ○(来住一人君) 九九・九%除去できるというこのバグフィルターの性能についても、識者によっていろいろな説があるようです。
来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) (登壇)ただいま議題となっております議案第一七号「平成二十四年度都城市一般会計予算」について、日本共産党を代表して反対の立場から討論いたします。 本年度の一般会計予算は、前年度に比べ二十二億三千万円、三・一七%減の六百八十億一千万円であります。
次に、来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) 議案第五六号についてお聞きします。前もって断っておきますけれども、少し勉強不足と見落としであったと思うのですが、私は最初に感じたのは、何で今ごろこんな条例が必要なのかなと思って、今までも必要だったはずなのに、何で今ごろ出てくるのかなと思っていたのです。質疑通告してみたらわかりました。
次に、来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) (登壇)通告に基づいて質問をしてまいります。 市長の政治姿勢として取り上げておりますが、端的に言って、社会保障と税の一体改革が都城市民の生活、そして、都城圏域の経済や市政にどのような影響を及ぼすかを少しでも明らかにしたい。そのような思いで、この問題を取り上げました。
会議録署名議員に、来住一人議員と荒神稔議員を指名いたします。 ◎日程第二 会期の決定 ○議 長(東口良仲君) 次に、日程第二 「会期の決定」を議題といたします。 お諮りいたします。 本臨時会の会期は、お手元に配付しております会期日程のとおり、本日一日といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(東口良仲君) 御異議なしと認めます。
来住一人議員の発言を許します。 来住一人議員。 ○(来住一人君) (登壇)私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております議案第一四四号「工事請負契約の締結について」、賛成の立場から討論いたします。 本議案は、都城市クリーンセンター建設・維持管理事業の実施に伴い、クリーンセンター建設工事請負契約を、川崎重工を中心とした特定建設工事共同企業体と締結しようとするものであります。
次に、来住一人議員の発言を許します。 ○議 長(東口良仲君) 来住一人議員。 ○(来住一人君) 議案第一四四号なのですけれども、とにかくこの議案の最大の特徴は入札に応募したのが一社しかなかったというのが最大の特徴だったと思います。
次に、来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) (登壇)通告に基づいて質問をいたします。 まず、保育及び幼児教育行政について質問いたします。 今回の質問においては、現在、政府が進めようとしている「子ども・子育て新システム」とは一体どのようなものなのか。特に、現在の保育制度のどこをどのように変えようとしているのか。
来住一人議員。 ○(来住一人君) それでは、数字的な点、四点について、報告してほしいと思います。 まず第一は、改正によって、何名の職員に影響するのか。影響といっても、減額影響ですけれども。それから、二つ目が、職員一人当たり平均で一カ月何円の減額になるのか。当然、それに十二を掛ければ一年間の平均が出るのですが、通年に直せば幾らの減額になるのかが、三つ目。
来住一人議員。 ○(来住一人君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第五号「原子力発電から撤退し、自然エネルギーへの転換を求める意見書」について、提案理由の説明を行いたいと思います。 本意見書の目的は、表題の通り、原子力発電から撤退し、自然エネルギーへの転換を求めるものであります。
次に、来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) 平成二十二年度の決算にかかわる資料の提出をお願いしたいと思っております。毎年お願いをいたしているのですけれども、特別委員会が開催されるまでには提出をしていただきたい。十一項目上げまして、ここに書いておりますが、①企業立地促進条例に基づく固定資産税の減免額及び補助金の金額を企業別に。②国保会計の加入者、所得階層別の世帯数。
次に、来住一人議員の発言を許します。 ○(来住一人君) (登壇)通告に基づいて質問をいたします。 東日本大震災及び福島原子力発電所の事故から、半年が経過いたしました。復興に向けての取り組みが始まり始めたという状況ではないかと思います。震災前のなりわいを一日も早く取り戻されることを念じるものであります。
来住一人議員。 ○(来住一人君) さっき同僚議員からも質疑がありました報告第九号。一つはこの自動車は停車中の自動車だったのか。つまり、あそこに駐車場があります。駐車をしていて、その駐車していた車に落ちてきたのかどうかが一つ。