小林市議会 2022-11-29 11月29日-03号
そこら辺で仮復旧含めたものはできないのか、本体工事は多分、相当期間がかかるんですけれども、ある程度の水を水路に流すための仮復旧の工事ができないのか、そういう検討はなされていないのか、ちょっと教えてください。 ◎柿木博敬建設課長 今回被災した箇所については、所在地についても現場状況についても非常に厳しい場所であると考えております。
そこら辺で仮復旧含めたものはできないのか、本体工事は多分、相当期間がかかるんですけれども、ある程度の水を水路に流すための仮復旧の工事ができないのか、そういう検討はなされていないのか、ちょっと教えてください。 ◎柿木博敬建設課長 今回被災した箇所については、所在地についても現場状況についても非常に厳しい場所であると考えております。
前回本体工事も受け持っていますので、その本体工事と今回のサイン工事を合わせた場合、地元の企業を大事にするということが分かるんですけど、公平性から見た場合、その辺りがどうなのか、その辺りの見解。ですから、町内にこの条件に当てはまる、今回の一般競争入札に当てはまる企業、業者がいらっしゃるのか。何名いらっしゃるのかですね。
市債は、防災行政無線デジタル化に伴う戸別受信機などの整備完了による防災基盤整備事業債の皆減があったものの、新庁舎建設事業の本体工事開始に伴う新庁舎建設事業債や臨時財政対策債などの増により、前年度比9.9%増の32億1,610万円となっております。 次に、歳出につきましては、義務的経費が前年度比1.5%増の142億5,859万3,000円となっております。
その後、委員から、四件の議案の変更金額二千五百七十四万二千一百六十二円の工事請負契約変更は、計画の基本が変わったのではなく、工事に対して費用の変更があったと理解してよいかとの質疑があり、執行部から、本体工事の数量等の変更はほとんどない。主に仮設工事、防じん対策等の安全管理について全工区の変更が生じたとの答弁がありました。
そこで、本体工事、その他の工事における主体工事、電気工事といったそれぞれの工事ごとの費用内訳を伺います。 壇上からはこれで終わり、残りは質問席からとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) 新庁舎建設についての御質問です。
○一九番(本部仁俊君) 本体工事の一応工期はどれぐらいで、これは変わらないということでよろしいんですか、期間については。 ○教育部長(尾畑教秋君) 申し訳ありません、今の十一月完工というところでございますけれども、一応予定では九月完工ということで、本体工事に関しましては考えております。 工期の期間は変わりません。
今後、令和3年度に下水道事業計画の変更、令和4年度に汚泥等受入れ施設の基本設計、令和5年度に詳細設計、令和6年度、令和7年度に本体工事を行い、令和8年度から汚泥等の受入れを開始する予定であります。事業費は概算で約13億円を見込んでおります。
○教育部長(尾畑教秋君) 野口遵記念館の本体工事につきましては、当初の予定では、令和二年度から三年度にかけての二カ年で建設工事を行い、その後、運営スタッフの習熟期間を経まして、令和四年度の早い時期には開館可能であると考えておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止や入札の不落により、当初のスケジュールから遅れが生じているところでございます。
新庁舎は、来年5月稼働に向け、庁舎本体工事は着々と進んでおります。楽しみにしている町民の方も多い。一方、新庁舎稼働時には、誰もが利用しやすく、かつ分かりやすく、そして、スピード感のある親切な窓口となるようにすることも大切でございます。町民も期待しております。どのように窓口が生まれ変わるのか、伺います。 まず、1点目、複数課を回る手続窓口は1か所で済むワンストップサービスが進むのか。
それから、もう1点は75号の指定管理者、それから76号の工事請負ですが、関連がありますので、いわゆるこれは道の駅のそもそも本体工事のこの契約締結についての議会の同意を求める議案ですが、確か4月からオープンするということですよね。それで、これはいつ工事契約としては完成するということになっているのか。
野口遵記念館建設事業は、昨年策定された基本設計を基に実施設計も終了し、本体工事の早期着手に向け準備が進められていたところ、コロナの影響により初回の入札が中止となっております。
現在、国は、住宅防音工事待機世帯の工事を優先するため予算を重点配分し、待機世帯の早期解消を進めており、住宅防音工事の希望届を提出する時期によって異なりますが、本体工事や空調機機能復旧工事ついては、現在、数か月程度で防音工事の交付申込書を希望者に配布をしていると聞いております。
それと、一応、入札の平等性っちゅう中に、やはり一本、森さんも本体工事で8億600万円の工事を受注されてますよね。その中に、また同じ人が受注するわけですよね。 やはり最初も、言ったように、町内の業者を優先的に入札に入れてくださいという、私もやはり町議員になる前にはお願いしたと思うんですけど、そんな中で、また再度、9,000万円、1億円ぐらいの工事が1社に受注される、それも満額ですよね。
今後の予定につきましては、本体工事の基礎部分が現在終了いたしておりまして、法人の説明としましては、七月十日前後に棟上げの予定で、工事は現在順調に進んでいるようでございます。 このまま行きますと、完成予定が令和二年十月末、開園が令和二年十一月一日になる予定と承知しているところでございます。
それと、この本体工事の施工ですね、この中には地元木材を使うやり方で前もあったですかね、たしか。そうと思いますけれども、地元木材でよかったですかね。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。 道の駅施設の建築にかかる地元木材の利用計画についてのお尋ねでございました。
次に、中心市街地の道の駅についてですが、令和元年度から工事が進み、造成工事も完了したところですが、コロナ感染の影響で工事の進捗が遅れていると思いますが、令和3年に一部オープン、プレオープンするとなっていますが、本体工事等の発注やそれに伴う工事などはどのようになっていますかお伺いいたします。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。
また併設して国土交通省が整備する施設につきましても、建築本体工事を6月2日に入札公告されており、年度内には工事を完了する予定であるとお聞きしているところでございます。 続きまして、串間市道の駅くしまの設置及び管理に関する条例の提案についてのお尋ねでございます。
基本構想、基本計画では本体工事及び附帯工事費等各種委託料で30億円と上げておりますが、今現在のあくまでも今から想定される工事等も見込みでありますが、建設費用にかかるものとしては、約27億8,000万円ぐらいを見込んでおります。
その要因といたしまして、例えば継続中の大型プロジェクトの着実な推進を図るため、本体工事が本格化いたします内藤記念館再整備事業の事業費で十五億九千万円、また、野口遵記念館建設事業で十億千万円、さらには防災・減災対策の強化に取り組むため、例えば土々呂地区複合型津波避難施設の整備を取り上げてみますと、五億八千万円を計上するということなどがありまして、いずれも事業の進捗に伴いまして、前年度と比較しまして事業費
建設用地内にあります土蔵の曳家による移築など、本体工事に入る前に特殊な工事が必要となったところであります。 次に、事業における行政の関与についてであります。 事業の主体は法人ではありますが、国の交付金の交付対象となる事業でもありますことから、事業を行うために締結する契約につきましては、指名競争入札に付するなど、市が行う契約手続に準拠しなければならないこととなっております。