えびの市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月 1日) 質疑
○市民協働課長(大木場操君) ただいまの御質問につきましては、市民協働課といたしましては、回覧板が回覧されてない自治会というのは把握してないところでございます。 ○十一番(竹中雪宏君) 課長、そういった答弁でよろしいんですか。自治会を申し上げますと、溝ノ口は自治会は機能しておりますか。お尋ねいたします。
○市民協働課長(大木場操君) ただいまの御質問につきましては、市民協働課といたしましては、回覧板が回覧されてない自治会というのは把握してないところでございます。 ○十一番(竹中雪宏君) 課長、そういった答弁でよろしいんですか。自治会を申し上げますと、溝ノ口は自治会は機能しておりますか。お尋ねいたします。
○市民協働課長(大木場操君) 現時点で、会計年度任用職員によりALTを雇用するということは考えていないところでございます。 議員の言われます市内在住で母国語が英語圏の方で、国際交流や国際理解に精通された方がいらっしゃれば、会計年度任用職員としてではなく、指定管理業務の中で対応できないか、指定管理者のほうに検討していただくということは考えているところでございます。
○市民協働課長(大木場操君) 令和二年四月一日現在の加入率で申し上げます。現在、現住人口世帯数が、えびの市全体で八千二百十三世帯でございます。この中の未加入世帯が千六百六十七世帯ということで、率にいたしまして二〇・三%ということになっております。 ○四番(金田輝子君) ということは、少しは増えたって理解してもよろしいわけですね。 ○市民協働課長(大木場操君) はい、若干増えております。
○市民協働課長(大木場操君) 支給に関しましては、一応実績に基づきまして支出するということにいたしているところでございます。 ○九番(松窪ミツエ君) 確認いたします。この六百万円がその年全額支給されるということではなく、実績として寮に入所していらっしゃる方の数のみということで理解してよろしいですね。(発言する者あり) はい、分かりました。
○市民協働課長(大木場操君) 現在、日章学園九州国際高等学校に中国からの留学生はおりません。今年度の新規留学生につきましては、日章学園に確認をいたしましたところ、日本側の入国制限が解除されない限り入国はできないということでございました。 ○九番(松窪ミツエ君) 入国制限が解除されると留学生がお見えになる可能性はあるということでございますね。
○市民協働課長(大木場操君) 一月二十七日に市長から指示がございまして、日章学園九州国際高校へ連絡をしたところでございます。その中で、中国人留学生の現状の把握と、市として何か支援できることはないか調査をしたところでございます。 今年度の留学生につきましては、全員ではないんですが、既に進路が決定しております留学生につきましては、一部中国に帰っております。
○市民協働課長(大木場操君) 上江地区コミュニティセンターにつきましては、改築前に調理施設の建設要望も出されたわけですが、おととし設置されてから既にもう二年経過しているわけですが、なかなか利用の頻度が上ってまいりません。 それと調理施設をつくるとなれば、合併処理浄化槽を設置する必要がございますので、多額の費用が発生するという問題等がございまして、見送った経緯がございます。
○市民協働課長(大木場操君) 周知につきましては、今後検討してまいりたいと思います。 ○四番(金田輝子君) 続きまして、五番目の施政方針についてお尋ねいたします。
○市民協働課長(大木場操君) 議員の言われるとおりでございます。 ○六番(遠目塚文美君) では、当初予算のほうと重なりますという理由というのが、今回当初予算で示されております当初予算の予算書二百十五ページになります。
○市民協働課長(大木場操君) ただいま議員の言われましたフットパス事業につきましては、昨年、協会が発足したところでございます。このフットパス事業につきましては、市民協働課に所属しておりました地域おこし協力隊が中心となって実施しているところでございますが、今年度におきましては、私たち市民協働課が実施しております市民提案型協働事業、この中で提案をしていただきまして、採択をされたものでございます。
○市民協働課長(大木場操君) 市民協働課でございます。市民協働課につきましては、えびの市国際交流センターについて指定管理者をお願いして管理運営をお願いしておりますが、従業員の雇用に際しては、指定管理者が規則を定めておりまして、その規則に基づいて雇用契約を締結いたしまして、労働条件について説明をしております。また、確認もしたところでございます。
○市民協働課長(大木場操君) 私どもが管理をしておりますコミュニティセンターにつきましては、上江地区コミュニティセンターが一カ所、外づけをしておりまして、その施設については休日でも使えるという状況になっておりますが、ほかの三施設については、屋内のほうに設置をされておりまして、確かに議員が言われるとおり、休日、夜間は使えない状況でございます。
○市民協働課長(大木場操君) 間違いございません。
○市民協働課長(大木場操君) 補助等を受けられて、なかなか事業が定着できずに出ていかれた方もいらっしゃいます。 ○六番(遠目塚文美君) では、一点確認をさせてください。
○市民協働課長(大木場操君) 現地調査につきましては、実施したところでございます。大変老朽化しておりますことは、確認しております。
○市民協働課長(大木場操君) 今回の指定管理の指定につきましては、過去の実績を十分に配慮いたしまして選定をしたところでございます。その大きな理由といたしましては、やはり行政でなかなかできない部分につきまして、民間の活力をいただきながら、事業内容を十分やっていただいていると思っておりますので、その点を重点的に見たところでございます。
○健康保険課長(大木場操君) インフルエンザ予防接種につきましては、宮崎県内の助成の状況を見てみますと、二十六市町村あるわけですが、そのうち一市五町三村が実施をしている状況でございます。
○健康保険課長(大木場操君) 現在、短期証ということでございますが、これにつきましては二百十一世帯発行しているところでございます。 ○十三番(西原政文君) 短期証が二百十一世帯ということですが、資格証は発行していませんね。 ○健康保険課長(大木場操君) 済みません、ちょっと資格者証の数は把握しておりませんので、調べて、また報告いたします。
○健康保険課長(大木場操君) 県とか市町村によってはこの検査を中学校の段階でやってる市町村もあると、県もあるということでございますが、これはそれなりにその背景があるようでございます。例えば佐賀県につきましては、二〇一四年度の結果で全国で第二位と、胃がん率がですね、そういう背景もあります。
○健康保険課長(大木場操君) 今議員が言われました乳がん検診及び子宮がん等の検診を実施しております医療機関につきましては、えびの市内にも複数ございます。地域以外の医療機関を利用できるようにということになりますと、地元の医療機関を利用しなくなるというようなことも予想されますので、地域医療を守るためにも、市が助成をする医療機関は地元の病院を利用してほしいと考えているところでございます。