小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
◎柿木博敬建設課長 物価高騰などによる建設費の増減があるのかという話なんですが、今現在、設計の最終段階という形で今取り組んでいるところですが、その中でも、この物価高騰による建設費の上昇、そういったものの話は来ておりませんので、今現状としては変更が生じていない状況です。 ◆竹内龍一郎議員 分かりました。 それでは、今の現状はそのままで変更ないということですね。
◎柿木博敬建設課長 物価高騰などによる建設費の増減があるのかという話なんですが、今現在、設計の最終段階という形で今取り組んでいるところですが、その中でも、この物価高騰による建設費の上昇、そういったものの話は来ておりませんので、今現状としては変更が生じていない状況です。 ◆竹内龍一郎議員 分かりました。 それでは、今の現状はそのままで変更ないということですね。
今回、議員のほうからはパンの支給はできないかというようなことも提案をいただいていますが、現在、小学校のほうで来年度の週校時程の見直し、それから改善について、最終段階でいま作業しているとの報告を校長から受けております。
兒玉議員がお聞きになっている、ひきこもり等につながるような不登校の数は、学校で調査した最終段階では、令和3年度におきましては、11月までの結果なんですが、小学校では3名、中学校も3名、小中とも3名が不登校の状態となっております。 以上でございます。大変失礼いたしました。申し訳ありませんでした。 ○議長(松浦光宏君) 山田議員の一般質問を許可いたします。 ◆議員(山田由美子君) 議長。山田。
委員から、観光協会以外の調査はしているのか、実績内容の確認を行ったのかとの質疑があり、執行部から、各施設への聞き取りはしたが、観光協会から最終段階での報告書を見て判断するとの答弁がありました。本陳情の取扱いについては、全会一致で継続審査すべきものと決しました。 本定例会では、取扱いについては担当課を呼んで審査を行うこととなりました。執行部からは、現段階では実績報告はない。
だからこの時期に至って、もうすぐ企業との最終聴取をされる中で、これへの話が、いいですか、この話が途上に上がってないということはないと思いますけれども、やはり上げていただく時期だということですので、そこについてはどういうお考えか、最終段階ですからお聞きします。 ○市長(村岡隆明君) 企業が進出を計画するときに、当然えびの市のパンフレットでありましたり、それ以外の情報等も当然求めてこられます。
未来ノートにつきましては、本年2月に開催いたしました地域まるごと支え合いシンポジウムで宮崎大学の板井教授に人生の最終段階における医療、ケアについての意思決定支援に関することの講演を合わせて、串間市でもエンディングノートを作成できればという思いで市内外の事業者の方々にスポンサーの協力をお願いし、広告料によりゼロ予算での製作となりました。
聖火リレーの延期につきましては、準備も最終段階を迎えていた段階での決定でございましたので、聖火ランナーはもとより、サポートランナーを務める予定でありました小学生や、本市で行われる聖火リレーを楽しみにしていた多くの市民の皆様におかれましても、大変残念な思いをされたことと思います。
だから、いろんな検討委員会でのいろんなことについては、もう各部長たちにも全部報告がなされているし、熟知しているというふうに思うんですけれども、最終段階で政策決定するのは、やっぱり政策会議ですよね。そこでも何も出なくて、はい、いいですよということだったのかどうか、そこをちょっとお尋ねします。
市及び国の工事は年度末に完成予定ですが、指定管理者が行う工事や運転調整、スタッフの研修など、最終段階の開業準備が年度をまたぐものと想定しているところもございまして、道の駅オープンは来年度の第1四半期中になるものと現在のところ見込んでいるところでございます。 以上でございます。 ○5番(坂中喜博君) ありがとうございました。
具体的には、審査段階において氏名、住所、生年月日、性別の4情報を基礎として同一人物による重複申請がないか確認し対応することとしておりますが、万が一見落とした場合でも、振込データを作成する最終段階までに別の担当が1回、さらにまた別の担当がもう1回のチェック作業を経て作成することとしており、これら複数のチェック体制により二重払いを防止しているところです。
地方創生マーケティング事業で作成を行っております産業連関表につきましては、現在、作成の最終段階にありまして、3月上旬には完成する見込みとしております。完成後は、産業連関表の利活用方法の研修も実施する予定としております。
今、最終段階に来ておりまして、それぞれのところが実施要項を全て整備いたしまして、内容について最終的な精査をしているという、そういう状況にございます。 ◆4番(三樹喜久代) ぜひ市民の皆様にも楽しんでいただけるようにしていただきたいなと思います。 次、5番です。ぷらっとバスの件なんですけれども、もうほとんど車にはテレビが載っているんですか。
まず、陳情第一号五ヶ瀬川・大瀬川分派事業計画の即時中止を求める陳情につきましては、当局から参考意見を聴取するなど、十分な事実確認や委員間の意見交換を経て、討論を行った結果、お手元の審査報告書のとおり、五ヶ瀬川・大瀬川に安全に洪水を流すためには、一、大瀬川河口の開口、二、隔流堤の整備、三、五ヶ瀬川・大瀬川の適正分派、この三つの事業をセットで行うことが必要であり、この適正分派が本整備計画の最終段階であること
次に、現在の小・中学校の取り組みにつきましては、社会科の授業の中で、選挙制度、それから国会の仕組み、行政の役割などについて学習するほかに、本市独自のこすもす科の学習におきましては、小学校段階から地域の特色と市の取り組みに目を向けさせまして、最終段階の中学3年生では、市議会議員になったつもりで市の未来像について意見を出し合う学習を行っております。
なお、新庁舎建設事業は、現在は実施設計の最終段階となっており、この実施設計をまとめるまでにも現庁舎で整備が不十分であり、町民の皆様からの御意見等の多かった防災拠点施設としての機能、町民交流機能、行政経営を効率化する機能を十分に発揮できるスペースを確保した適切な規模で計画しており、庁舎内全体で取り組んでおります。
委員からの質疑として、今回の補正額二千二十万円減額の要因と、当初契約の金額について質疑があり、減額の要因として一番大きいところは、実施設計委託料の減額であり、また当初契約金額については七千三百四十四万円で契約しているが、現在実施設計の最終段階に入っており、設計の中で分筆の必要性がなくなったところや、そういった細かな部分での測量の必要がなくなったことにより、三月中に変更契約を結ぶ予定で、さらに減額になる
また、今月1日に国土交通省において、油津─南郷間6.4キロ及び串間市奈留─鹿児島県志布志市夏井間14.1キロについて、事業化に向けた最終段階となる採択時評価手続きに着手したと発表され、昨日14日には、国土交通省の社会資本整備審議会事業評価部会において、これら2区間の新規事業化が妥当と判断されました。
先日、きのうでしたけれども、市長から報告がありましたが、高速道路の関係についてですけれども、油津南郷間、奈留夏井間が事業化に向けた最終段階となる採択時評価手続に着手したと、国土交通省が発表しました。このことは、串間のみちを考える女性の会、高校生などの多くの団体による長年の陳情・要望活動のたまものだと思っているとこであります。しかしながら、事業化が決定したわけではないところです。
介護職は人生の最終段階を迎えたお年寄りに寄り添い、命や生活を支える仕事です。災害が起きたとき、介護職は自分の家が被災しても、介護施設や病院に残ったり、避難所などで家に帰れない患者や利用者に寄り添い生活を支えます。そのような介護職ですが、給料は全産業平均給与よりも月10万円も低いのが実態です。このままの状態では介護職不足は深刻な事態になります。
その結果、トイレの改修につきましてはJR側が行うことで協議の最終段階を迎えており、議会閉会日の今月14日にその結果を報告したいと考えております。 11番(山田 一議員) 改修に向けた計画があるということでありますが、スケジュール等がもしわかれば教えていただきたいと思います。