小林市議会 2023-02-28 02月28日-03号
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、これまでの財政運営について申し上げたいと思います。 起債額を元金償還額以内としたことなどにより、私が市長に就任する前の平成29年度と令和3年度を比較して、一般会計の市債残高を約21億円減らすことができております。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、これまでの財政運営について申し上げたいと思います。 起債額を元金償還額以内としたことなどにより、私が市長に就任する前の平成29年度と令和3年度を比較して、一般会計の市債残高を約21億円減らすことができております。
昨日の時任議員への答弁で、令和2年と比較すると飼料は2.4倍、肥料は38%価格が上昇したということでございました。国内自給率向上への取組が重要ですが、本市の状況と、国・県・市で連携してどのように取り組んでいるのか、伺います。 ◎廣津寛畜産課長 輸入依存から国内自給率向上への取組について、答弁いたします。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、インボイス制度につきましては、これまで小林税務署等と連携して周知に努めてまいりました。インボイス発行事業者の登録を受けた事業者の方々も、徐々に増えてきている状況と伺っております。令和5年10月1日の制度開始当初からインボイスを交付する場合は、令和5年3月31日までに登録申請手続を行う必要があります。
続きまして、353ページ、地域経済緊急支援事業費、こちらにつきましては、先ほどの時任議員の質疑、答弁である程度理解したところでございますが、プレミアム付商品券発行事業費並びに感染症対策営業時間短縮要請協力金、さらに事業継続支援給付金、この事業継続支援給付金は市の単独事業であったと思っているところでございますが、こういう対応をしていただきましたけれども、残念なことに、今年度に入って、また先月8月31日
◆舞田重治議員 時間がありませんので先を急ぎますが、昨日、時任議員の質問の中で市長の答弁がありました。営農に優しい環境をつくらなければならないという答弁でした。大山部長からは、国・県の制度を活用して取り組んでいきたいと、活性化を図っていきたいということで答弁がありました。 今度、来年の4月以降に、農地の担い手、受け手に補助がされます農地利用効率化等支援交付金というのが来年の4月に発動されます。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について、基本的な考え方ということでお答えさせていただきます。 本市の感染状況は、全国的な傾向と同じく、令和4年度に入ってから、第6波、第7波において感染が拡大し、これまでにない感染者数となっております。感染の拡大に伴いまして、まず心配されるのは医療機関の負担であります。
先ほど、時任議員の質疑で、すきむらんど全体の利用人数は分かったんですが、農林漁業体験実習館の利用実績と利用人数が分かれば教えてほしいのと、あと解体費用の積算根拠、あと芝生広場整備とトイレ洋式化の内訳が分かれば教えてほしいのと、事務所があったとおっしゃいましたが、その事務所はどうするのか、今後どこかへ移動するのかどうかというのを、教えてください。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症についてのクラスターの発生状況について、お答えさせていただきます。 小林市に関連するクラスターは、第6波が始まった1月から発生をしており、感染状況の拡大に伴い件数も拡大しております。 発生場所としては、学校、高齢者施設や事業所、教育・保育施設などとなっております。
その中で、先ほど時任議員からも校区活動のことで質疑がございましたが、このきずな協働体は、令和3年度より予算が減額されて、ちょっと予算の減額の状況で事業が少なくなっておると思っております。さらに、地域のにぎわいも薄れてきているんじゃないかなと思っております。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、市内における新型コロナウイルスの感染状況についてでありますが、流行の第6波の到来により、本市を含む県内外でこれまでにない感染が爆発的に拡大し、去る1月25日にまん延防止等重点措置区域の指定が発令されました。当初、2月13日までの指定でしたが、感染状況の高止まりを踏まえ、3月6日までに期間延長されております。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、市長の政治姿勢について、1期目の成果及び教訓についてであります。 市長就任後、地域の方々や各種団体、そして職員との対話を重ねながら、市民が笑顔になれるまちを目指して様々な事業に取り組んでまいりました。
◎宮原義久市長 いや、要望と言われたので、分かりましたというところで終わりかなと思ったんですが、時任議員が心配される部分は、私も十分心配もしておりますし、コロナが直接影響しているもので倒産ということもあるでしょうし、関係のない部分もあるかなとも思っております。
先ほどの時任議員の質疑、答弁で大方は理解をできたところでございますが、プレミアム付商品券につきましては、この事業、先ほど質疑しました特別定額給付金と併せ、その相乗効果を図るという目的でございました。本年度においてもプレミアム付商品券事業は行われていますので、これは委員会で慎重審議していただきたいと思います。私からこの点に関しまして3点御質疑いたします。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えします。 まず、農業振興についての本市の農業における高齢者の実態につきましては、2020年農林業センサスによりますと、65歳以上の農業従事者が全体の65%と、5年前に比べ5ポイント増加しており、高齢化の状況が顕著に現れているところであります。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 農業の振興についてのコロナ禍による影響につきましてですが、1月の緊急事態宣言以降、野菜等については、特に影響は見られなかったものの、メロンが1月に入り単価が前年比4割安程度の安値で推移し、その後、回復傾向となっております。また、花卉においても、菊の需要が思うように伸びていない状況で、今後も需要増の動きが少なく、影響継続が懸念されております。
◆下沖篤史議員 すみません、プレミアム付商品券の事業ですけれども、先ほど時任議員からもちょっと出ましたけれども、この取扱い店舗に係る経費、換金、そういう実態はどのようになっているのか。 前のとき、結構、数パーセント、加盟している加盟していないでいろいろ変動していたんですけれども、今回どうなっているのか、教えてください。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 まず、当初予算の重点施策について、答弁させていただきます。 令和3年度予算案については、第2次小林市総合計画の実現を基調とし、真に必要な投資と財政健全化の両立を図りながら、市民の元気と笑顔創出予算として編成させていただきました。
○坂下春則議長 時任議員、2回目の質疑をもう一回してください。2回目の質問がちょっと。 (「課長が意味が分からなかった」と呼ぶ者あり。) そうそう、2回目の質問をもう一回お願いします。 ◆時任隆一議員 プロポーザルの方法、じゃなかったっけ。プロポーザルの公表を3社とも…… ○坂下春則議長 第82号か。
◎宮原義久市長 時任議員の質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症における感染症対策と感染予防、PCR検査の在り方について、お答えいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症における本市での現状でありますが、8月6日、本市在住者1名の感染が判明しました。県ホームページの感染者情報によりますと、健康観察も終了したとのことであります。
(2)のPCR検査体制の拡充については、竹内議員、高野議員、時任議員から質問がございましたので、ほぼ理解できたものと考えておりますので、省略をさせていただきたいと思います。 (3)でございますけれども、クラスター感染への対策と医療崩壊防止についてということであります。これについても、竹内議員から質問がございましたので、一部確認をさせていただきたいと思います。