91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日南市議会 2006-09-28 平成18年第5回定例会(第7号) 本文 開催日:2006年09月28日

河野氏は早稲田大学商学部を卒業され、現在、河宗海運有限会社代表取締役社長の重職を務められている方であります。人格は高潔で、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務に関し識見を有しており、公平委員としてふさわしい方であると確信し、御提案申し上げるものでございます。  次に、議案第七一号日南教育委員会委員の任命についてであります。  

日向市議会 2006-03-15 03月15日-04号

ほかに、牧水早稲田大学卒でありますので、そういう人たちがあそこに一気に集まるということはできなくて、そういう方々の利用する場所として、文学を後継しているといいますか、やっている方たちの一つの施設といいますか、そういう考え方もできないかなという点、2点なんですけれども、教育長としてのお考えはいかがでしょうか。

日南市議会 2005-12-09 平成17年第5回定例会(第6号) 本文 開催日:2005年12月09日

たちと同年代にございます北川正恭さんという早稲田大学大学院の教授、御存じのとおり三重県知事を最後にいたしまして、現在は新しい日本をつくる国民会議の臨調の会長でございますが、この方が確かにいいことを言っています。  「地方には義務教育など国に任せるべきだという人が大勢いる。

日向市議会 2005-12-01 12月13日-03号

七十億円出しますということを、例ですよ、言ったら、うち来ますよと、ひょっとして早稲田大学が来る可能性もあるじゃないですか。だから、なぜどこに対して問題なのか、もう一度お願いします。 ◎市長黒木健二) ただいま申し上げたとおりでございます。 以上です。 ◆十五番(岩切裕) 市長、素朴に僕、わからないんですよ。つまり、日向市が幾らお金を出せるかというのは、日向市の問題でしょう。

都城市議会 2005-06-16 平成17年第4回定例会(第3号 6月16日)

先生は、早稲田大学英文科の御出身であります。英語は専門でありますが、今の先生の率直な日本英語教育に対するお考えを、まずお聞きしたいと思います。 ○議 長(藤井八十夫君) 教育長。 ○教育長(玉利 譲君) 大変ビッグな問題でありまして、御案内のとおり今グローバリズムといいますか、国際化とか、情報化とか、国境のない関係がずっと続いております。

日南市議会 2005-03-15 平成17年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2005年03月15日

また、フィンランドのことしの総合カリキュラムの見直しでは、日本でいうゆとりの時間がふやされると現地の教育事情に詳しい中嶋博早稲田大学名誉教授は話されています。大臣がかわっただけで国家百年の大計が曲げられてはかないませんが、どうお考えでしょうか。  次に、学校図書館に現在四人の司書が配置され、大変喜ばれています。

都城市議会 2004-09-16 平成16年第5回定例会(第5号 9月16日)

二人目は、早稲田大学法学部一年生の岡崎玲子さんという方です。この人は十五歳のときに米国のチョート高校というところに、これは寄宿制のアメリカでも有名な学校だそうですけど、そこに留学するわけです。十五歳で。十六歳のとき、九月十一日の同時多発テロに遭遇します。そのとき彼女は、その中で、ずっと星条旗がはためいてイラク戦争に突き進んでいく。学校現場ではこのことを巡って議論が起きるわけですね。

延岡市議会 2002-09-24 平成14年第24回定例会(第5号 9月24日)

昭和三十五年早稲田大学法学部を卒業後、教職につかれ、高鍋農業高等学校を初めとして、延岡商業高等学校延岡高等学校等に勤められた後、平成元年からは延岡第二高等学校教頭平成四年からは同校校長を歴任され、平成六年三月に退職されております。  教育委員会委員としては、平成六年から二期お務めいただいているところであります。