日向市議会 2010-12-09 12月09日-05号
これはいみじくもきのう、日高博之議員からありましたが、先輩の言葉ではありませんがという話でしたね。うまくかわされたなと、行政とはそういうところだよと、そういう言い方がきのうあったというふうに思うんですけれども、市長はこの議会の場で行う一般質問についてどのようにその認識をされておるのか、もう一度お尋ねしたいというふうに思います。
これはいみじくもきのう、日高博之議員からありましたが、先輩の言葉ではありませんがという話でしたね。うまくかわされたなと、行政とはそういうところだよと、そういう言い方がきのうあったというふうに思うんですけれども、市長はこの議会の場で行う一般質問についてどのようにその認識をされておるのか、もう一度お尋ねしたいというふうに思います。
本日は、21番江並孝議員、13番田原千春議員、17番甲斐善重郎議員、5番日高博之議員の4名を予定しております。 それでは、21番江並孝議員の発言を許します。 21番江並孝議員。 ◆21番(江並孝) 〔登壇〕おはようございます。早速質問をいたします。
5番日高博之議員。 ◆5番(日高博之) 賛成討論をいたします。 議案第74号裁判上の和解について。過去に諸事情はあったにせよ、裁判上の和解について早期解決、これについては全く問題がないと、必要だという視点から賛成討論いたします。
また、本特別委員会委員選任については、委員会条例第7条第1項の既定により、4番黒木末人議員、5番日高博之議員、9番海野誓生議員、10番鈴木富士男議員、13番田原千春議員、17番甲斐善重郎議員、19番西村豪武議員、20番坂口英治議員、22番岩切裕議員、24番荻原紘一議員を指名したいと思います。 なお、本特別委員会の設置の期間は審査終了までとします。 御異議ありませんか。
5番日高博之議員。 ◆5番(日高博之) 生活建設委員長報告に対して質疑を行います。 委員長報告を聞かせていただきました。私は、委員会でこの条例改正案に反対という明確な意思を示しておきながら、条例の一部改正案に関する予算を認めるという議決結果は、議案不可分の原則によって矛盾があると思います。全く筋が通りません。
本日は、24番荻原紘一議員、5番日高博之議員、8番新名敏文議員、20番坂口英治議員の4名を予定しております。 それでは、24番荻原紘一議員の発言を許します。 24番荻原紘一議員。 ◆24番(荻原紘一) 〔登壇〕おはようございます。 私は、今回の一般質問では思い切って三つの課題に絞ることにしました。
会議録署名議員に5番日高博之議員、23番甲斐敏彦議員を指名します。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(黒木円治) 日程に入る前に報告します。 まず、10月3日、東京で第6回在京日向会が開催され、市長とともに出席しました。 10月8日、9日、熊本市で開催された第71回全国都市問題会議に、海野誓生議員と西村豪武議員が参加しました。
議会改革特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、3番木田吉信議員、5番日高博之議員、7番畝原幸裕議員、9番海野誓生議員、12番片田正人議員、19番西村豪武議員、21番江並孝議員、22番岩切裕議員、26番黒木万治議員の以上9名を指名したいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木円治) 御異議なしと認めます。
本日は、24番荻原紘一議員、8番新名敏文議員、26番黒木万治議員、5番日高博之議員の4名を予定しております。 それでは、24番荻原紘一議員の発言を許します。 24番荻原紘一議員。 ◆24番(荻原紘一) 〔登壇〕おはようございます。 私は、今回大きく四つの項目について市長と教育長に質問いたします。 市民の生活実情は極めて悪く、これから先どうなるのだろう、不安だという共通の声が寄せられています。
○議長(甲斐敏彦) 次に、3番日高博之議員。 ◆3番(日高博之) 私も86号について市長に御質問したいと思います。 まず、この文化スポーツ、生涯学習課を再度教育委員会に移管することについてなんですけれども、今回、前教育長が退任されて、そして新しい北村教育長が、今やっと教育の現場を回って、日向市の学校、どんなものかと検証しているところだと思うんです。
本日は、21番江並孝議員、3番日高博之議員、26番黒木万治議員、15番溝口孝議員の4人を予定しております。 それでは、21番江並孝議員の発言を許します。 21番江並孝議員。 ◆21番(江並孝) 〔登壇〕おはようございます。質問いたします。 1、財政規律を視点にした行政改革、事業評価、行政コストのあり方について。
3番日高博之議員。 ◆3番(日高博之) 議案第74号共有財産の処分について賛成討論をいたします。 実質、この財産の処分についてというのは、これは林業の発展、そのために処分するということは、林業関係の会社に、これは十分理解ができるところであります。今回の抵当権を設置したという問題点については、これはどちらとも議案とはちょっとまた引き離さなくてはいけない問題かなというふうに思っております。
○議長(甲斐敏彦) 次に、3番日高博之議員。 ◆3番(日高博之) 大体西村議員のほうが私の質問することをほとんど言った感があるんですけれども、その中で質問したいことがあるんですけれども、ウッドテクノ開設時のときから抵当権を設定したということ自体がとてもちょっと考えられない問題ではないかというふうに思うんですね、当時。
〔日高博之議員 退席〕 ○議長(甲斐敏彦) まず、議案第64号教育委員会委員の任命について、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(甲斐敏彦) 御異議なしと認めます。 したがって、議案第64号は原案のとおり同意することに決定しました。
本日は、坂口英治議員、日高博之議員、黒木万治議員、海野誓生議員の4人を予定しております。 それでは、20番坂口英治議員の発言を許します。20番坂口英治議員。 ◆20番(坂口英治) 〔登壇〕それでは、質問をさせていただきます。 市長選挙、大変に御苦労さまでございました。2期目の市長として、市民をどのような未来にいざなっていかれるのか楽しみにしております。 では、14点ほどお伺いいたします。
○議長(甲斐敏彦) 次は、3番日高博之議員。 ◆3番(日高博之) いろいろと黒木円治議員の方から趣旨の説明がありました。スピード感を持って今の議会はやらなくちゃいけないということでありました。
--------------------------------------- △発言の取り消しについて ○議長(甲斐敏彦) 3番日高博之議員。 ◆3番(日高博之) 会議規則第65条の規定によって発言の取り消しをお願いします。
本日は、7番田原千春議員、3番日高博之議員、21番江並孝議員、9番片田正人議員の4人を予定しております。 それでは、7番田原千春議員の発言を許します。 7番田原千春議員。 ◆7番(田原千春) 〔登壇〕おはようございます。 本日のトップバッターということで、いささか緊張いたしておりますし、まだ潤滑油が回っておりませんが、ぼちぼち燃やしながら頑張ってまいりたいと思います。
3番日高博之議員。 ◆3番(日高博之) まず、今回基本的なことについてお伺いしたいと思います。 首長のこういった判断について、よほどのことがない限り、これは私もこれまで理解してきたことであります。それを前提としまして、全員協議会でいろいろと説明を受けて、質疑もありました。