小林市議会 2001-06-01 06月25日-06号
日本道路公団宿舎跡地を去る三月議会において、土地、建物取得費として六千九百五十万七千五百二十五円が計上され、賛成多数をもって可決されたものであり、今回は購入したその建物の改修費として提案されておりますが、本来地方自治体の役割は、低所得者で住宅に困っている方々を救済するためにこの制度があるものと理解するものであります。
日本道路公団宿舎跡地を去る三月議会において、土地、建物取得費として六千九百五十万七千五百二十五円が計上され、賛成多数をもって可決されたものであり、今回は購入したその建物の改修費として提案されておりますが、本来地方自治体の役割は、低所得者で住宅に困っている方々を救済するためにこの制度があるものと理解するものであります。
◎川内洋一管財課長 二十七ページの市営一般住宅管理事業費の百五万円の件ですが、これについては日本道路公団宿舎跡を今一般住宅として貸出しをする計画で今進めております。工事請負については五千五百十万円お願いをしているわけですけど入居後のいわゆる維持補修修繕、入居された後の維持補修修繕を百五万円お願いをしておるところでございます。 ○久保茂俊議長 稙田学校教育課長。
また、本路線の終点側につきましては、東九州自動車道のルートに接近しておりまして、現在、日本道路公団で詳細設計が進められていますので、その結果を踏まえまして対応していきたいと考えております。 次に、美々津鹿場地区の給水対策についてお答えいたします。鹿場地区の給水施設につきましては、本年度より水と緑のみやざき農村整備事業、県補助事業、補助率五〇%で整備を行う計画となっております。
十一月十三日から十五日の三日間で、宮崎県土木部長、宮崎県議会議長、建設省宮崎工事事務所、建設省九州地方建設局、日本道路公団九州支社、建設省、大蔵省、日本道路公団本社、宮崎県選出国会議員へ要望を行いました。 要望先よりの意見を総合しますと、まず、東九州自動車道につきましては、宮崎県内は順調に進んでいる。
議案第百二十一号は、平成十二年十二月定例会に提案された議案であり、本案は、日本道路公団小林職員宿舎跡の買収に関して不動産売買契約を締結し、財産を取得するものであります。
なお、平成十年度について言えば、収入によって管理にかかわる費用のすべてと金利の一部を賄っているということでありますので、今後とも日本道路公団において管理費の削減に努めていただきますとともに、本市といたしましても、延岡南道路のさらなる利用促進を図ってまいりたいと思います。
それから、日本道路公団あるいは県、市で行います行事ですね、これが年度末に行われる予定にしております。したがいまして、西都市の開催日というのは、来年の三月の初め、これを民間で行うイベントを計画したい。それから、末に先ほど申しましたいわゆるJHあるいは県、市等で行います祝賀会等を計画をいたしたいというふうに考えております。
なお、御質問の中の道路標識の設置につきましては、今後日本道路公団とも協議を行い工夫をしたいと考えております。 以上です。 ◆二十二番(狩野保夫君) それでは再質問させていただきます。 昨日は、市長も今期限りで勇退されることをこの場で表明されたわけでありますけれども、市長の任期もあと一年限りですけれども、私は最後まで市長との論戦をしていきたいと今考えておるわけです。
ここ二、三年の地下水の水位の状況についてデータ等があれば教えてほしいということでございますが、黒生野地区に限定すれば、平成七年十二月七日以降につきましては、日本道路公団の設置しました三カ所の観測井戸のデータがございますので、後ほど議長を通じて提出をさせていただきます。
しかし、今後JH日本道路公団に対しまして聞き取り調査は行ってみたいと思います。 以上でございます。 ○議長(丸山美木生君) これをもって一般質問を終了いたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 明日の会議は午前十時開議、議事日程は追って配付いたしますが、議案に対する質疑を行います。 本日はこれをもって散会いたします。
また、十一月七日に、新富町議会におきまして協議会総会が開催され、日本道路公団宮崎工事事務所から進捗状況などの説明を受け、今後の対応を協議いたしました。 十二月には国幹審において都農ー西都間二十四・七キロメートルに施行命令が出され、今後ともなお一層の取り組みの必要性を感じたところであります。 次に、本委員会単独による市内国・県道への取り組みについて、その活動の概要を御報告申し上げます。