71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日南市議会 2004-09-21 平成16年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2004年09月21日

次に、東九州自動車道整備、それに関連しての油津整備についてでありますが、この問題につきましては、さきの三月定例会の我が会派の代表質問で同様の質問をいたしておりますが、その答弁では、清武から日南までの区間は国の直轄施工となり、今年度の配分清武-北郷間七億六百万円が主に日本道路公団試験施工等に要した費用の買い戻しであり、北郷-日南間八千八百万円については、インターチェンジを含めた規格構造等の見直

日向市議会 2004-09-01 09月03日-01号

まず、平成十六年七月一日と二日の両日、市長に同行して東京で、本市の積年の課題である東九州自動車道九州横断自動車道延岡線整備促進について、重要港湾細島港の整備促進について、国道十号の拡幅整備について、JR日豊本線日向地区連続立体交差事業整備促進についての四件を国土交通省財務省日本道路公団等、及び県選出国会議員に対して要望行動を実施しました。 

日向市議会 2004-06-01 06月14日-02号

次に、高速道路日向インター工事に伴う市道及び財光寺南土地区画整理事業との事業間調整についてですが、現在、東九州自動車道早期完成に向けて、日本道路公団及び県と調整を行いながら各事業を進めているところであります。 今後は、日向インター周辺についても高速道路進捗に応じて市道整備を進め、土地区画整理事業と隣接する箇所につきましても事業間調整を行ってまいります。 以上であります。

日南市議会 2004-03-26 平成16年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2004年03月26日

そこで、八月六日から八日の三日間で、国土交通省財務省日本道路公団、地元選出国会議員への要望活動を行いました。  要望事項は、国道二百二十号の直轄管理の継続並びに同国道青島日南間改良整備促進東九州自動車道早期整備主要幹線道路整備促進のための財源確保などであります。  

日南市議会 2004-03-16 平成16年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2004年03月16日

清武から日南までの区間は国の直轄施行となりましたが、今年度配分を受けた予算につきましては、清武北郷間七億六百万円が主に日本道路公団試験施工等に要した費用の買い戻しでございます。北郷日南間八千八百万円につきましては、インターチェンジを含めた規格構造等見直しのための測量設計費用であると、このように承っております。  

日南市議会 2004-03-15 平成16年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2004年03月15日

直轄整備区間には、清武-北郷間のように既に施行命令が出され、日本道路公団事業を手がけてきた区間や、北郷-日南間のように施行命令待ちだった区間がありますが、国も人員的な問題や今までのノウハウや実績の関係道路公団工事委託を検討しているとも聞いております。  

小林市議会 2004-03-01 03月10日-07号

建設課におきまして日本道路公団より切削くずをいただきまして、これを農道整備等補修に充てているわけでありますが、十二月の三日でありますけれども、道路公団よりこの日、百二十五・九立米の搬入をしております。台数にしまして多分三十六台ぐらいの大型車が搬入してきたと思われるわけですが、これと同時に建設課のダンプを使いまして現場に農道にですけれども、農道補修用としまして搬出作業をしておりました。

日南市議会 2003-12-19 平成15年第5回定例会(第6号) 本文 開催日:2003年12月19日

これを受けて、国においても基本的に尊重する方針のもと、日本道路公団民営化や新直轄方式の導入の検討が進められているが、これらの結果によって長年、高速道路整備を待ち望み各種の地域振興プロジェクトを進めてきた地方の実態を無視した地方切り捨てにつながることは到底容認できるものではない。  

串間市議会 2003-12-12 平成15年第6回定例会(第5号12月12日)

現在、日本道路公団民営化に向けて今後の高速道路整備の枠組みが検討されておりますけれども、採算性の問題とか、あるいはまた債務返済を重視する余りに、現在の整備計画区間建設さえ不可能となるような議論が行われております。いわゆる9,342キロメートルであります。まだ基本計画区間として残されております我が串間市と日南市間、志布志町間は整備のめどが本当に立たない状況に現在あります。

延岡市議会 2003-12-11 平成15年第 4回定例会(第4号12月11日)

国土交通省は十一月二十八日に高速道路整備区間九三四二キロメートルのうち、未整備の七十区間二一〇〇キロメートルについて国と地方の負担で税金投入し、完成後は無料道路として共用する新直轄方式整備するか、あるいは日本道路公団か、民営化後の新会社による整備完成後は有料道路として供用するかを判断する総合評価を公表いたしました。

日向市議会 2003-09-01 09月19日-05号

続きまして、議案第六六号の財産の処分につきまして、今回は売却の相手方は、日本道路公団九州支社支社長ということになっております。この財産の所在地、種別、数量というのもここに示してあります。売却予定価格も三千七十九万八千六百六十九円ですけれども、結局価格そのものが妥当かどうかという、この点を確認しておきたいわけであります。 といいますのは、今後東九州自動車道関係が進んでいく。

日南市議会 2003-03-26 平成15年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2003年03月26日

また、油津港の発展のためには東九州自動車道整備をはじめとした交通網整備が必要不可欠でありますので、昨年の七月二十四日に県知事を初め担当部長国土交通省宮崎工事事務所、翌二十五日に国土交通省九州地方整備局及び日本道路公団九州支社、二十六日に日本道路公団、財務省国土交通省及び宮崎選出国会議員に対しまして要望活動をいたしました。  要望の内容としましては、一、東九州自動車道早期整備について。

串間市議会 2003-03-26 平成15年第1回定例会(第7号 3月26日)

平成13年2月13日、日本道路公団九州支社宮崎工事事務所西都インターチェンジ現地視察を行い、東九州自動車道建設進捗状況について調査を行い、宮崎西インターから西都インターまでの工事中の現地視察計画実施から完了までの現状について日本道路公団宮崎工事事務所からの説明を受け、買収に苦慮していたが、行政と地元地権者の協力により事業は順調に進捗しているという状況をお聞きいたしました。  

日南市議会 2003-03-04 平成15年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2003年03月04日

高速道路油津港は地域振興のかぎでもあり、高速道路については、昨年、道路公団民営化推進委員会が設けられ、日本道路公団見直し議論されました。同委員会では、新規路線の凍結など、わけのわからない議論に終始いたしました。同委員会議論がどうであれ、国が決めた法定路線は、当然のことながら国の責任において整備されるべきであります。  私は、今後とも東九州自動車道早期実現に向けて、全力を挙げてまいります。