小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号
そして、電力調達の分散化なんですけれども、この電力調達につきましては、日本卸電力取引所からの市場価格にて今仕入れを行っておりますけれども、併せて高騰時のリスクがあるため、同じ日本卸電力取引所のベースロード電源というのがあります。これは単価が決まっておりまして、入札にて電源を調達するものでございます。こちらを併せて調達すると。
そして、電力調達の分散化なんですけれども、この電力調達につきましては、日本卸電力取引所からの市場価格にて今仕入れを行っておりますけれども、併せて高騰時のリスクがあるため、同じ日本卸電力取引所のベースロード電源というのがあります。これは単価が決まっておりまして、入札にて電源を調達するものでございます。こちらを併せて調達すると。
調達先となりますけれども、調達先には、電力の自由化によりまして国が多くの企業参入を促して価格競争を取り入れた後、様々な会社があるわけですけれども、グリーンシティこばやしにつきましては、日本卸電力取引所(JEPX)で購入しておりまして、現在、自社発電によるものではない形となっています。
理由としましては、本年3月から始まったウクライナへのロシア侵攻などに起因する日本卸電力取引所の高止まり状態が長引いていることが大きな要因でございます。
令和2年末からの電力供給逼迫による日本卸電力取引所の取引価格の異常な高騰などもありまして、結果的に約2,500万円の純損失となっております。 契約件数につきましては、第4期末の415件から、第5期末には690件、顧客数が約260件となりまして、販売電力量、契約件数とも増加をしているところです。
◆時任隆一議員 訂正がありました日本卸電力取引所、これについての説明を、まず、どういう組織なのか、お伺いいたします。 電力需要、市が売上げのほぼ60%を占めるという鎌田議員への答弁がありました。今後の展開について、どのような考えをお持ちなのか、一般の家庭とかあるいは工場とか、そういうところについて、売上げを伸ばしていくというのはあるのかどうか。
訂正の内容でございますけれども、資料1の正誤表にもございますように、1ページの(1)第5期事業計画及び2ページの(2)事業報告に、日本電力卸取引所とありますが、正しくは、日本卸電力取引所でございます。大変申し訳ありません。よろしくお取り計らいくださるようお願い申し上げます。 ○坂下春則議長 以上の訂正発言のとおりであります。御了承願います。 これから日程に入ります。
今現在、みやまスマートエネルギーという会社を通しまして、一般社団法人日本卸電力取引所、いわゆるJEPXというところになります。こちら電力市場になりますけれども、こちらの相場をみやまと調整を図りながら、そちらから電力を調達いたしております。 ◆大迫みどり議員 今のがJEPXですね。
一般社団法人の日本卸電力取引所、通称JEPXというんですけれども、ここが開設する電力市場での調達のほか、協力関係にあるみやまスマートエネルギーからの調達、九州電力による常時バックアップなどが主の調達先になります。将来的には、一般家庭の太陽光発電の余剰電力の買い取りなども検討する計画と伺っております。