小林市議会 2002-06-01 06月13日－05号
世界保健機構と言うんですかＷＨＯで発表しております数値によりますと日本人の平均寿命が男性で七十七・六歳、女性が八十四・三歳になっておるわけですが、健康寿命になりますとこれが男性で七十一・九歳、女性が七十七・二歳ということになるわけでして、やはり健康な状態で長生きをしていただくために我々は色々な手段を講じなければいけないというふうに思っております。
世界保健機構と言うんですかＷＨＯで発表しております数値によりますと日本人の平均寿命が男性で七十七・六歳、女性が八十四・三歳になっておるわけですが、健康寿命になりますとこれが男性で七十一・九歳、女性が七十七・二歳ということになるわけでして、やはり健康な状態で長生きをしていただくために我々は色々な手段を講じなければいけないというふうに思っております。
最初のこの週休二日制の拡大につきましては、当時の労働省におきまして、労働時間短縮計画が発表されまして、経済審におきまして「世界とともに生きる日本人」ということの中で、この学校五日制の早期実現ということが提言されたという過去の経緯が一つあるわけでございます。
東京国立近代美術館がこのように百年の歴史を総括し、不幸な出来事をも含みつつ芸術文化の上の日本人の財産としてとらえ、思い切った考えを打ち出されたことに鑑み、このたび作家略歴に明確に貴重な十七文字を刻まれました。
今回、５日制の４つのねらいということを挙げさせていただきますと、豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚を育成すること、これがまず第１番でございます。次に、みずから学び、みずから考える力を育成する。これは生涯学習にも関係することでございます。また、ゆとりのある教育活動を展開する中で基礎基本の確実な定着を図り、個性を生かす教育を充実する。
ところが、指は第二の脳という、指が使えなければ脳もだめになってしまうのではないだろうかと、一九八三年（昭和五十二年）、長野県池田町立会染小学校の校長が、今に日本人は指先で何もできない民族になってしまうという危機感を抱かれて、ナイフを使わせるようになったそうであります。 それ以来毎年、新入生に真新しい肥後守が一本ずつ、ＰＴＡからプレゼントされるとのことで、ナイフに親しむ習慣もあると書いてあります。
概略説明いたしますと、「現在日本人と外国人の夫婦は国内在住者だけで約３０万組になりますが、国際結婚の場合、法律の規定で住民票に記載されるのは日本人のみであり、外国人は配偶者であっても名前が記載されません。そのことから、１、結婚していながら単身者と誤解される。２、両親がいるのに片親と誤解される。
日本人は食生活が違いますので悩、脊髄そういうものを試食しないという中での今の先生のパーセンテージだろうというふうに思っておるところです。 ○久保茂俊議長 赤下健次議員。 ◆赤下健次議員 フランスでですね、やはり風評被害で苦しんでどうされたかっつったらやはり牛肉のパスポートですね。生産地、生産者名まで入れたやつをですね店頭に表示すると。
厚生労働省調べでは、さきの大戦での日本人戦死者の総数は約二百四十万人で、そのうち半数近くの百十六万四千人の遺骨がいまだに故国に帰ってきていません。西都市の戦死者は約千四百名です。私は、五年前の夏、私の二番目の兄が戦死したとされるパプアニユーギニアに兄の慰霊に行ってきました。そこで私は、兄に、心の中で次のように言いました。「日本はあなたたちの死をむだ死ににはしませんでした。
進路指導に始まり、その後各分野の指導を含むようになった」とありますが、我々日本人としてはニュアンス的には理解できなくもないのですが、外国からのお客様はどう理解されるのかなと考えると不安であります。西都にふさわしい名称にしてほしいものであります。
戦後、学校給食はアメリカによる日本人の食生活を西洋化するという長期戦略による脱脂粉乳のミルク給食で始まります。やがてパン給食が始まります。その子供たちが大きくなるころ、ハンバーガーがアメリカからやってきます。洋風の食生活に変わってきました。農林水産省のホームページに日常の食事について自給率が載っています。
一つの関与といたしまして、私は農業を生産する立場の農業生産していく立場ですから、今まで日本人の生活習慣、これにおきましては、やはり脳の発達というのは米文化だっただろうというふうに考えております。 ですから、その米文化の中で「わび」とか「さび」、そういったものがわかるようなちゃんとした心の育ってきたとか、脳が育ってきたとかいうような形になってるんじゃないかと思います。
外国人と結婚した場合、配偶者である外国人の氏名は住民票に記載されておりませ人が、日本人におきましては、住民基本台帳に基づく証明として、住民票の写し及び住厩票記載事項証明書があり、これに対し、外国人につきましては、外国人登録法に基づき、外国人登録証明書、外国人登録原票の写し及び外国人登録原票記載事項証明書が証明として交付されております。
まず、政治姿勢についてでありますが、テロ対策特別措置法による戦時下の自衛隊海外派遣についてでありますが、全世界を恐怖で揺るがしたアメリカ中枢同時多発テロ事件から２カ月余りを経過いたしましたが、日本人を含む数千人の人々がその犠牲となったところであり、改めて追悼の意を表するとともに、このようなテロ事件が一日も早く根絶されることを望むものであります。
やはり日本でできた物を日本人は食べるべきだとこれを国策として国の方で徹底してやっていただく以外は今中国は量と値段で競争しているかもしれませんが、有機栽培等もまた日本の商社が指導に行きましてそのような製品ができるようになれば恐らくそういう物が入って来てまた太刀打ちができないということになる時代が来るかもしれません。
◆中山髙師議員 日本人の食生活というのが非常に洋風化してきたと言いますか昔は米が主食であったわけですが、パン、小麦そういうものになりましてそれの副食として肉、そういう状況になったことは事実であります。現在国内で生産されておる生産量、部分肉ベースで行きますと約百万トンであります。
それから低所得者で家族だけで見る家庭には慰労金を上げますという、このとき出てきたのは、「介護は家族で見るのが日本人の美徳だ」という言葉まで言われたときがあります。しかし、そういう中で、新聞をいろいろあさってみますとかなりの特集記事を出してますね。
勢力を拡大してくる日本に対しても、日本商品をボイコットし、日本人を襲撃する、排日運動が活発になった、と記述されております。これでは、日本が中国の過激なナショナリズムに突然襲われた被害者であるかのように誤解してしまうのではないでしょうか。しかもそのナショナリズムの過激さは、ソ連の共産主義思想の影響だと書かれております。
それから、ジャンボタニシについての御質問でございますが、ジャンボタニシにつきましては昭和五十六年ごろから食用としまして輸入されまして養殖が開始されたところでございますが、日本人の嗜好にはなかなか合わないということで、そのまま放置されまして野生化しまして被害が出ているような状況でございます。 お尋ねの、平成十三年度の地元からの駆除等についてのお問い合わせでございますが、件数は一件でございます。
全国の採択結果を見てみますと、日本人の良識が扶桑社の歴史教科書を押さえ込んだのかなと「ある程度評価」をしているところです。私見はここまでといたしますが、この「ある程度の評価」とつけたのは、その採択過程の中身でありまして、その不透明さが大きな理由であります。ここでは、教科書の採択に当たられました岩佐教育委員長、また、牧野教育長にお考えをお聞きいたします。
新聞各社の報道によりますと、Ａ社に対して、その中で、例えば、倭寇について、「彼らには日本人のほかに朝鮮人も含まれていた」という記述について、倭寇イコール日本人という既存の歴史認識を払拭させるために朝鮮人を含めたのではないかと修正を求めているようでございます。