小林市議会 2019-12-02 12月02日-02号
喉元過ぎれば熱さを忘れると言われるように、日本人の習性ではないでしょうか。確かに、増税の実感が湧かない感じでもあります。確かに、2%の消費税増税分を活用して、幼児教育・保育の無償化が実施されてきております。 また一方、社会保障費への補填財源としてもうたわれてきております。
喉元過ぎれば熱さを忘れると言われるように、日本人の習性ではないでしょうか。確かに、増税の実感が湧かない感じでもあります。確かに、2%の消費税増税分を活用して、幼児教育・保育の無償化が実施されてきております。 また一方、社会保障費への補填財源としてもうたわれてきております。
大正で言えば108年ということですが、日本人の最高年齢を調べてみると、長寿といえば江戸時代最後の生き残りと呼ばれ、長寿世界一となった鹿児島県徳之島大島郡伊仙町の出身の泉重千代さんを思い出すのですが、現在、福岡市在住の116歳、田中力子さんという方が発表されております。
加えて、森林環境譲与税を使った林業の部分につきましても、山の小払い等は真夏等は大変なので、朝方やる施業に対して今回税金を使って支援等も行いますけれども、そういった1個1個の作業も、担い手が増えるような取組であるとか、林業大学校への支援もそうですし、あと、漁業も、外国人の方に今頑張っていただいておりますけれども、特に組合長や漁師の方からは、働く人をどう確保するのか、日本人と外国人が同じ人数でないとなかなか
これに関しては日本人だから安全というわけではないんですけれども、やっぱりそういった外国人労働者の方がこちらへ来られてからの不安な面というものを考えますと、またそういった犯罪に走る傾向があって、こういった形でふえてきている部分もあるのかなとも思いますが、それが全てではありませんので、そういった不安も含めて、いろんな面を解消できるように対応していただければよろしいかと思いますが。
それにはいろいろ日本の文化、言葉、そういうことについてのやはり教育というものが必然的には伴わなければならんわけでありますから、そういうものを含めた専門学校等を私は考える必要があるんじゃないか、もちろん日本人の国内の青少年のそういう専門学校の誘致もあわせて、取り組みをぜひしていただきたい。 以前串間市は、女子教育の一環として県内では唯一の串間市立准看護学校があったわけであります。
それに対して今は、私、2017年の国税庁の調査データをちょっと調べたんですけれども、これ年収のデータで、一応細かく出ているんですけれども、私が簡単に三つの階層に分けまして、ちょっとまとめたところを述べさせてもらいますと、今の日本、年収が200万円台以下の方、日本人が38%です。これ、一応貧困層と言われている層ですね。年収が300万円台から1,000万円までが56%、これが中間層ですね。
そこで、現在の日本人といいますか、2人に1人はがんに侵されると言われますが、がん検診の結果についても、やはりこの健康寿命に関係があると思います。第2次市総合計画では、市民が健(検)診を積極的に受診し、重症化予防に取り組み、受診率が県平均または国平均まで向上した状態を目指すと、これはがん検診だと思うんですけれども、こういうがん検診の現在の受診率を伺います。
なお、旧氏とは、その人が過去に称していた氏で、戸籍謄本等で確認ができる日本人住民の方が対象となります。 主な改正内容としましては、第5条(登録印鑑)の条文に旧氏を追加するもので、4ページの第6条(登録事項)、及び5ページにかけての第12条(印鑑登録の抹消)の条文に、それぞれ氏に変更があった者の条文を追加するものです。 その他につきましては、文言の一部修正等でございます。
日本では年間646万トンもの食べられる食品が廃棄されており、これは日本人一人当たりに換算すると、毎日茶わん1杯分を捨てていることになります。この年間646万トンという数字は、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量の320万トンの約2倍にも当たります。また一方、国内では、7人に1人の子どもが貧困状態にあるとの調査報告があります。
我々日本人は、余り国籍を変えるとかそういう意識は毛頭、余りないと思うんですけども、本当に途上国というか、アメリカの国籍であっても、そういうふうに、もっと老後の生活、自分たちの生活、いいところを求めて、みんなは移っているというのが現実です。
今、日本人の平均寿命は、厚生労働省が二〇一八年七月二十日に公表した平成二十九年簡易生命表によれば、男性は八十一・〇九歳、女性が八十七・二六歳となり、過去最高を更新しているようです。平均年齢が伸びることに寄与しているところは、がんの死亡率が下がったこと、また、心疾患と脳血管疾患の死亡率改善が主な要因になっているようです。
この令和には人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められており、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人があすへの希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいという願いを込め、令和に決定されたという内閣総理大臣の談話であります。
見えにくい色があるという特性を持つ子どもは、希望者への検査へと移行しているので、正確な数字を出せないようでありますが、日本人男性の約5%、女性の約0.2%、男性では約20人に1人、女性では約500人に1人の割合で存在します。クラス内に誰か1人は、色覚特性を持つ人がいる可能性があると考えるべきではないでしょうか。
ルールを守らない方やにわかキャンパーはいないわけではありませんが、まず日本人、キャンパー精神のある方への誤解や、市としての管理や目的、ねらいを理解していただかねばなりません。高松キャンプ公園の基本的な考え方やねらいはどういうものなのか教えてください。 壇上での質問はこれまでとし、以降は質問席から質問させていただきます。
逆にこっちから向こうに行くということもあるんですが、相当外国人の留学生あたりとか、それから逆に仕事をこっちに求めて来られる方がいらっしゃって、日本人と外国人のそういう仕事をやる機会が相当ふえてくるということで、今まで、先ほど教育長言われましたように、今までの学習は、先生がこれとこれとを覚えちょきなさいよねと。
本市での外国人の技能実習生を実態把握すること、日本人労働者を含む最低賃金の引き上げなど、働く人のルールを守ることこそ、今、求められていることを申し上げまして、反対討論といたします。 ○議 長(榎木智幸君) 休憩いたします。 =休憩 十六時五十七分= =開議 十七時 〇〇分= ○議 長(榎木智幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
自衛官及び自衛官候補生の募集対象者である出生の年月日が平成十二年四月二日から平成十三年四月一日までの男子及び女子(日本人住民に限る)に係る募集対象者情報(氏名、出生の年月日、男女の別及び住所の四情報)の紙媒体または電子媒体での提供。 二、利用目的。自衛隊及び自衛官候補生に関する募集事務に利用するため。
○二番(小宮寧子君) 昔から日本人が大切にしてきたもったいないという心をこれからの子供たちにも教えていっていただきたいと思います。 また、大量の食料が廃棄される一方で、国内では七人に一人の子供が貧困状態にあり、十分に食べることができない子供たちもたくさんいます。
少子高齢化・人口減少問題については、マスコミ、書籍等を通じて日本人誰もが知っている事柄であります。毎月、県推計人口を宮日新聞で知るところであります。こんにちまでに西都市の人口将来展望の中で見直しもされております。 そういう状況の中で、1点目、今後10年間の大型事業はどのような事業を考えておられるのかお伺いをいたします。 2点目、中長期の財政運営についてもお伺いをいたします。
日本人の悪いくせでありますが、明治以降、欧米人にはへつらい、同じような有色人種は見下げるといった意識がまだまだDNAの中に残っているのではないか。対等の立場でつき合いができるという意識からスタートしないと、この事業は成り立たないと指摘をしておきたいと思います。意識改革は今回の私の質問のキーワードでありますので、また後ほどお話をしたいと思います。 続いて、住環境対策について伺います。