新富町議会 2020-09-10 09月10日-03号
この地域の声を聞きますと、「やはり免許を返納すると交通手段がなくなる」「免許返納をよく言われるが、誰が日常生活の面倒を見てくれるのかということ」「バス代も高い、補助はできないのか」それから、西都方面の利用、これはもう新田の方が多いんですけれども、「病院も多いのでタクシーを利用するが、町民に対し半額補助はできないか」というような声、「車がないと病院に行くのにも町内の子どもたちに頼るしかないと」「仕事に
この地域の声を聞きますと、「やはり免許を返納すると交通手段がなくなる」「免許返納をよく言われるが、誰が日常生活の面倒を見てくれるのかということ」「バス代も高い、補助はできないのか」それから、西都方面の利用、これはもう新田の方が多いんですけれども、「病院も多いのでタクシーを利用するが、町民に対し半額補助はできないか」というような声、「車がないと病院に行くのにも町内の子どもたちに頼るしかないと」「仕事に
今年六月に閣議決定された令和二年版環境白書の概要を見ますと、現在、人の生活や経済・社会システムが環境へ及ぼしている影響は、地球環境の危機を引き起こしており、そのことが今後の経済・社会活動に悪影響を及ぼすため、経済・社会システムや日常生活の在り方を変革していくことが必要とあります。
◎町長(小嶋崇嗣君) 私は、日常生活動作というのがすごく大事だと思っています。子どもの頃から日常生活をきちんと動作をするということ、これは、認知症予防に対しても一緒なんですけども、あまりに便利にしすぎてしまう。
そういう日常生活を家族でぴったりついているから、これが家族がついているからできるだけでという考え方なのか、それをできるというのか。だけど、この方たちが、家族がいなかったら何にもできないというふうに判断したり、そこ辺の、人間が考えるところじゃないですか、そこ辺を日向市としてはどういう指針でやっているのかというのが私は聞きたいんです。
まず、新型コロナウイルス感染症に伴う影響及び対策についての市民生活への影響と支援策ということでございますが、巣籠もり生活による心身への影響、家計や飲食業を含む各種事業者への経済面への影響、医療機関・介護施設などの感染対策等への影響、子供たちの教育への影響、日常生活での3密対策やコミュニケーションへの影響、衛生用品や感染防止用品の調達への影響、このほか様々な影響が出ていると認識いたしております。
コロナ禍の中、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、治療中の方々が一日も早く日常生活に復帰されることを願っています。また、多くの医療従事者をはじめ、新型コロナウイルスの感染予防に尽力されている方々に敬意を表します。 令和2年7月の豪雨では、人吉市や球磨郡を中心に球磨川流域で甚大な浸水被害が発生しました。また、全国では80人を超える方々が犠牲になられています。
また、市民の皆様が住み慣れた地域でいつまでも自立した生活ができ、介護保険料などの負担の抑制にもつながるよう、介護事業の第一線で従事されている方々と意見交換を重ね、延岡方式ともいうべき、延岡の実情に合った対策をこれまで検討してきており、今年度はその一つとして、日常生活圏域ごとの公共交通を活用して通うことのできる拠点において、その圏域の高齢者を対象とした介護予防教室を開催することとしております。
また、地域包括支援センターを中心に関係機関が連携し、要介護者が自立した日常生活を営むことができるよう包括的な支援を行いました。 議案第65号令和元年度小林市水道事業会計決算の認定につきましては、収益的収入8億2,203万9,471円、収益的支出8億1,770万4,327円となり、433万5,144円の当年度純利益となりました。
市のほうからの発信をもっと緊迫したものが欲しいということもございますが、やはりあまり恐怖心をあおっても、また日常生活に影響してまいりますので、そこら辺は非常に難しいところかなと思いますが、日々の実態をよく捉えながら、市民が安心して暮らせる対応を取っていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、貸付けの対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた緊急小口資金の特例貸付けの実施、そして総合支援資金として、失業等により日常生活全般に困難を抱えている方を対象として必要な資金の貸付け等を行っております。 この貸付けが、緊急小口資金につきましては、2月から5月までの相談件数が482件となっております。
請願趣旨によりますと、加齢難聴が日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど、高齢者の生活の質を落とす大きな原因になっていることや、鬱や認知症の危険因子になることも指摘されていることから、補聴器普及の必要性を述べて、保険適用がなく、高額な補聴器購入の補助制度創設を国に求めているものです。
ひとり親支援につきましては、これまでも児童扶養手当の支給のほか、ひとり親家庭等日常生活支援事業、母子及び父子家庭等医療費助成事業、ひとり親家庭自立支援事業などを行っているところです。 今回、これに加えて、国の制度としてひとり親世帯への臨時特別給付金が支給されることになり、児童扶養手当の受給世帯に対して、1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円が支給されます。
新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は、国の緊急事態宣言もあり、イベントの開催自粛や休業要請、そして日常生活における外出自粛が強まったこともあり、消費の低迷による売上げの減少等から、飲食・宿泊業をはじめ基幹産業である農畜産業を含め様々な業種に及んでおります。
農村では過度な依存ではなく生活を営み、できる限りのもの依存で生活しており、ゴールデンウイークも含め1か月以上も外出を自粛しても日常生活で関わる以外は、誰彼と会わなくても不都合も不自由もほぼなく一定水準で生活できるという強みを持っています。日頃、普通に生活していれば、東京や都市のほうばかりに目が向いて、少しでもそこに近づくことが発展や成長だと考えてしまいがちです。
認知症高齢者の中に、要介護二の人でも日常生活に支障を来す行動や意思疎通に困難が見られる人もおられます。デイサービスなど有効に利用される人は問題ないのですが、体が元気でも目を離せない人が、どこへ行くでも一緒の人もいらっしゃいます。また、身体機能が低下して手がかかるなど、さまざまな変化を介護される人は気が抜けるときがなくて、鬱状態になりがちですが、懸命に介護されております。
新型コロナウイルス感染症の影響は、国の緊急事態宣言もあり、イベントの開催自粛や休業要請、そして日常生活における外出自粛が強まったこともあり、消費の低迷による売上げの減少と飲食・宿泊業をはじめ、様々な業種に及んでおります。
また、目に見えないウイルスとの戦いというのは、非常に経済活動や日常生活を一変させてきたなというふうに思っているところでございます。通常、今日もですが、マスクをつけることとか、あるいは手洗いを励行することなどについては、私たちの日常生活の中で習慣化させる必要がありますので、これは、あまりそう窮屈には感じない。
○二五番(松田満男君) 新しい生活様式を身につけ、日常生活を取り戻すために、学校、子供たち、保護者、しっかりと連携を取りながら、コロナ禍を乗り切っていかないといけないと思うんですけど、教育長もかなり御苦労があってると思いますけど、その中で、今後、その乗り切るために教育長としての意気込みをもう一度お伺いいたします。
また、公共施設の休館をはじめ、小・中学校の休校、市主催の事業やイベントの中止や延期など、市民生活に大きな影響が生ずる決断をすることになりましたが、市民の皆様は感染拡大を防ぎ、一日も早く日常生活と活気に満ちた地域を取り戻したいという切実な思いを酌み取っていただき、様々な形で御協力をいただいたと考えているところでございます。このことに対し、心から感謝申し上げる次第であります。
そのために、新型コロナを正しく理解し、一人一人の意識を変えていくこと、そして、新しい生活様式を日常生活の標準装備にしていくことが大切であります。 市民の皆さんには、引き続き手洗いなどの手指衛生と、人と人との距離の確保、外出時のマスクの着用、3密を避けるなど、基本的感染防止対策の徹底をお願いしたいと考えております。