都城市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)
県内他市においても、その時点までに宮崎市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市及びえびの市の各市が独自施策の専決処分を緊迫した状況下で二度、三度と講じていたところであります。 いつ新型コロナウイルス感染症が本市内においても発生するか分からない状況の中、市民生活の応援も兼ねて地域経済対策を講ずるのは六月十九日に閉塞感から解放された今しかないと考え、短期間で対策を練りました。
県内他市においても、その時点までに宮崎市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市及びえびの市の各市が独自施策の専決処分を緊迫した状況下で二度、三度と講じていたところであります。 いつ新型コロナウイルス感染症が本市内においても発生するか分からない状況の中、市民生活の応援も兼ねて地域経済対策を講ずるのは六月十九日に閉塞感から解放された今しかないと考え、短期間で対策を練りました。
まず、条例の議案第74号日向市津波避難施設の設置及び管理に関する条例の第4条で、「津波避難施設の管理は、市長が行う」とあるが、施設の管理の守備範囲を考えると、下に載せてありますが、室戸市の管理の形がいいのではないかと思いますので、質疑を行います。
なぜ、そういうことが今問われているかというのは、コロナ問題で最近県内だけを見ても、日向、それから高千穂、それから高鍋、そしてえびの、こういうところで指定管理者が運営がうまくいかなくて、民間譲渡とか指定管理者を辞退すると、こういうことが起こっているわけですが、あえてそういう点をお尋ねします。
しかしながら、日向市では、日向市立東郷病院の在り方検討委員会の見解を重要視して、無床の診療所に格下げしようとしております。SARS、MERSに続いて今回の新型ウイルスと深刻なウイルス禍が発生しておりますが、専門家は今後も新たなウイルスが出て、人類とウイルスとの闘いが続くだろうと警鐘を鳴らしております。
本市では、日向市男女共同参画推進条例に基づき、第5次日向市男女共同参画プランに沿った各種施策に取り組んでおりますが、いまだ課題が残されている現状であります。 そのため、本市では、日向市男女共同参画社会づくり推進ルームにおいて、若者・女性活躍推進のセミナーを開催するなど、様々な学習機会の充実や啓発に積極的に取り組むこととしております。
◎議員(出口希俊君) 私も今まで日向、門川でいろいろと入札とかにやはり携わってきたんですけど、その中で、日向市あたりは公開入札であらかじめ金額が出た上でそれを一応そこから競争するんですよね。それがもう10年以上前からもうそういう形になっております。
日向市全体から見ますと、いろんなところで金を取っておる、有料化にしておるところはほとんどないことを踏まえると、これは当たり前の日向市なのかなという感じはするんですが、例えば、観光地は行って歩くだけ、施設を利用することはない。しかし、お倉ヶ浜ビーチハウスは、あそこの施設を丸々利用するんですね。
今ありましたとおり、ドライブスルーということで日向市、そしてあと児湯郡等で実施しております。そちらにつきましては、実際のところが、医療機関で受診できるかどうか医師の判断でするような状況があります。
に係る総合整備計画の策定について原案可決84鵜毛辺地に係る総合整備計画の変更について原案可決85広瀬鵜戸木辺地に係る総合整備計画の変更について原案可決86工事請負契約の締結について原案可決87令和2年度日向市一般会計補正予算(第8号)原案可決88令和2年度日向市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)原案可決89令和2年度日向市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)原案可決90令和2年度日向市病院事業会計補正予算
1日) 令和2年9月1日(火曜日)──────────────────────────────────────議事日程(第1号) 令和2年9月1日 午前10時00分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 1.議員派遣及び閉会中の議長の動静について 2.日向東臼杵広域連合議会
また、啓発等の取組についても質疑があり、県議選や市議選、市長選では市内の商業施設を活用して期日前投票を行ったほか、令和元年度の実績として日向ひまわり支援学校や日向工業高校への出前授業を行ったとの答弁がありました。 次に、消防本部所管では、報告第8号の日向市消防署南分遣所建設事業に関連して、4月から救急車と消防車が1台ずつ配備され運用が始まっているが、人員体制は変わっていない。
このドライブスルー検査につきましては、日向市が実際行っているところであります。こちらにつきましては、医師会が実施しまして、検体を取るだけという形になっております。 小林市におきましては、帰国者・接触者外来というのが市立病院に設置されております。そちらで実施するような、今、状況でありますので、そういったドライブスルー等を実施することは、今のところは検討していないというところでございます。
観光振興事業につきましては、日向ひょっとこ夏祭りをはじめとした日向三大祭りや、日向みなと・夢・みらい花火大会などの地域や季節の観光イベント等の運営補助金の交付を行っておりますが、事業実績見込みに伴い、一般財源から地域振興基金繰入金へ財源調整を行ったものであります。
家族留学制度につきましては、平成7年度から山村留学に取り組まれている奥日向銀上山村留学実行委員会が本年度新たに創設したものであります。
ですから、例えば、日向市は6,000名近くいますので、それをやるとなると物すごい時間と労力がかかってまいりますから、なかなか厳しいんではないかなと、個人的には判断いたしております。
まず、新しい日向市観光推進計画についてであります。 同計画におきましては、市内に分布する観光資源を生かし、各施設の機能強化を図ることで魅力ある観光拠点づくりに推進することとしており、日向サンパーク温泉につきましても、観光資源として位置づけているところであります。
したがいまして、一般質問のときでも答弁でも申し上げたんですが、延岡市、それから、日向市のほうに申請サポートセンターができました。したがいまして、ネット申請と言いましても、もうそれがサポートセンターの予約をされて、その現場に行って申請の仕方等々教えていただければ申請ができると、必要な書類等もそこでしっかり把握はできると思っております。
しかし、日向市も似たような事業を行っております。日向市のは、制度設計上、条件がそろえば、国と市と両方もらえます。しかし、延岡のはそれができません。できるようにしてくれと言われましたが、その点、いかがでしょうか。
人口減少を和らげ、地方創生を実現するためには、国と地方が一体となって取り組むことが必要不可欠でありますので、今年度中に、第2次日向市総合計画・後期基本計画と合わせて第2次日向市総合戦略を策定し、引き続き効果的な施策に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、日向サンパーク温泉館の休館についてであります。 温泉館につきましては、開業以来赤字経営が続き、同施設を運営する株式会社日向サンパーク温泉につきましても6期連続で赤字を計上し、令和2年3月末時点の累積赤字が約1億1,655万円に膨らみ、債務超過も6,655万円になるなど、大変厳しい経営状況にあります。