西都市議会 2002-06-01 06月18日-04号
クーラーが切れて、窓をあけてずっと走っておりましたら、後ろから日向の市長がついてきて、西都の市長は健康管理のために窓をあけちょっとじゃろうと、こう言われたそうでありますけれども、そういうことがたびたび起きるという、非常に古い車ですけれども、それでもそれに私はずっと乗っておるわけですが、排気量とかそういうことについてはこれは今後検討する必要があるだろうと思いますが、私は何もそういう点についてはこだわっておりませんが
クーラーが切れて、窓をあけてずっと走っておりましたら、後ろから日向の市長がついてきて、西都の市長は健康管理のために窓をあけちょっとじゃろうと、こう言われたそうでありますけれども、そういうことがたびたび起きるという、非常に古い車ですけれども、それでもそれに私はずっと乗っておるわけですが、排気量とかそういうことについてはこれは今後検討する必要があるだろうと思いますが、私は何もそういう点についてはこだわっておりませんが
次に、市長から、日向市議会の議決に付すべき契約以外の建設工事について、平成十三年度繰越明許費繰越計算書等調書について、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき専決処分した事項について、日向青果地方卸売市場株式会社の平成十三年度事業報告書について、平成十三年度日向市土地開発公社の事業報告書及び決算書について、財団法人日向文化振興事業団の平成十三年度事業報告書及び収支決算書並びに平成十四年度事業計画書及
次に、土地区画整理事業の進捗状況でございますが、財光寺南地区につきましては、平成十三年度末事業費ベースで約二一%、日向市駅周辺地区につきましては、同じく約九%、日向南町につきましては、同じく五四%でございます。
日向市と、日向市長が契約するんです。担当課長とその一団体と契約するんじゃありませんよ。日向市長と契約するんですよ。こういった市の根幹にかかわる契約の中身が、根幹にかかわることと予算のこと、それから期限が限定されてないことというような、私から言わせると契約に値しないような内容、議会の議決事項という意味でそう言うんですよ。
◎市長(山本孫春君) 先ほど壇上からも申し上げましたように、財政的な面ばかりでなくて、やはりこの日向が、日向を中心とした圏域というのは、歴史的にも経済的にもあらゆる面で連携・共生をして今日に至っております。
日向市におきまして十三年度で九件ございまして、約三百万ほどの土地保有税を納税していただいておるわけですが、そのうちに免除関係が二件ございます。
次に、議案第四一号日向市退職年金の年額の改定に関する条例の一部を改正する条例、議案第四二号日向市ひまわり基金条例等の一部を改正する条例、議案第四五号日向市消防団員等公務災害補償の支給に条例の一部を改正する条例、議案第四六号日向市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例、議案第四七号平成十四年度日向市一般会計補正予算(第一号)中、総務委員会付託部分の計五件は、いずれも委員会
衛生費は、新規事業としての精神障害者委託生活支援事業費及び第2次生活排水対策総合基本計画策定事業費等、各種健康診断委託料、日向東臼杵南部広域連合負担金などへ5,656万円を追加いたしました。
採決 日程第15 意見書第1号 郵政事業の民営化に関する意見書 ※ 提出者説明、質疑、討論、採決 日程第16 委員長報告 総務財政常任委員会の閉会中の所管事務調査について 日程第17 委員長報告 議会広報に関する調査について 日程第18 委員長報告 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について 日程第19 諸 報 告 1.閉会中の議長の動静について 2.日向東臼杵南部広域連合議会
それから四月からのこの資源ごみの収集品目の変更でありますけれども、今お聞きしたところでは、布類一キロ六十三円、高い時で逆有償であったというようなこと、利用率が少ないというようなことをお聞きしたところでありますけれども、日向や延岡の状況を聞いてみましたら、平成十三年度でですね、ここは古紙と古布合わせてみたいですけども、三円で売却していると。
宮崎県においては、宮崎県ごみ処理広域化計画の中で、県内を県北、県央、県南の三ヵ所に分けて広域でごみ処理する方向が示されておりましたが、延岡市と日向市の焼却炉の廃止時期が大幅に異なることから、先日、県北は五ヶ瀬水系一市六町と耳川水系の二ヵ所の枠組みが決まったようであります。
◎企画開発課長(田中千久君) それでは予算書の22ページをお開きいただきたいと思いますが、このIT関係の補助につきましては、議会の皆さん方にも昨年の5月延岡の方から日向、門川エイア拡大で御説明にお伺いされたわけですが、その後、県及び日向市、門川、それから事業主体で協議を重ねてきたところでございます。ようやく事業がまとまりましたので、今回補正でお願いをするわけでございます。
すでに宮崎市、都城市、小林市、日向市などでは実施されております。吾田東小学校に学童保育ができてないわけですけども、その理由と、そこにできなければ、近くに児童館などの設置も必要ではないかと思いますが、よろしくお願いいたします。 福祉事務所長(長友憲二郎君) お答えいたします。
しかし、先月の二月七日に開催された「ごみ処理広域化県北グループ連絡協議会」(会長、櫻井哲雄延岡市長)では、これまでの枠組みが見直されて延岡・西臼杵ブロックと日向・入郷ブロックに分かれて、それぞれに焼却施設を整備する方向が決定されたようであります。
天正15年4月、秀吉の九州征討軍が日向に侵入するや、たちまちに島津領を奪い、筑前、今の甘木市でございますが、甘木市から来た種実侯に高城、高鍋、現在の高鍋町ですが、及び串間を与えられたのであります。当時、種実は、今の西林院に櫛間城、山城でございますが、山城を修築し、ここを居城として高鍋まで支配をしていたのであります。
また日向が0.36で延岡に次ぐ低さでありますが、こういう厳しい状況が現在続いております。子供さんたちをもつ親としては、この求人についての雇用の拡大が何とかならないかというのが皆さんの考えではないかと思います。こういう立場から雇用についての町の何らかの方法があるならばお伺いいたしたいというふうに思います。
現在、県内自治体でそういう肉骨粉を処理しているところは都城、北諸地区と日向の広域があると思います。ここの燃焼方式はどうなのか、二点お尋ねしたいと思います。 清掃事務所長(福山敏夫君) まず、今の他の二市町村の焼却炉の形式でございますが、都城・北諸広域圏の炉は連続で百トンの二炉であります。二十四時間でストーカーであります。
四点目、合併論議につきましては、地方自治法に基づいた「法定協議会」、法定協議会への移行を目指し、首長の承認を得て、継続的な検討、協議を行う「任意協議会」、合併を視野に入れた研究会や勉強会とがありますが、先日、日向市と門川町の任意合併協議会設立に向けての動きや、高鍋町と川南町が任意合併協議会の設置に合意したとの報道がなされました。
東九州自動車道は、昨年十二月の門川―日向間の用地買収のための幅くい打ち式が行われ順調に進捗しており、今後は、大分県側との連携を深め、蒲江−北川間の施行命令を目指すことにしております。また、昨年十一月、九州横断自動車道延岡線と一体となって機能する北方延岡道路の起工式が行われました。
これは県内九市の中で延岡、日向、日南そして小林、昨年の十二月ですかねえびの市が宣言をされたようですけれども、順にそんなふうにして人権擁護のこの宣言がされてきているわけですが、これも全会一致で議決をされたものです。