小林市議会 2024-06-13 06月13日-02号
この数字には今年4月から実施を始めた日南市は入っていませんから、全国ではもっと増えているはずです。 自治体の財源不足は多かれ少なかれどこの市町村でも悩ましい問題だと思いますが、そこを踏み越えてあえて無償化に踏み出す自治体というのは、保護者の経済状況に寄り添って、その負担を軽減することで子育て支援をしようという自治体の本気度、また、義務教育は無償であるという憲法の規定によるものではないでしょうか。
この数字には今年4月から実施を始めた日南市は入っていませんから、全国ではもっと増えているはずです。 自治体の財源不足は多かれ少なかれどこの市町村でも悩ましい問題だと思いますが、そこを踏み越えてあえて無償化に踏み出す自治体というのは、保護者の経済状況に寄り添って、その負担を軽減することで子育て支援をしようという自治体の本気度、また、義務教育は無償であるという憲法の規定によるものではないでしょうか。
そして、この春から予算化されるのが、日南市、日向市、三股町、高鍋町という情報も入っています。 衣食足りてこそ、子供の全面的な成長発達の可能性は広がります。今後、さらに前向きに検討を進めていただくことを求めて、私の一般質問を終わります。 ○吉藤洋子議長 以上で、橋本律子議員の一般質問は終わります。 以上で、通告による一般質問は終了しました。 これで一般質問は終結します。 お諮りします。
率直に言いまして、町長、その照葉樹林マラソンのラストランが平成31年でしたか、あれから4年余りたっているんですけれども、ランナーにとりましては大体1年を通して照葉樹林マラソンの前、その次に今度は日南のつわぶきですか、そして青太というようなことで1年で締めくくりなんだとランナーから聞いております。
また、新燃岳が噴火した際、火山灰が西から東に、都城市から宮崎市、日南市辺りまで九州を横断して流れる衝撃的な写真を覚えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。川内原発から小林市までは直線距離で最短65キロしか離れていないんです。 それから、小項目の2番、原子力発電所の重大事故発生時の市民への情報提供について、伺います。
宮崎市、都城市、延岡市、日南市、日向市、小林市となっております。 ◆竹内龍一郎議員 やはりそれで見れば、串間市とえびの市、西都市、これ、合併してないですよね。大きな合併はしてない。平成の合併はしていないところが残っているんじゃないかなと思っています。
残念ながら県内では宮崎県と日南市だけなんですけれども、その条例をつくることによって、町全体でそういった中小企業の皆さんを応援していこうということになってまいります。この中小企業振興条例について、制定についての考えはないものか伺います。 ◎高野憲一経済建設部長 この中小企業・小規模企業振興条例につきましては、日南市の分を見せていただきました。
南海トラフ地震における本市の後方支援の役割については、先般の竹内議員の答弁でも申し上げましたが、平成27年2月13日に宮崎県南部地域大規模災害対策連携推進協議会を沿岸部である宮崎市、日南市、串間市及び内陸部である都城市、小林市、えびの市ほか合計10市町で設立したところであります。
◎山口恭史総務部長 南海トラフ地震の対応につきましては、平成27年2月13日に宮崎県南部地域大規模災害対策連携推進協議会というのを、沿岸部である宮崎市、日南市、串間市、ほか、内陸部でいうと都城市、小林市、えびの市ほか、合計10市町で設立しております。その中で、災害時広域連携計画を策定しておりまして、本市としては、後方支援として都城市の活動を補完、強化することということになっております。
以前、日南とかであそこの商店街を復活させるために、市長よりも給料の高かった人がいましたよね。日南市、大堂津商店街ですかね。あえて市長がそうしたんです、自分の給料よりも高く。その代わり、結果を出してくださいと。結果で示してくださいと。なかったら、次はまた次の方に行きますよと。というふうな考え方というのを導入していかないと、いつまでも黒字にならないと思います。
私、もう一つ、せんだって、有機農業の研修で日南の方に行きました。ちょうどそのときが日米共同の掃海艇の訓練に当たりまして、日南の海に掃海艇が7艇と言えばいいんでしょうかね、というのも目にいたしました。
語弊があったら申し訳ありません、日南市とか宮崎市とか延岡市とか、あの周辺は海に近い、開放的だと。地理的条件が、決して悪く言っているわけじゃないんですよ、この先生がおっしゃったのは、そういう地域的なものも少なからずあるんじゃないんだろうかと。
そのことについては敬意を表したいと思っておりますが、国民健康保険法44条に基づく要綱では、延岡市や日南ではコロナ感染症関係で、窓口負担の軽減なんですけど、44条というのは、綾町は要綱をつくっているんですけれども、今まで1件も、この要綱で窓口負担が軽減された例というのはないんですけれども、そういうところの検討というのはされたかどうか、伺いたいと思います。 ○議長(松浦光宏君) 町民課長。
中部教育事務所というのは、串間、日南、宮崎、国富、綾、西都、児湯、宮崎県の半分以上の小中学校を管轄している教育事務所です。そこの所長をやられておりました。 そういう意味では、幅広い人材をお持ちで、多くの小学校、中学校も見てこられているということで、その方に綾の教育長として来ていただけるということであればこんなすばらしい方はいないなというふうに判断した次第です。
平成30年12月には、日南線及び吉都線の現状につきまして分析をしまして、利用促進の在り方に関する検討を行いまして、取組の具体化に向けた整理を行った上で提言が行われているものでございます。
県内でも、私が昨年6月議会で質問させていただきましたが、そのときには、宮崎市と木城町ですかね、そこだけだったんですけれども、今はそれに加えて、日南市、延岡市、新富町でも導入されていて、さらにえびの市がもう導入しようとしているということで、今、検討を進めているということですが、どういう段階になっているのか、伺います。
現在、この暗所視支援眼鏡を、障がい者の日常生活用具の給付対象としておりますのは、宮崎県内では延岡市、日南市、新富町の3市町でございます。 実施自治体の状況でございますが、給付対象時期としましては、延岡市が令和2年7月から、日南市、新富町が令和2年10月から開始しております。基準額が、延岡市が19万8,000円、日南市、新富町が39万5,000円でございます。
そうですね、一番いいのは缶詰かなと思ったりなんかもするんですけど、缶詰だったら保存も効きますし、それなりの施設の投資はいるかもしれませんけど、ほかにないものを綾町ならではというものを特産物としていただいたりとか、まずは、ジビエですので、日南でやられているぶりプリ丼、そういうものが綾町ではどこに行ってもジビエ料理が食べられる。
この重度障がい児年金と同様の制度を、宮崎市、日南市、小林市、日向市が現在持っておりますが、宮崎市、日向市、小林市については、廃止について、現在、検討中ではございます。日南市については、今のところまだ検討はしていないということです。都城市、延岡市につきましては、このような制度があったんですが、もう廃止をされていらっしゃいます。串間市、西都市、えびの市については、同様の制度はございませんでした。
日南市にも県立病院がありますから。そういったところがない状況の中で、非常に苦しい運営をやらせていただいている状況にもあります。 市立病院と名のつくところは、自治体の大きさだけでいうと小林市が一番大きくて、あと串間市とえびの市があるぐらいのもので、それ以外の市というところには、国立病院であったり県病院であったりというのがあって、こういうような話は議論にならないんです。
議事日程(第1号) 令和3年5月28日(金曜日) 午前10時 開会(開議) 日程第1 会議録署名議員指名の件 日程第2 会期決定の件 *(議会運営委員長審査結果報告、質疑及び討論省略、採決) 日程第3 議案第53号 令和3年度日南市一般会計補正予算(第3号) *(上程、提案理由説明、質疑、予算審査特別委員会設置及び同特別委員会付託並 びに正副委員長