小林市議会 2021-11-29 11月29日-02号
◎松田和弘医療介護連携室長 こちらの制度につきましては、やはりそれぞれイベント等を実施する主催者が判断するものでございますので、そういったところを、各イベント会社であるとか、飲食店であるとか、旅行業者であるとか、そういったところが活用していく制度になると考えております。 ◆鎌田豊数議員 接種対象外の12歳未満の子供や、持病などでワクチンを打てない人の検査無料化が必要と考えます。
◎松田和弘医療介護連携室長 こちらの制度につきましては、やはりそれぞれイベント等を実施する主催者が判断するものでございますので、そういったところを、各イベント会社であるとか、飲食店であるとか、旅行業者であるとか、そういったところが活用していく制度になると考えております。 ◆鎌田豊数議員 接種対象外の12歳未満の子供や、持病などでワクチンを打てない人の検査無料化が必要と考えます。
○商工観光部長(熊谷俊一君) GoToキャンペーン事業のうち、コロナ禍における新しい生活様式に基づく旅の在り方を普及、定着させることを目的としたGoToトラベル事業につきましては、事業実施における感染防止対策として、旅行者及び旅行業者、宿泊事業者に対し、国による遵守事項がそれぞれ定められております。
◎商工観光部長(黒木升男) そういった視点は大変重要であると思っておりますし、先ほども言いましたワークショップの中にも、そういった方に入っていただいておりますし、また旅行業者、そういった方にも参加をいただいて御意見等をいただいておるところでございます。
このような思いから、今回キャンプ受入支援事業につきましても補正予算をお願いしているところでありまして、さらには本9月議会終了後に、スポーツ合宿で本町を利用していただいております団体、旅行業者等を1週間ほどの時間をかけて訪問させていただくことも計画しているところでございます。引き続き綾に来てもらえるように、これからも検討をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
このような思いから、今回キャンプ受入支援事業につきましても補正予算をお願いしているところでありまして、さらには本9月議会終了後に、スポーツ合宿で本町を利用していただいております団体、旅行業者等を1週間ほどの時間をかけて訪問させていただくことも計画しているところでございます。引き続き綾に来てもらえるように、これからも検討をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
まず、観光の推進につきましては、宿泊事業者に対する衛生対策やネット予約などの環境整備への支援のほか、県民の方が宿泊される際の割引キャンペーンの実施、県民を対象とした旅行商品開発、これは旅行業者が行う商品開発でございますが、そういったものの支援、スポーツ合宿の利用促進などがございます。
さらに、プロモーションをかける上でフランス国の在日フランス商工会議所やフランス国の旅行業者とのパイプができたことも一つの成果だと考えておりまして、今後、誘客についてこういったものが期待が持てるのではないかと考えているところであります。 私からは以上であります。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 私からは、学校教育の中で手話への理解促進のための取り組みについて、お答えしたいと思います。
具体的に、援助の現状について、各援助項目ごとに答弁を求めておりますので、現在、給食費、4月、5月分はいつ支給されたのか、修学旅行の費用は、例えば、業者に直接払っているのか、先ほど校長が管理ということでしたので、校長の口座にどの時点で入って、どの時点で保護者のほうに行くのか、もしくは修学旅行費は校長を通じて旅行業者に払われて、親御さんの口座には一旦入ることはないのか、そういった具体的なことについて、今回伺
具体的には、地域おこし協力隊を活用した外部人材による市内に拠点を置く旅行業者の育成を目的としておりまして、将来的には宮崎大学等の専門的知見を持ったステークホルダーとの連携によりまして、本市の産業を生かした稼ぐ仕組みづくりの構築を計画しているところであります。
なお、旅行業者等の意見も参考に、今後、見直しについても考えてまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。 ○(川内賢幸君) 今、見直しを検討していくということでございます。
昨年、京都市での日本遺産サミットでは、観光庁の主催でマッチング・相談会が開催され、当時の日本遺産認定団体54団体のうち29団体が参加して旅行業者との商談会が行われました。 以上でございます。 ◆6番(曽我部貴博君) 今年は、富山県高岡市で9月22日、23日に日本遺産サミットが開催されますが、この会場でのマッチング・相談会は開催されるのかお伺いいたします。
まず、観光DMOにつきましては、小林市観光推進協議会の事務局である小林まちづくり株式会社が1月16日に第2種旅行業者として登録されましたので、今後、独自のツアー商品開発等の事業展開が図られるものと期待しております。
ただ、業者につきましては旅行業者から提案いただいて、日にちと金額等で業者を決めさせていただくんですけど、最近は同じ業者が金額の面とか日程的な面で決まってるんですけど、そこの業者さんが仲介できる相手校ということで、メルボルンの中学校が選ばれております。
それから、移住体験ツアーですけれども、なぜ3組なのかということですけれども、この移住体験ツアーは当然旅行業者に委託して行うものですので、通常ツアーが実施される際には最少催行人員というのが計画されて、そこに達しないとツアーが成立しませんよということで、事業者と契約する中で事業所もペイしないといけませんので、そういう意味から3件というのを最低のラインとしたところでございます。
◎教育長(日髙和典君) 修学旅行の費用に関しては、修学旅行終了時点に一括して旅行業者に支払いを、精算をするような形をとってるものと思われます。 そういった中で、事前にどのくらいの修学旅行に関する費用が必要なのかも含めて、現在、中学校、小学校でどういう対応をしてるかについては、改めて調べて御報告したいと思います。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。
毎年のように繰り返される通行どめ、ゆえに旅行業者の観光コースから外されているようであります。早急に整備を図らないと、都井岬の再開発に支障を来すことが懸念されますが、当局の見解と今後の見通しについてお聞かせください。 ○都市建設課長(武田 修君) お答えいたします。
また、福岡市では、高齢者タクシー定期券を旅行業者が販売するということが先日ニュースであったところですが、キーワードは車の乗り放題サービスということで、自宅から四・五キロメートル以内を月二万円か三万円で利用ができるということで、これによりまして、利用者は買い物なり、病院、友人宅への訪問等の移動のメリットがあるということで、自動車の経費等を考えると満足いくのではないかというのがあったところでございます。
先般の質問に対する答弁の一部に、台湾等へも足を運んで、地元の旅行業者への働きかけをするということも言われたような気もしますが、この点についてはどのようにお考えなのか、もう一度お尋ねいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それではお答えいたします。
これは、旅行業者が毎年続けて同じ観光ルートを作成しないことが要因と考えられます。 そこで、より多くの九州内の旅行業者や観光バス会社を訪問し、PRに努め、クーポン契約のさらなる推進を図ってまいりたいと思います。 ○議 長(荒神 稔君) 長友潤治議員。 ○(長友潤治君) 七割の方が市外から来られているということであれば、これは観光客であることが言えると思います。
この東九州バスク化構想というのは、東九州メディカルバレー構想とは違って、市民のまちの飲食業者、または旅行業者、その恩恵が非常に多くて、期待が大きいと思うんです。そういう点で、私は非常にいい内容だと思っておりますので、ぜひこの構想は成功させてほしいと思います。