延岡市議会 2020-03-05 令和 2年第 6回定例会(第4号 3月 5日)
いずれにいたしましても、私ども年間延べ二百社以上の旅行代理店等々の営業活動を行っておりますので、その中で国民文化祭についてしっかりとPRし、本市への誘客を図ってまいりたいと考えております。 ○三番(松田勝則君) このような決意をいただいたわけですが、開催に当たっては大変多くの市民の方の協力が必要かと思います。
いずれにいたしましても、私ども年間延べ二百社以上の旅行代理店等々の営業活動を行っておりますので、その中で国民文化祭についてしっかりとPRし、本市への誘客を図ってまいりたいと考えております。 ○三番(松田勝則君) このような決意をいただいたわけですが、開催に当たっては大変多くの市民の方の協力が必要かと思います。
これまでの主な取り組みといたしましては、町民及び平成29年から令和元年の乙島キャンプ場の利用者に対してアンケート調査を実施し、そのほかアウトドア等に対するニーズ調査として、旅行代理店などの観光関連企業に対してヒアリングを行いました。
あわせまして、合宿を取扱う旅行代理店に対しまして、市内の体育施設や観光地をPRし、より詳しく本市の魅力を紹介してもらうようなお願いをしているところです。 このような取組の結果、平成26年度の合宿実績が13チーム、657名、延べ宿泊者数4,032名であったのに対しまして、平成30年度では32チーム、1,525名、延べ宿泊者数6,074名と増加をいたしているところです。
◆下沖篤史議員 フランスの旅行代理店から旅行客が来るということなんですけれども、そもそもこの観光DMO、自分たちもいろんなところを視察含めて迎えました。その中で一番最初にあるのが、皆さん、事業が根本にあります。自分たちが自主財源を確保することを含めて、その始まりの1年目、2年目とかに関しましては、補助金を活用して稼げる体制を築いて、この観光DMOを続けていくという熱い思いの中でやられています。
会社の規模、資金力があって、例えば2年間程度の運転資金を十分準備できる、そしてサービス業の経営ノウハウがあり、大手の旅行代理店、近隣の観光施設、特に都井岬や道の駅と連携してのプロモーションの展開ができる指定管理者でないことには、これまでと同じ轍を踏むことになります。 ただ、そういった事業者は簡単には見つかりません。だからこそ、待ちの姿勢ではだめだということです。
◎町長(小嶋崇嗣君) 現在、JTBだったり、いろんな旅行代理店だったり、いろんな方を通じて、この入り込み客をふやしていかなきゃいけないという検討を重ねをさせていただいております。
また、市といたしましても、これまで延べ二百社以上の市外、県外の旅行代理店等に営業を行い、積極的に利用促進のPRを図っているところでございます。 ○一三番(小田忠良君) これまでに、やっぱり二百社以上の市外、県外の旅行代理店に営業されてるということで、この取り組みはすばらしいことなので頑張っていただきたいと思います。
旅行代理店の考えだけではない、若者層の感想も参考になると思います。 それでは、この推進事業では、肉マップにより、観光客がまち歩きを満喫できる情報を発信されるようでございますが、肉マップに載せる対象店は、ミートツーリズム推進委員会で選定されるのか、お伺いします。 ○議 長(榎木智幸君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それではお答えいたします。
インバウンドという観点からは、台湾旅行代理店を招聘したファムツアーでも、本市を代表する観光地として紹介しましたし、台湾メディアのインターネットサイトにも取り上げていただきました。一方、クルーズ船による誘客につきましては、県内十市町で宮崎県南部広域観光協議会を設立し、地域間周遊観光の推進に努めております。
日帰りと宿泊型といえば、宿泊型のほうが観光消費額も高まるということを認識しておりますので、今後とも、旅行代理店等を通じた営業を積極的に行いながら、また食も絡ませた魅力的な宿泊型のツアー造成等々に図ってまいりたいと考えております。 ○一七番(松田満男君) 宿泊型とか、食を中心としたということですけど、やっぱりバスとか団体が来るとき、お土産をやっぱり皆さん、買って帰られると思うんです。
次に、中学校跡地についての利用状況なんですが、私たち11月に串間市交流促進調査特別委員会で行政視察に行かせていただきましたけれども、大学訪問、旅行代理店サンフラワー等に表敬訪問させていただきました。串間の実情を意外と会社側はわかっておられまして、内容が宿泊施設はどうなっているのかというのが多く聞かれました。特に大学等につきましては経費の安い宿泊施設があればということであります。
今後は、関之尾の滝を中心に観光ルートを選定しながらモニターツアーを実施し、旅行代理店への働きかけ方法についても研究していきたい。」との答弁がありました。 次に、農業委員会の審査においては、耕作放棄地農地造成事業について、「耕作放棄地再生事業で、事業を中断した地区等について、都城地域担い手育成総合支援協議会が行った交付金の返還及び上水流地区の測量設計委託に対する負担金である。」
そのほかの例えばメディアだとか応援に来た方については、やはりそこが先にとられてしまいますと、そういう選手方が宿泊できませんので、それにはやはり近隣の市町村をというようなことでお願いをしたわけでありますけれども、今のところ延岡市のほうにそういったところのすみ分けを行いまして、極力市内に、ホテル、民宿問わず泊まっていただくように旅行代理店、公式代理店が今JTBでありますので、それで配宿の手配をしているところでございます
◎商工観光部長(清水邦彦) 9月2日土曜日現在でございますが、選手権の公式旅行代理店のJTBを通じ予約をしている国の数は24カ国238名で、旅行代理店を通さず予約している国は4カ国、宿泊人数は今調査中でございます。したがいまして、現状では、9月2日現在では、28カ国300人程度が予約済みであるというふうに考えております。
この補助金は、市内のホテルに宿泊するツアーを実施する、旅行代理店等に交付するものです。経済効果としては、観光客や観光消費の増が見込まれるものですが、直接、都城市民への経済効果があるのかは不明なのではないでしょうか。首都圏発信イベントは、首都圏の飲食店を貸し切り、本物の肉と焼酎を味わってもらい、肉と焼酎のPRを行うイベントです。首都圏でこのようなイベントをして、都城市への観光誘客につながるのか。
二点目でございますが、ツアー造成補助につきまして、ミートツーリズム事業の詳細は今後、詰めてまいりますが、都城市内で本物の肉と焼酎を味わい、市内のホテルに宿泊する一定規模以上のツアーを実施する旅行代理店等に補助金を交付するものでございます。
目的は最初のほうでは農産物、地場産品の売り込みというようなイメージなんですけど、最後の目的のほうで観光PRとなっているので理解もできないことはないんですが、結局最後のほうの平成31年度は前年度まで実施したものをブラッシュアップし、旅行会社とタイアップした観光イベントを行うとともに大手旅行代理店と連携した旅行商品の開発・販売の検討を行いインバウンドにつなげると。
選手や大会関係者等の宿泊につきましては、実行委員会指定の旅行代理店を窓口として、基本的には市内のホテル、民宿等に宿泊していただくよう勧めているところでございます。 市内の宿泊施設につきましては、これまでに施設の状況や料金等を調査し、近日中に各国のチームが予約から代金決済等までスムーズに行える専用の宿泊予約サイトを立ち上げることとしており、準備が整い次第、予約の受け付けを開始する予定であります。
以上のような調査を踏まえ、本委員会といたしましては、本市のインバウンド施策につきましては、英語版トリップ延岡の作成や、タイを中心とした旅行商品のセールスプロモーション、福岡市の旅行代理店に対する営業活動等が行われているところでありますが、それに加え、今後は、近年増加傾向にあるFIT、いわゆる個人型海外旅行をターゲットとした取り組みも必要と考えるところであります。
また、平成二十八年度からは地方創生加速化交付金事業を活用しまして、台湾の旅行エージェントやブロガーを招請して、七月に実施したファムツアーをはじめ、国際旅博PRブース出店事業や、台湾メディア情報発信事業に加え、大手旅行代理店を活用した、インバウンド促進アドバイザリー事業なども行っているところでございます。