西都市議会 2002-12-01 12月09日-02号
この検討の内容や結果、また区画整理事業にかわる代替事業について、去る十月二十一日から十月三十一日にかけて地区内八カ所で説明会を開催をし、私も出席をして直接関係者の方々に説明を申し上げたところであります。 お尋ねの代替事業の概要は、地区内の道路、上下水道及び公園等をそれぞれの事業で整備を進めることとなります。
この検討の内容や結果、また区画整理事業にかわる代替事業について、去る十月二十一日から十月三十一日にかけて地区内八カ所で説明会を開催をし、私も出席をして直接関係者の方々に説明を申し上げたところであります。 お尋ねの代替事業の概要は、地区内の道路、上下水道及び公園等をそれぞれの事業で整備を進めることとなります。
その結果が、今回の「みやぎき男女共同参画フェスタ二〇〇二in西都」の開催には、研修を受けた方々が大変大きな力を発揮しています。西都はまず、このようにして市民の意識啓発から始めねばならないと思います。そして、施策の立案や実態調査などに多くの市民の参加を募り、意識の高揚とあわせて住民の意識を反映させ、「西都市女性プラン21」の見直しを経て、条例制定へ移るべきだと思います。
そこで、生徒の父母はもとより、一般の方々も見学に来られるように市も広報に力を入れてほしいと思いますが、所見をお聞きいたします。 高等学校は、市の行政外ですが、少し触れてみたいと思います。随分昔の話になりますが、妻高校演劇部が全国大会で優勝したことがあります。そのころは質の高い伝統を妻高校演劇部は維持していました。
平成十四年四月より、日向ぷらっとバス運行がされており、利用される高齢者の方々には大変好評であるが、利用者が少ないことが懸念される。利用者の声によると、奇数日や偶数日で時刻表が別になっていること、また、運行が右回り、左回りとなることが高齢者の方には理解しにくいようです。
また、一方、青少年育成協議会におきましても、地区補導員の方々の御協力をいただきながら、定期的な協議会あるいは校外補導等を実施する中で努力をいただいておるところでございます。
次に、高等教育機関についてでございますが、昨年八月、以前から民間レベルで高等教育機関についての検討を行っていた方々を中心に日向地区高等教育研究会を設置したところでございます。会長には元宮崎大学長の池田一先生にお願いをし、これまで計四回の会合を開いております。
市民の皆様方並びに温泉施設を利用された多くの方々には、多大な不安と御迷惑をおかけし、心からおわびを申し上げる次第でございます。
それまでは勤労者に対しては、利用料金あるいは利用者優先、旧条例でいきますと、第四条に利用者の範囲というのがありますが、このように利用者の優先があったわけですけれども、今後、日向市の財産となれば、それを廃止して、一般の方々と同様な取り扱いをしていくということでございます。 それから、乳幼児を加えたということですが、これは児童福祉法に基づきますと、第四条の福祉法の中に定義がございます。
ですから、やっぱりそういう意味での、市の職員の方々への協力を求めるということを、以前僕は提案したことがあったんですけど、されているかしれませんけれども、改めて僕はしとく必要があるんではないかと。そうしておけば、やっぱり少なくとも人身事故につながるようなものは避けて通れるんではないかと。
だから、社会的そういう移動の激しい方々だとか、またお年寄りで他の町外の病院に行く方だとか、こういう方々にとっては、月に1回とかいう場合じゃなくて、継続的に行かなくてはならないという人は、やはりこのパス券の利用ということが本来非常に役立つことではないか。そういうお年寄りの足の保証を行うということが目的で出された福祉的な制度をお願いしているわけなんですが。
審査において、委員より「これまでの老人保健制度との違いは何か」との質疑がなされ、当局より「現在、老人保健制度が適用されている方々については変更ない。本年十月一日以降、七十歳になる方については、七十五歳まで国保適用となり、負担割合は原則一割で、一定所得以上の方(単独世帯で年収約四百五十万円以上、夫婦二人世帯で年収約六百三十七万円以上)の場合は二割となる。
まず、 一〇款 総務費には、 市民課での税関係証明発行事務に要する経費三百三十五万三千円が計上されております。 第一五款 民生費には、 老人保健特別会計への繰出金三百五十四万六千円、 寡婦等医療費助成事業に要する経費三百四十八万八千円、 高齢者住宅改造助成事業費補助金一千八百万円が計上されております。 第二〇款 衛生費には、 六十五歳以上の高齢者及び六十歳以上六十五歳未満で特定疾患の方々
それに伴うところの、保育所の保育士の方々のそうした削減等々についてお答えを願いたいと思いますが。 ○議長(浜田作男君) 町長。 ◎町長(米良成志君) 保育所の件でありますが、行政改革大綱に沿って民営化をしていくというのが基本だろうと思います。
まず、猿害につきましては、市議会でのこれまでの一般質問や関係課職員との猿害状況の現地動向、またマスコミ報道等を通じまして、地域の皆さん、特に生産者の方々がその対策に苦労されているということにつきましては、十分認識をいたしているところでございます。 また、幸島の猿は研究か観光かとのことでございますが、幸島の猿は「幸島猿生息地」として昭和9年国の天然記念物に指定されております。
そのためには、今生産をされている農家の方、あるいは漁業者の方、いろんな方がおられますので、そういう方々ともよく、密接な関係課は相談をしながら、とにかく今、県内でもそういうような形で本当に信用していいのか、もう近くの方がそういうことになったと。日本人が日本人をだますような形です、今は。そういうことのないように、100%、食材は門川でできたものを使うと。
えるところに線を引かなければならないと思うんです。 なぜなら、 減額をされても介護保険料がゼロになるのではないわけです。 年額一万九千三十八円の保険料はそれでも払わなきゃならないわけでありますから、 この線引きについての部長の基本的な考え方について見解があれば求めておきたいというふうに思います。 多重債務の問題に入ります。 私はサラ金被害などに苦しむ多重債務者の相談を受けて、 これまでに多くの方々
なお、各種イベントにつきましても、先ほど述べましたとおり、報道機関を初め関係機関の協力をいただきながらPRを行い、多くの方々が参加できますように努めているところでございます。 以上でございます。 [降壇] 教育長(松田惟怒君) 広前議員にお答えします。
宮崎ファイバース跡地利活用についての御質問でございますが、この跡地につきましては、御案内のとおり、一部季節的に地域の方々や、それからJA大束等の施設利用もございますが、この跡地の利活用につきましては、現在のところ明確な企業の進出等々についてはまだ解決が至ってないという現状でございます。
数学、 理科、 英語の教科で、 その少人数指導がなされております。 各学校ではきめ細かな指導への児童・生徒への興味関心は高く、 意欲的な取り組みを見せております。 先生方にも個に応じた指導方法を意欲的に研究するよう指導しておるところでございます。 次に、 講師の状況につきましてお答えいたします。 現在、 常勤講師が八十二名、 それから非常勤講師が十六名、 各学校に採用されております。 この講師の方々
無差別テロにより無念にも亡くなられた日本人二十四名を含む多くの一般の方々、テロ発生への対応で消防士、警察官を初め、殉職された方々の御冥福をお祈りし、質問に入ります。 最初の質問は、市町村合併に関してであります。 七月十八日、細田地区を皮切りに市長と語るまちづくり座談会が市内八カ所で開催されました。