日南市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年03月17日
6番(杉尾麻起子議員) 今回の事業は、坂元側を新しく190メートル掘り下げて、川をつけかえ、先ほど説明がありましたが、現在の川を埋めながら道路を築いていくというものでありますが、延長410メートルの新設道路の終点と起点の道路をジョイントするにはかなりの盛り土が必要だと思います。その土はどこから搬入される予定でしょうかお伺いいたします。
6番(杉尾麻起子議員) 今回の事業は、坂元側を新しく190メートル掘り下げて、川をつけかえ、先ほど説明がありましたが、現在の川を埋めながら道路を築いていくというものでありますが、延長410メートルの新設道路の終点と起点の道路をジョイントするにはかなりの盛り土が必要だと思います。その土はどこから搬入される予定でしょうかお伺いいたします。
今後は地区住民の方の御協力も必要ですが、本市におきましても土地所有者の調査等を実施しながら、新設道路の可能性について研究してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 (降壇) ○議長(佐藤裕臣君) 本部仁俊議員の発言を許可いたします。
みについて国民健康保険の医療費抑制対策について小学校フッ化物洗口事業についてマイナンバーカードの積極的な用途拡大について 7 榎木 智幸 (都伸クラブ) 1 山之口町に建設予定の県立陸上競技場について本市での陸上競技場整備決定について要望活動について県と本市の整備にかかわる調整について陸上競技場の正式な全体像について国民体育大会開催時の来客予想人数について競技施設等と駐車場の概要について新設道路
◎建設部長(藤元秀之) 南日向・日の平線に限らず、現在、新設道路の数字というのがなかなか厳しい状況になっています。 御存じのように老朽化対策の部分が非常に大きくなっていまして、平成26年度以降、新設改良と道路維持、この部分の事業費の割合が逆転しております。
今回認定いたします路線は、東九州自動車道県境北川間完成に伴う新設道路である松内一号線の一路線と、路線整備による小峰二五号線など六路線、及び開発行為及び道路用地寄附による桜園南北五号線など二路線の合わせて九路線で、総延長二千三百四・六メートルでございます。 次に、議案第六三号は、議決事項の一部変更でございます。
新設道路の整備が困難であると判断された根拠と鶴ケ丘団地に上がる交差点の右折レーンの設置につきましては、警察等関係機関と協議し検討するとの回答でしたが、その後の検討結果についてお聞かせいただきたいと思います。 ○都市建設部長(佐藤光春君) お答えいたします。 二点にわたる御質問をいただいております。 まず、ことしの六月に地元区長様より提出された要望に対しまして、現地周辺の地形調査を行いました。
今回認定いたします路線は、上大鶴丹仙線など新設道路二路線と、開発行為及び道路用地寄附による夏田一四号線など五路線の合わせて七路線で、総延長四百七十八・九メートルでございます。 次に、議案第一六号は、指定管理者の指定でございます。
今回認定いたします路線は、新設道路による天下工業団地二号線の一路線と、路線整備による平田細見線など六路線、並びに開発行為及び道路用地寄附による恒富七号線など三路線の合わせて十路線で、総延長四千百五十一・四メートルでございます。 議案第六六号から議案第一〇七号までは、指定管理者の指定でございます。
踏切の拡幅等につきましては、県内でも新設道路の拡幅計画にあわせて協議するというふうな場もございます。おおよそ、しっかりした計画のもとにその踏切を拡幅するという前提でのお話が大部分でございますので、今回の場合がそういったことに該当するのかということもございますが、JRとの協議をもつ機会の際には、私どももそういった方向では相談はしてみたいと思っております。 ○議長(安田茂明君) 5番、請関君。
都市計画街路事業として、整備をしてまいりました上町鍛治屋線、現商工会議所前の道路でございますけれども、この新設道路改良事業にて必要となりました旧寿屋の土地の交渉を始めましたのが平成6年6月でございます。 その後、事業用地、駐車場の営業補償、工作物等補償の契約が成立しましたのが平成11年3月でございます。
旧寿屋の土地問題の経緯についてでございますけれども、都市計画街路事業として整備をしてまいりました上町鍛冶屋線、現商工会議所前の道路でありますが、この新設道路改良事業にて必要となりました旧寿屋の跡地の交渉を始めましたのが、平成6年6月でございます。その後、事業用地、駐車場の営業補償、それから工作物補償の契約が成立しましたのが平成11年3月でございます。
今回の補正は、私立保育園移転に伴い新設道路に送排水工事を行うものであります。現場へ行き、担当課長から説明を受けてまいりました。道路工事にあわせての埋設のため、経費削減につながったものではないかと思われます。 年間の給水量が減ってきていると報告がありました。家庭での節水の意識が高まったのと、昼間家にいない家庭がふえてきていると思われます。
そんなに難しい新設道路ではないと、ちょうどあの北側の土手の上を通していけば、ちょうど幅員も十分確保されるということでありますから、そちらのほうをひとつ、もう運動場の中を通るようなことは、ちょっと私も以前から、何でこんな形になってるんだと、いつも心配をいたしておりました。そこで、検討させていただこうと思ってます。
◆坂下春則議員 これは私、以前にも質問しましたが、ここは災害によって農地保全で仮工事をしているところがありますので、新設道路工事をするときにこれをやるということでありますので、ここのところはやっぱり速やかに事業に取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。 続いて、野尻地区の宅地分譲。
◎徳増茂樹土木部長 議員のほうもよく御存じのようで、本線の計画につきましては、今、議員のほうが触れましたが、現在実施中であります北小林原・高山線、これの道路改良との関連で、元集乳所がありましたところ、あそこから山宮地区の集落に向けまして約300メートル区間を新設道路としてつけかえる計画となっておりましたところが、御承知のように北小林原・高山線関係の用地取得が困難となりまして路線変更いたしました。
その一部は、既に見えてまいりまして、王子製紙側につきましては産業道路に通じる新設道路が立派にでき上がっております。いつ、これを開通されるのかなと思いながら現在も見ておるわけでございますが、一方では、産業道路から広渡川に通じる開設しなくてはならない路線についてはまだ見えておりません。
第八「最終処分場の埋立後の下水流地区から丸谷地区に通じる新設道路の計画」をしてほしいという要望についてですが、現在の処分場を横断する計画となりますので、処分場の適正閉鎖後の跡地利用と一体的に検討したいと考えております。
昨年の三月議会で、神社責任役員や地元公民館長の皆様十三名連記で、土地区画整理事業に関する請願書が提出され、その内容は、神社西側の換地された旧市道の跡地が整備されずに利用ができない状態なので、新設道路の側溝まで、神社及び公園を同様の利用ができるように整備してくださいということでありました。
区画整理地内の遺跡発掘調査について ① 祝吉郡元土地区画整理事業の経緯について ② 区画整理地内の遺跡発掘調査について ◆地域高規格道路都城志布志道路等について ① 現在の進捗状況について ② 東日本大震災の及ぼす影響について ③ 地域高規格道路の果たす役割と位置付けについて ④ 今後の要望活動の取り組みについて ⑤ 計画中の新設道路
市民の皆様方からの御要望は、道路新設、道路拡幅、側溝整備、ふた掛け、舗装新設、舗装の打ち替え、交通安全対策など、多岐多様にわたっております。 これらの要望件数でございますが、生活道路の拡幅が平成十八年度五十五件、平成十九年度二十四件、平成二十年度二十一件、平成二十一年度は二月末現在で三十件でございます。