780件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2024-03-07 03月07日-05号

続きまして、109ページの農業経営世代交代対策事業費新規就農者経営発展支援事業費補助減額補正について、お伺いいたします。 続きまして、109ページ、優良肉用雌牛購入資金貸付事業費貸付頭数について何頭だったか、お伺いいたします。 続いて、肉用肥育素牛購入資金貸付事業費肥育素牛導入頭数は何頭だったか、お伺いいたします。 

小林市議会 2024-03-01 03月01日-03号

続きまして、新規就農者離農者の件で質問したいと思います。 去年の新規就農者離農者の数を把握できているんでしょうか。 ◎高津佐正吾農業振興課長 新規就農者の数で、令和4年度の数字ですけれども、後継者就農が12名、新規参入者が3名、それ以外に農業法人等に勤める雇用就農者が4名ということで、合計の19名でございます。 

小林市議会 2024-02-29 02月29日-02号

それで、先ほどのような立派な牛ができるということで、選択肢の一つなんですけれども、今後、規模拡大したいという農家とか、牛舎を造りたいけれども厳しいといった農家選択肢、あるいは新規就農者あたりの選択肢として、このことについて進めるべき施策だと思います。このようなことについて、技術的なことについても市のほうで研究すべきだと思いますがいかがでしょうか。

小林市議会 2024-02-27 02月27日-01号

また、農業後継者新規就農者の早期経営安定を図る「農業経営世代交代対策事業」に引き続き取り組むとともに、林業の効率化省力化のための新たな技術の活用や造林コストの低減を図る「森林整備促進事業」や、令和7年10月に北海道で開催される全日本ホルスタイン共進会に向けて酪農家支援する「酪農振興対策事業」など、農林畜産業活性化を図る事業に取り組んでまいります。 

綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号

新規就農者育成総合対策事業補助金減額については、当初、綾町で就農を予定した者がほかの町で就農したことによる減額です。 ②農業次世代人材投資事業補助金減額については、対象者の前年度の所得が高額であったため減額されたことに伴う減額です。 ③肥料価格高騰対策補助金減額については、実績に伴う減額です。 ④FS調査とは、実現可能性調査のことと分かりました。 建設課。主な内容をご覧ください。 

綾町議会 2023-12-05 12月05日-01号

1段目の2農業補助金については、農業次世代人材投資事業及び新規就農者育成総合対策事業実績確定による減額です。 一番下の段の2ふるさと納税寄附金については、寄附金額が堅調に推移していることによる増額です。 12ページをご覧ください。 1段目の財政調整基金繰入金については、今回の補正予算一般財源として繰入れを増額するものであります。 地方債については、第3表で説明したとおりであります。 

小林市議会 2023-12-05 12月05日-04号

まず、(1)の新規就農者減少についてということで質問をさせていただきますが、新規就農者が12%減少しています。さらに親元就農者が15%減っているんですよね。この数字を見ると、農業をやっているところの人たち新規就農者に就く確率がどんどん減っているという状況です。これについて現状をどのように捉えていらっしゃるかお伺いしたいと思います。

綾町議会 2023-09-12 09月12日-03号

それに、昨今は、新規就農者においては、いろんな補助事業あるんですけれども、後継者にはあまりないような気がするんですけれども、後継者対策におきましては、支援策等を考えてはいらっしゃらないでしょうか。 ○議長松浦光宏君) 町長。 ◎町長松本俊二君) 先般、若手の農家の、いわゆる後継者ともいろいろ話をして、そのようなリクエストを頂いております。

小林市議会 2023-09-11 09月11日-05号

新規就農者を見ましても、全国では新規就農者12%減、親元就農者についても15%減になっています。2023年の49歳以下の農家、40万人の目標ですけれども、現在は22万人という状況であります。小林市も人口減少の一途をたどっている中で、この財政で老朽化したインフラ等の維持、整備など今後の財政に問題はないのか伺いたいと思います。 

小林市議会 2023-09-05 09月05日-03号

ですから、そういう組織等の充実、加入も推進をしながら、新規就農者はじめ後継者経営を継続できるような人づくり、そして組織づくりを今後も推進してまいりたいと考えております。 ◆永野雅己議員 ぜひとも継続していただいて、総合計画にもありますように、ミッションが確実に実現できるよう、ぜひとも多くの後継者担い手新規就農の方々への支援をお願いし、小項目3の質問は終わります。 

小林市議会 2023-09-04 09月04日-02号

高野憲一経済建設部長 私からは、いわゆる新規就農者数です。令和元年が31人、令和2年が28人、令和3年が22人、令和4年19人と、若干減少傾向にあるということでございます。 また、これは畜産業になりますけれども、畜産業に関しましては、先ほど言った新規就農者のうち畜産業令和元年が2件、令和2年が2件、令和3年が5件、令和4年はゼロ件となっております。 

綾町議会 2023-06-30 06月30日-01号

農業委員の職務につきましては、毎月1回総会に出席し、農地法農地権利の移動、転用許可申請農業経営基盤強化推進法利用計画等の審査、また、農地利用最適化推進委員と連携し、担い手への農地集積遊休農地の解消、新規就農者への支援等の活動を行うこととなっております。 以上になります。 ◆議員外山ひろ子君) ありがとうございました。 ○議長松浦光宏君) 質疑を終わります。 

小林市議会 2023-06-19 06月19日-03号

高津佐正吾農業振興課長 農家数減少ということでございますが、全国的なところでございますが、49歳以下の新規就農者増加傾向であるというところがありますけれども、それとはまた別に、高齢などを理由に離農する農家がより多いということから、農家数自体、全体として減っているというような状況というところを把握しているところでございます。

小林市議会 2023-02-24 02月24日-01号

次に、「産業経済活性化」に関する事業として、令和4年度の本市への寄附金の額が過去最高を更新したふるさと納税について、地場産品流通量拡大寄附金のさらなる増加を図る「ふるさと納税推進事業」に引き続き取り組むとともに、次世代農業担い手を確保し、農業後継者新規就農者の早期経営安定を図る「農業経営世代交代対策事業」ほか農林畜産業活性化を図る事業に取り組んでまいります。