小林市議会 2020-12-01 12月01日-03号
私も、先ほど宮原市長がおっしゃいましたけれども、野尻地区の農園の方が日本語を学ぼうということで、宮日新聞を見ました。非常にいいことじゃないかなと思います。これが1回目かと思うんですけれども、今後6回継続ということでありますけれども、そこには市の担当者は立ち会われたんでしょうか、お尋ねしたいと思います。 ◎森岡康志地方創生課長 日本語教室のきずなについて、お答えさせていただきます。
私も、先ほど宮原市長がおっしゃいましたけれども、野尻地区の農園の方が日本語を学ぼうということで、宮日新聞を見ました。非常にいいことじゃないかなと思います。これが1回目かと思うんですけれども、今後6回継続ということでありますけれども、そこには市の担当者は立ち会われたんでしょうか、お尋ねしたいと思います。 ◎森岡康志地方創生課長 日本語教室のきずなについて、お答えさせていただきます。
最初出た方は、これは新聞にも出ていますように、JA大束の職員の方でということで、それが職場のほうから積極的に公表されたということで、むしろ私はそのほうが市民は安心する。 今回60代という形で出ていて、どこの人やろかい、どういうことやろかいという市民が非常に不安を持っているわけです。そういう中で、私たちも昨日の議会でそういうことをやられているということを知った。
◆鎌田豊数議員 宮日新聞の報道では、「宮崎いのちの電話」にはコロナ関係の相談が増加しており、2月から10月に計52件寄せられているが、9月頃から深刻な相談が増えているとありました。内容は、失業、収入減、採用減など仕事に関するものや、コロナをきっかけに離婚を決めたが今後の生活が不安、施設に入所する家族や遠方に住む親戚に会えないなど様々。
令和元年度の宮崎県の平均落札率は、先般新聞に載っていましたが、92.9%です。この落札率なら約4,000万円の工事費の節約ができます。 令和元年度市内の67の指名業者のうち、最高の受注者は額は1億4,740万円、一方12業者は落札0です。辞退が127件もあり、議会の指摘事項は改善されていません。
また、「濱砂重仁理事長に聞く」を報道した宮日新聞の内容にまで異論をつけ、7月4日には「なぜ脳外科医と呼吸器内科医はセンターを辞職したか」等を投稿されています。そしてまた市長選挙を意識した医療センター絡みの卑劣な誹謗中傷や、個人の名誉を傷つけるようなチラシが配布されています。行政として考えるべきは、なぜこのような事態が続いているのかということであります。
一方では、インターネットを利用しない人もいることから、広報紙や新聞広告、折り込みチラシなども活用しながら、情報を発信していく必要があると考えております。 今後も、多様な広報媒体の特性を生かしながら、高齢者はもとより、誰もが分かりやすい情報発信に努め、市民との情報共有を図ってまいりたいと考えております。
加えて、今日の宮崎日日新聞にも載っておりましたけれども、総務省は自治体デジタル化の加速に向けて、令和3年度予算の概算要求で、令和2年度当初予算の5倍以上を計上しております。その鍵となるのがこのマイナンバーカードであります。 役場職員のマイナンバーカード取得率を年度内100%にする目標を掲げているとのことですが、ぜひとも実現をしてほしいと考えております。
加えて、今日の宮崎日日新聞にも載っておりましたけれども、総務省は自治体デジタル化の加速に向けて、令和3年度予算の概算要求で、令和2年度当初予算の5倍以上を計上しております。その鍵となるのがこのマイナンバーカードであります。 役場職員のマイナンバーカード取得率を年度内100%にする目標を掲げているとのことですが、ぜひとも実現をしてほしいと考えております。
このことを担当課はどう考えているかとの質疑があり、執行部から、四月三日のプレスリリースやテレビニュース、新聞記事により周知が一部でなされていたため、六日に予約が集中し始めたことが大きな原因であろうと思う。また、六月十日に四月六日以前に予約を受け付けたことはないかとの聞き取りも行い、そういった部分も実際あったのかもしれないとの答弁がありました。
といいますのも、「コロナとどう立ち向かうか」、宮日新聞の記事を拝見いたしました。市長が、市民の命を守る立場から、御自分の心情を素直に率直に述べられたものと察していますが、市長の気持ちをお聞かせください。
昨年、12月に開催された区長会での説明会での新聞報道を改めて紹介したいと思います。 宮日新聞は、「国説明に住民批判」との見出しで、「不明確な要素ばかりで、納得できない。国の姿勢はいつも一方的だ」と、町民の声を紹介しています。朝日新聞は、「住民、納得できない」との見出しで、「弾薬庫に何が入るのか、一方的に押しつけるだけ」などの疑問と批判が噴出したと報じました。
9番(谷口慎二議員) これは新聞等で騒がれておりましたけれども、私としても事を大きくするつもりは全くありません。防疫の面を再確認していただくという内容で質問させていただきました。 以前29万7,808頭処分されました口蹄疫から、もう10年経ちます。日南市の庁舎も防疫マット等を整備されておりまして、しっかり防疫されていると思っていますので、本当にその点はありがたく思っております。
このような案件について、宮日新聞社の報道によりますと「豪雨被害支援」というタイトルで、日南市は人吉市にごみ収集車と職員を派遣、日向市は芦北町に収集車と職員を派遣されたことが掲載されております。ついては、本市についても宮日新聞に情報提供をして、これまで実施した事案、事実を掲載していただいたらどうかと思うところですが、そのような考えはないものかお尋ねいたします。
◆5番(米良弥君) 本当に的確な情報をできるだけ取っていただくということが大事かなと思っておりますけれども、市長は、8月12日付宮日新聞のインタビュー記事で、課題としては、西都児湯医療圏での感染症指定医療機関の病床不足と、そして県への要望としては、今申されました迅速な情報提供を挙げられておりますけれども、これらについて今後どのように取り組んでいかれるのか、お伺いします。
テレビや新聞等で、毎日毎日、今日は感染者が何人出ました、どこどこでクラスターが発生しましたとかいう話ばかりを目にします。感染者数が毎日報道されますが、日南市の5人の数字は消えないままです。その5人の方々はもう既に元気になっておられますし、現在の日南市の感染者はゼロ人です。それなのに、いまだに日南市は5人。累計の数字よりも、今現在の数字を知りたいと思いませんか。
宮日の新聞等も課題等もしっかり捉えられて載っておりました。障害者の方々の支援の仕方であったり、それから避難所の鍵の共有の部分であったり、そして自主防災組織にも必要である機材、そういったもの等の課題等がまだまだあるということで、そして一番やっぱり危惧されておるのが人材、なかなか高齢化が進んで人材がそろわない。
串間市では、昨年の三月に読書通帳が発行され、早速四月に通帳使用開始した小学校五年生の女の子が、今年の三月にその通帳一冊がいっぱいになり、七月に通帳満額第一号として表彰を受け、新聞でも紹介されました。その女の子は、まずこんなに本を読んだことにびっくりしたそうです。そして、もっと難しい本にも挑戦したいと意気込んでいたそうです。これが達成感だと思います。
新聞を見ておりますと、県議会では、県当局は、6月の国保と後期高齢者医療で前年比で11.1%減少していると、3つの県立病院も4月から6月の入院患者が前年比で20%減少している、こういう報告をされております。 そこで市内の医療機関における3月から8月までのレセプトの件数はどうなのか、前年度と比較した場合どうなのかを併せて伺いたいと思います。
さて、今月九日の朝日新聞には、名城大学や筑波大学の研究チームが実施した、コロナ禍の中で急病の人など搬送を担当する消防職員へのアンケート結果が発表されました。このアンケートは、全国の消防職員を対象に、オンラインで実施されたものです。救急活動中の体験について、八四%が「ゴーグルやフェイスシールドが曇るなど、感染防護装備のために活動がしにくかった。」と回答。
○四番(金田輝子君) 宮崎日日新聞に掲載がございましたが、帰郷できない新成人のために式典の様子を動画投稿サイトで配信を視野に入れるとのことですが、すばらしい企画だと思います。 続きまして、六番目の遊休農地についてお尋ねいたします。