新富町議会 2020-09-10 09月10日-03号
この避難場所は、新田公民館でありましたけれども、他も同様だと思っております。職員の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 それでは、質問をさせていただきます。 まず、水道事業の最適化について、水道課が移転し、安定供給と経費削減を目的に、新たな場所でさらなる住民サービスの向上に期待するものであります。
この避難場所は、新田公民館でありましたけれども、他も同様だと思っております。職員の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 それでは、質問をさせていただきます。 まず、水道事業の最適化について、水道課が移転し、安定供給と経費削減を目的に、新たな場所でさらなる住民サービスの向上に期待するものであります。
委員会では、審議の過程において、新田支所及び新田公民館の建て替え予定に関して、住民との対話、説明を重視すべきであるとの意見も出されました。地区住民に対し、しっかりと説明をし、理解を得る努力を重ねるよう要望し、補正予算としては適切な措置と認め、委員会は、全会一致、原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第32号新富町水道事業会計補正予算について御報告いたします。
次に、新公共施設の概要といたしましては、現在の新田公民館施設に交流ホールと多目的トイレ、コンビニエンスストアとコインランドリーを加え、新田支所につきましても一体的な建設で考えております。
最後に、新田公民館、新田支所の移転等の問題について、質問いたします。地元区長への説明が遅れた理由、経過について、答弁を求めます。また、支所は自主的に廃止することになるのかどうか、答弁を求めます。 以上、誠実な答弁を求めまして、壇上からの質問と致します。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それでは、吉田貴行議員の御質問にお答えを致します。
2つ目に、新田支所と新田公民館建設に伴う進捗状況について。 3つ目に、新田支所及び新田公民館の地域にもたらす役割と認識について伺います。 2つ目に、暮らし環境行政についてであります。 消火活動の基本は、人・車・水利と言われますが、火事の際に特に夜間火災の応援など街路灯が少ない郊外は、消火栓を見つけるのに時間を要するケースがあります。あるのではないかと考えます。
農林水産業費では、農業用ハウス強靭化緊急対策事業補助金や、大和地区流末排水路の実施設計委託費等を計上、商工費では、プレミアム付き商品券事業にかかわる経費等を計上し、土木費では、国道10号将来交通量推計調査費や道路の舗装補修工事費等を計上、消防費に、消防団活動備品購入費を、教育費には、新田公民館移転に係る地質調査や建築設計委託費等をそれぞれ計上しています。
次に、消防費には、消防団活動の備品購入費等を計上し、教育費には、河川改修に伴う新田公民館移転に係る地質調査や建築設計委託費等を計上いたしました。 続きまして、歳入につきましては、まずは国庫支出金には、老人福祉費負担金や児童福祉費補助金、プレミアム付き商品券事業費補助金等を計上いたしました。 次に、県支出金につきましては、老人福祉費負担金や農業費補助金を計上いたしました。
◎町長(小嶋崇嗣君) 今回、西河原地区の基盤整備、大和の基盤整備、それとともに、新田公民館だったり学習等施設を移転の予定になっています。そういった状況の中で、土地等が必要になってきます。そこにあわせて、きっちりとした計画をもってつくっていったほうが効率的だということで、「ばらばらにそういうところはつくった。
率直にありがたいと同時に新田地区をより成長させるためには、猿ケ瀬川河川改修に伴い、移転対象の新田の核となる公共施設、新田支所、新田公民館の存在があります。この施設を西体育館周辺に集約すれば新田地区のまちづくりと照らし合わせ、良好な地域コミュニティの維持、発展など、新たな交流ベースに変わるのではないでしょうか。 集客装置となる新田支所、新田公民館の優先候補地の取り組み状況と課題について。
猿ケ瀬川河川改修に伴う公共施設の移転についての御質問でありますけども、新田公民館の移転に伴う適地選定につきましては、平成29年度に業務委託事業として実施をいたしました。公民館の場所や用途に対する住民アンケートを実施し、面積、現況等の敷地状況や周辺状況を評価し、優先候補地を検討をいたしました。移転対象の公共施設は新田支所と新田公民館ですので、基本的には2つの施設を一体的に建設をする方針であります。
それから、28年の10月18日に新田公民館で町の執行部の方とあと関係者を含めて打ち合わせを実施させていただきました。その内容につきましては、麓地区にそういうグラウンドゴルフにいいだろうというような場所があるとのことで、私も含めてですけれども場所の確認までいたしました。
町説明会のときも私も五、六カ所行かせてもらいましたけど、最初に私が行ったとこは新田公民館に行きました。そしたら、そのときに何地区も集めて15名ぐらいだったと思います。それで、すぐ私は担当の職員にこれじゃいかんじゃないとや、どんげかして人が集まるような方策を考えないかんわという話もしました。
次に、交流人口増対策として、新田地区の取り組みの現状と今後でございますが、県が猿ケ瀬川河川改修事業を促進していく今年度、新田支所及び新田公民館の移転の適地選定の業務委託を行います。新田支所及び新田公民館は新田地域のコミュニティーづくりの拠点となる施設でありますので、住民アンケートも実施しながら、地域の方の利便性や交流施設として機能が図られるよう検討してまいります。
新田地区コミュニティーづくりについてですが、猿ケ瀬川河川改修事業で、新田支所及び新田公民館の移転が必要となります。この2つの施設と一体となって新田地域の活性化が図られるよう、施設の適地選定や用地の確保について調査をし、新田地区コミュニティーづくりの拠点となる施設の整備につなげていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(長濵博君) 16番。
また、猿ヶ瀬川河川改修事業による新田公民館、新田支所の移転に伴い、移転先の適地選定を行い、新田地区コミュニティづくりを目指します。 地域経済を支える産業の振興や、まちの特色を生かした地域振興に取り組みます。 産業振興面におきましては、総合交流センター「きらり」から国道10号までの街路整備による商店街のにぎわい創出につなげてまいります。
第1回目販売は、去る6月15日に、新富町商工会、新田公民館の2カ所で販売を行いました。販売方法については、購入対象者を新富町民及び町内勤務者として、商品券購入限度を1人当たり3冊、または、1世帯上限10冊(10万円)までとしたところです。 10月には、第2回目のプレミアム付き商品券を発行する予定です。
それから、商品券の発売場所ですけども、新富町商工会、新田公民館につきましては15日から発売します。新田公民館については15日のみの発売でございます。申込用紙に記入して、窓口にて購入をしていただくということになります。 それから、販売期間ですが、第一弾として平成27年6月15日から平成27年8月31日、お盆をターゲットにして第1弾は行います。
また、設置状況についてですが、役場に2台、新田保育所、中央公民館、新田公民館、上新田公民館、町体育館、西体育館、勤労者体育館、文化会館、各小・中学校(追分分校)に各1台、富田浜プールで使用するものの1台の合計18台を設置備えております。 地籍調査は、昭和26年に制定された国土調査法に基づき、主に市町村が主体となって一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する調査です。
公民館の塗装につきましては、上新田公民館と新田公民館の外装塗装を計画しております。これにつきましては、長年の風雨により塗装の劣化等がありましてひび等も入ってきております。その対策としても有効だということで外装の塗装を考えております。 続きまして相撲場建屋ですが、これにつきましては当初予算で設計費を計上していただきまして現在設計中でございます。設置場所は三納代運動広場のところに設置する予定です。
第7款土木費では、観音山団地排水調査委託、三納代地区排水測量調査委託、日の出排水路測量設計委託、道路維持費、土地区画整理事業特別会計繰出金等、総額654万7,000円を計上、第9款教育費では、追分分校校舎スラブ補強工事設計委託、上新田中学校講堂天井改修工事費、新田公民館床張りかえ工事費、弓道場改修設計委託等、総額1,134万7,000円を計上となっております。