門川町議会 2017-12-06 12月06日-02号
途中3回、新型肺炎SARS、口蹄疫、新型インフルエンザ等で3回ほど中止になっておりますが、行き先についてはシンガポール以外はオーストラリアのメルボルンということで、治安がいいということで選んでおります。
途中3回、新型肺炎SARS、口蹄疫、新型インフルエンザ等で3回ほど中止になっておりますが、行き先についてはシンガポール以外はオーストラリアのメルボルンということで、治安がいいということで選んでおります。
この新聞報道によりますと、中国大陸などで多数の死者が出た新型肺炎SARSコロナウイルスの主要感染源は、市場で販売されていた食肉用のハクビシンではなく、野生のキクガシラコウモリ類の一種である可能性が高いことがわかりました。香港大学の研究チームが十日までに調査結果をまとめ、近くアメリカの科学アカデミー機構に論文が掲載されます。
それから、牛のBSE、鳥の高病原性鳥インフルエンザ、動物による感染が怖い新型肺炎SARSなどの細菌発生が目立ってきた新しいタイプの感染症であります。この串間市では終息宣言がなされたのか、まだであるなら今、串間市がとっておられる対応をお聞かせください。 ○福祉保健課長(土肥昭彦君) お答えいたします。
現在、牛のBSE、鯉の鯉ヘルペス、鶏の高病原性鳥インフルエンザ、動物による感染が怖い新型肺炎SARS、バングラディシュで豚からニパウィルスが発見され、104名の命が亡くなったそうです。動物から人の感染かとされております。 以上のことを考えても国内自給率の低さをひしひしと感じるのは私だけでしょうか。串間の基幹産業は1次産業であろうと思います。市長も常々お話されていると思います。
しかしながら、万一上陸した場合の事態を憂慮し、去る六月三日、日南保健所が主催されましてSARSに関する二十三団体が一堂に会し、第一回目の「新型肺炎(SARS)についての関係機関連絡会」が開催され、現状での取り組み及び役割分担についての協議を行ったところでございます。今後、さらに協議及び実施訓練等を重ね、万全を期することを確認したところでございます。
法整備に伴う対応について 二.市民の郷土愛 (1)市民の郷土愛に対する市長の見解について (2)郷土愛の深まるカリキュラムの学校教育への導入について 三.市税の滞納 (1)件数と金額及び市外滞納者の比率について (2)督促の実態と実績 (3)行政サービスの制限の有無 (4)収納率アップの対策 四.新型肺炎「SARS
(降壇) ○消防長(古瀬 健君) 消防における新型肺炎・SARSについてのお尋ねでございますが、消防といたしましては、日南保健所と協議いたしまして新型肺炎の疑い例患者、すなわち新型肺炎発生地域に渡航し、帰国後10日以内に38度以上の発熱、せき、息切れ、呼吸困難などの呼吸器症状が出ている患者のことを言いますが、この患者もしくはその家族の方から電話があった場合には、日南保健所に相談するよう指導することにいたしております
まず、第一点は先程赤下議員の方からもございましたとおり、新型肺炎SARSについてであります。このSARSウイルスは二十一世紀最強のウイルスとも言われ、中国、香港を中心に猛威を奮っている状況にあります。五月二十六日現在WHO世界保健機関発表によりますと感染者八千百四十一人うち死亡七百十九人のようであります。現在においてはまだまだこの数は増えているものと推察をいたします。
◎健康管理課長(原勝行君) 新型肺炎(SARS)対策について、再質問についてお答えいたします。 医薬品及び物品についてはどのようなものを確保しているかということについてでありますけれども、マスクN95、これは微粒子用でありますけれども、二十個。
しかしながら、御承知のような中国北京市、香港等を中心とした新型肺炎SARSの感染が広がり、このような状況を勘案いたしまして、教育委員会とも十分協議し、その結果、今年度はやむなく中止することに決めたところであります。また改めて来年度以降実施してまいりたいと考えております。