串間市議会 2020-02-25 令和 2年第1回定例会(第1号 2月25日)
第2款総務費中、文書広報費については、オリックス・バファローズの西村徳文監督など9名の著名人に、くしまPR大使として就任していただいており、フェイスブックやツイッターなどを活用し本市をPRしていただいている。さらにPRしていただくためにも、本市がくしまPR大使のPRを積極的に行い、くしまPR大使の知名度をさらに上げるべきです。
第2款総務費中、文書広報費については、オリックス・バファローズの西村徳文監督など9名の著名人に、くしまPR大使として就任していただいており、フェイスブックやツイッターなどを活用し本市をPRしていただいている。さらにPRしていただくためにも、本市がくしまPR大使のPRを積極的に行い、くしまPR大使の知名度をさらに上げるべきです。
文書広報費については、くしまPR大使として、歌手のいであやかさん、オリックス・バファローズで来季の新監督に就任される西村徳文さんなど多くの著名人に委嘱しているが、さらに本市に関係する著名人を活用し、くしまPR大使として積極的に活動できる場を当局が設けるべきです。
歳出につきましては、総務費4億9,823万9,055円は、一般管理費の人件費関係、地区会長活動事業等で、文書広報費、電算事務費、交通安全対策費、選挙管理委員会費、町議会議員選挙費、町長選挙費、衆議院議員選挙費等となっております。 消防費2億6,521万210円は、常備消防費の広域消防事務委託負担金、非常備消防費の消防団活動事業等であります。
議案第13号平成30年度串間市一般会計予算、第2款総務費、第1項総務管理費、第2目文書広報費、第13節委託料の中の広報くしま作成業務委託につきましてでございますが、これは広報広聴の充実を目的としておりまして、広報くしま作成業務委託費1,099万1,000円と市公式サイト管理運営委託費76万7,000円の、合計1,175万8,000円を計上いたしております。
歳出につきましては、総務費5億2,041万1,191円は、一般管理費の人件費関係、地区会長活動事業等で、文書広報費、電算事務費、交通安全対策費、選挙管理委会費、参議院議員通常選挙費等となっております。 民生費の11万4,412円は人権啓発推進費であります。 消防費2億7,001万6,392円は、常備消防費の広域消防事務委託負担金、非常備消防費の消防団活動事業等であります。
続いて、第2目の文書広報費34万3,000円につきましては、これにつきましては、製本機の購入に係る経費を計上しているものでございます。 以上でございます。 ○農地水産林政課長(野辺一紀君) お答えいたします。
歳出につきましては、総務費5億6,236万5,444円は、一般管理費の人件費関係、地区会長活動事業等で、文書広報費、電算事務費、交通安全対策費、選挙管理委員会費、県議会議員選挙費などとなっております。 民生費の19万6,908円は人権啓発推進費であります。 消防費3億6,751万9,807円は、常備消防費の広域消防事務委託負担金、非常備消防費の消防団活動事業等であります。
議案第54号一般会計補正予算第3号の第2款総務費、第1項総務管理費、第2目文書広報費のくしまPR大使事業についてですが、これにつきましては、本市の魅力を広く情報発信してイメージアップを図ることを目的として設定しましたくしまPR大使の設置要綱に基づきまして、今議会30万円をお願いしております。
次に、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第2目文書広報費については、MRTデータ放送使用料が予算措置されているが、よい取り組みと思われるので、しっかり市民に周知を行い、よりよい活用に努めるべきとの意見がありました。
次に、36ページですけれども、文書広報費の中に139万円の予算が上がっておりますが、情報公開、個人情報保護制度運営事業とありますが、この事業とは何なのかお伺いします。この個人情報保護審査会の構成員は何人なのか、これもお伺いしたいと思います。
文書広報費1,136万1,647円は、町報かどがわ発行事業や文書広報事業、ホームページ管理事業を行っております。
次に、同項、第2目文書広報費及び第6目電子計算管理費においての電算業務委託料並びに債務負担行為補正の人事給与システムリース料、財務会計システムリース料の積算については、業者からの見積もりを参考とし、作成しているとのことであるが、十分な精査がなされていない状況である。
それから、議案第70号なんですけれども、文書広報費の380万円が公式サイト更新事業を当初予算に計上せずに、補正予算をされておりますけれども、この内容についてお伺いいたします。 ○総合政策課長(諏訪園達夫君) お答えいたします。 議案第70号平成27年度串間市一般会計補正予算の第2款総務費、第1項総務管理費、第2目文書広報費、串間市広報サイト更新事業380万円であります。
それと款2の総務費、目2文書広報費と、款の8、目3消防施設費、文書広報費で10万円、これは一般財源で減額して、特定10万円となっています。それと消防施設費で53万円ですね、これの組みかえというか、最近こういうのが見られるんですが、これは何なのか教えてもらいたいと思います。 それと民生費の老人総務費、節2で繰り出し金で事業補助金、施設用準備経費助成事業32万4,000円、これは何の準備経費か。
また、顧問弁護士委託料については、一般管理費より支出しているが、裁判着手金については、文書広報費より予備費の充用を行い、支出している。同じ一般管理費より支出すべきとの意見がありました。 同じく、企画費については、市民発にぎわい創出事業について、平成19年度の事業開始より7年目となり、趣旨はよいと思う。
文書広報費1,105万381円は、町報かどがわ発行事業や文書広報事業、ホームページ管理事業を行っております。 電算事務費1億2,529万7,032円は、地域経営型包括支援クラウドモデル構築事業が事業費全体の伸びの要因であります。
次は、目の2の文書広報費、節の12役務費、広告料47万3,000円ですけれども、これについても補正の理由について伺っておきたいと思います。 46ページの款の6、項の1、目の5、節の15工事請負費、口蹄疫埋却地再生整備事業2,442万円についてですけれども、これは交付金が100%充てられておりますけれども、補正の理由と場所、面積について伺っておきたいと思います。
款の総務費、項の総務管理費の中の本文では十六ページになるかと思うんですが、文書広報費の中の通信運搬費六万三千円、この市公式ホームページが契約容量に達したということで今回容量の増加、容量をふやすということで提案がされてるようですが、このえびの市のホームページのサーバーはどこに置いてるんですか。
○十番(竹中雪宏君) 続きまして八十九ページ、款の総務費、項の総務管理費、目の文書広報費の中で、印刷業務嘱託員報酬一百五十四万三千五百円についてお伺いいたします。嘱託員につきましては、OBの方であるのかないのか、お示し願いたいと思います。 ○総務課長(野間教昭君) OBの方でございます。
また、町報かどかわ発行事業やホームページ管理事業等の、文書広報費1,194万5,272円、電算管理事業等の電算事務費5,353万7,729円、交通安全対策費327万2,091円、選挙管理委員会会費等71万9,310円、衆議院議員選挙費853万8,179円です。