西都市議会 1999-03-01 03月09日-02号
それから、一日二食の給食配食の実施の時期でありますが、今のところ具体的に私は決めてないんですが、社会福祉協議会と協議して、体制の整備等もありますので、時期を決めていきたいというふうに思います。
それから、一日二食の給食配食の実施の時期でありますが、今のところ具体的に私は決めてないんですが、社会福祉協議会と協議して、体制の整備等もありますので、時期を決めていきたいというふうに思います。
この問題について今後どのように展開するか、西都温泉の整備等をにらみながら、秋、来年の春のキャンプに向かって努力をしてみたいというふうに思っております。 以上です。
今回の補正では、公共施設整備等基金ヘ一億五千万円、市債管理基金へ一千四十二万三千円、環境整備事業基金へ四千九百八十七万三千円など総額で二億一千四十二万七千円が増額されています。今回の補正後による十年度末基金現在高は四十八億六千五百五十七万四千円になります。今月末には特別交付税の決定がなされれば、それは基金へ積み立てられるでしょうから、さらに基金が増額され、五十億円を超えることになるのであります。
しかし、利用者も次第に少なくなり、平成七年度からは日章学園の学生寮として貸し付けいたしておりましたが、この施設については目的に沿った管理運営を図る必要があるということから、また、日章学園の寮の整備等が進んでまいりましたので、このたび返還をしていただいたところであります。
しかしながら、これまで施設の基盤整備等の財源に借り入れてきた企業債の利息返還や減価償却費等の支出が増加したために、収益的収支につきましては、千八百七十三万千六百六十五円の損失となりました。
なお、乳がん検診におけるマンモグラフィー等医療機関の整備等を含め、実施医療機関の体制づくり等については、検診を委託している地元医師会等と今後ともさらに検討していく必要があろうかというふうに考えております。 以上であります。 ◆三番(井上久昭君) それでは、自席から若干の再質問をさせていただきます。
これは昨年度県と市と共同いたしまして策定をいたしました西都原古墳群整備等の整備に係りますアクションプログラムに基づきまして、西都原の古墳群の整備、さらに西都原資料館の再整備、案内施設の整備、公園全体の景観、標識等の整備等に係るそれぞれの事業につきまして今回基本設計をしようとするものでありまして、基本設計にかかります委詫科は、県、市の事業分担によって算出したものでございまして、県が一千五百万、市が、今回
しかし、おっしゃいましたように、運動場の整備とかそういうようなハードの整備等につきましては、大体屋内体育館等の整備がほぼ各学校とも整いましたので、今度は屋外運動場の整備ということで計画的に取り組んでいっておるわけでありますが、せっかく補助の制度もありますので、補助の割り当てを確保できたときには入れていくというようなことで今取り組んでおるわけでありますが、市単独ではなかなか金がかかりますので、今後も補助事業
インターチェンジ周辺というものを霧島--これは霧島工業団地でありますが--霧島、西都原、それから茶臼原などを含む広域の地域としてとらえますと、企業誘致や観光などの開発を加速するためには、やはりそれに通ずるアクセス道路としての国県道及び市道整備等を最も優先されるべきであろうとそのように考えております。 あと、具体的な御質問がありますが、それらについてはそれぞれ担当課長から答えさせます。
次に、庁舎周辺整備についてでありますが、用地の先行取得については財政的に困難とのことでございますが、庁舎西側、南側の用地については、将来の展望を考えたとき、他のところが取得する前に公共施設整備等基金を活用してでも取得しておく価値があると思うわけですが、再度市長の御見解をお伺いしたいと思います。
この基本構想は、中心市街地活性化のための総合対策として国の新規事業を取り入れるもので、本市の中心市街地の区域を決定し、市街地の商業集積や施設整備等を図るものということでありました。そこで、この構想の商店街の範囲を伺うと同時に、完成後の市街地のイメージはどのようなものになるのか、伺いたいのであります。 第二点は、大型店くすがねやの進出計画についてであります。
それからもう一つ、外国で言うならば、西都の古墳の整備等に大変貴重な意見をいただいたし、私どももまた向こうの実態を見て西都原を考えた。いわゆる慶州の古墳群ですが、このあたりは非常に西都の古墳の整備、また今後の管理、そういう面で共通点があるところです。都市の規模としてはかなり違いますけれども、可能性のあるところではないか。
私の考え方からすれば、積み立てるとするならば、公共施設整備等基金の方が寄附の性格からしてもふさわしいんではないかというふうにも考えるわけですので、そこら辺について今回当局の方で市債管理基金に積み立てられる理由をお聞きをしておきたいというふうに思います。 以上です。 ◎財政課長(山中喬君) お答えをいたします。
生産対策としましては、農業構造改善事業により農協に総合農業情報システムを整備し、作物生産の基本であります土壌診断情報システムを構築するほか、畑作地帯のたばこ耕作予定地の土壌改良事業や、共同乾燥施設の増設事業、マンゴーの耐候性ハウスの整備等に取り組んでまいります。
やはり定住人口が多くならなければ、入り込み人口としてこれを増加させる、補うということを考えなければならないということでありますから、そのためにはどうしても観光振興、都於郡城の整備等も含めまして、観光振興による入り込み人口の増加を図っていく、これも人口増対策の一つであろう、そのように思っておるわけであります。非常に西都原の整備等につきましては、県の取り組み等によりまして進みつつあります。