小林市議会 2021-03-03 03月03日-04号
具体的には、今、一番力を入れて現在取り組んでいるのが、同報系無線の整備等なんかの公助の強化というのももちろんなんですが、最も重要となる自助と共助、これについて地域防災力の強化が図れるように地域と連携して取り組んでいます。
具体的には、今、一番力を入れて現在取り組んでいるのが、同報系無線の整備等なんかの公助の強化というのももちろんなんですが、最も重要となる自助と共助、これについて地域防災力の強化が図れるように地域と連携して取り組んでいます。
次に、議案第38号日南市観光施設条例の一部を改正する条例については、観光施設の環境整備等を行ったことに伴い、使用料等について所要の改正を行うものであります。
しかしながら、満足度が低く重要度が高い施策といたしまして、交通・情報ネットワークの整備が上げられておりますので、引き続き重点戦略4、自然豊かで快適な強いまちづくりの中で、広域交通網や市道の整備等に取り組むほか、令和3年度中には市内全域に超高速情報通信網を整備し、情報格差の是正に努めてまいりたいと考えております。
この決議の精神に基づいて、平成26年度には、「西都児湯医療センターを、市民が求める救急医療を担うことのできる公的医療機関として再建を果たすための条件整備等を調査検討すること」、平成30年度からは「市民が求める救急医療を実現させるため、新病院建設及び環境整備について調査検討を行なうこと」等、「新病院建設」を目的とした「救急医療対策調査特別委員会」を設置するなど、一貫して、市民が求める新病院建設と救急医療実現
次に、環境森林部においては、コンテナ苗の生産に必要な給水設備の整備等の補助に要する経費として、森林整備促進事業費の増額等が計上されおります。
そもそもこの地域介護福祉空間整備等施設整備交付金の流れをたどりますと、平成29年度に、平成28年度繰越明許費302万円が2事業所、平成29年9月補正で2,114万7,000円が9事業所へ、総額2,345万円の交付金が補助率10分の10で合計11事業所に交付されております。平成30年9月決算認定議会には104万円の不用額が報告もされておるわけであります。
○市長(読谷山洋司君) その件につきましては、プールは浜川ですけれども、その代わり浜川プールに、今まで以上に、より多くの方に来ていただくための施設整備等を行うということを逆に御指摘いただいた結果、私たちとしても、その必要性を痛感いたしましたので、現在、その方向で進めることができておるところでございます。
池田市長は、政府のデジタル・ガバメント閣僚会議の下に、デジタル改革の基本的考え方や関連法案の整備等の検討のために設置されたデジタル改革関連法案ワーキンググループの構成員に全国の市町村の中でただ一人選ばれました。
また、テレワーク等の導入につきましては、順次、条件の整備等を行い、条件が整い次第、できることから導入・活用していきたいと考えております。なお、一部の職場において、J-LISが運用する自治体テレワーク実証実験に参加し、自宅のパソコンから総合行政ネットワークに接続された庁内にあるパソコンにリモートアクセスして業務を行うテレワークの実証を行う予定としております。
○市長(村岡隆明君) 被災当時は、地元の皆様方からもそういった御意見を頂いたところでございますが、先ほど課長が答弁いたしたとおり、災害復旧という形であれば、来年の作付に向けてすぐに動き出せると、圃場の整備となりますと、複数年時間がかかる、結果としては、複数年使えないという状況等もありまして、当初、地元の中では、この際、圃場整備等も一緒にやっていただきたいという要望もございましたが、最終的には地元の
現在、えんキッズの整備等を行っておりますけれども、その利用状況も踏まえながら、引き続き、県とは様々な活用方法について協議をさせていただきたいということで、既に申入れといいますか、引き続き話をさせていただいているところでございます。
次に、キャンプ誘致における財源の確保につきましては、施設の整備等に対する一時的な助成制度の活用は見込まれますが、運営経費につきましては、市の一般財源での対応になるものと考えております。 関係部署につきましては、施設整備、施設管理、キャンプの誘致をそれぞれ異なる部署が所管しておりますが、専門家の意見等も参考にしながら、その都度協議を行うなど、連携して対応を行っております。
市道の管理、整備等については、該当する地域市民からの要望と併せて、市当局の実施している道路の保守管理のためのパトロールカーの運用、運行があるようです。よく町なかで見かける黄色い車両がそうだと思います。保守管理用の車両の運行状況について、本庁管内で結構ですが、現在配置されている台数と運行に携わる人員の数、補修箇所の認知方法をお聞きします。 なお、これ以降については、自席より質問いたします。
また、県におきましては、新型コロナ感染症に関する心のケアの相談窓口の開設や、感染防御資材の備蓄、高齢者施設における感染者発生に備えた応援職員派遣体制の整備等に取り組んでいただいているところであります。 全国的な感染拡大に加え、宮崎市内の高齢者施設においてクラスターが連続して発生していることなどから、本市におきましても介護現場の危機感は一層強くなっているものと認識しております。
そこで、市長の三期目に当たりまして、公約の中に、スマート農業の推進、担い手確保や生産基盤の整備等を上げていただきました。今後三期目に当たり、都城の農業の姿をどのように描いているのかお尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 市長。 ○市 長(池田宜永君) お答えいたします。
しかしそこを乗り越えないと、この基盤整備等は前に進んでいかないかなと思います。 それと、今、負担の割合も軽減していっていただかないと、なかなかもう高齢化に近いような年代の方々もおられます。そういったやっぱり不安等がありますので、是非そういった負担軽減が、できたらないような事業等を取り組んでいただきたい。それをお願いをしておきます。
今後も継続して調査研究を行い、本施設の再整備等についても検討を行っていきたいと考えております。 環境課の新設につきましては、現在、環境空き家係、施設管理係において、本町の環境、廃棄物、衛生、空き家等の行政事務を一手に担っており、業務内容も多岐にわたっております。
様々な地域課題を解決していくためには、国・県からの財政支援だけでなく、事業計画の承認や法令整備等についての理解や支援が必要不可欠であり、そのための要望活動は、私に課せられた重要な役割であると認識をしております。私は、市長就任以来、市長会や協議会が実施する要望活動のほかに、市全体の要望を取りまとめ、国・県や国会議員等に対する要望活動を年に1回実施しております。
なお、端末の持ち帰りにつきましては、持ち帰る際の条件整備等について、今後も研究を続けてまいりたいと考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 中村千佐江議員。 ○(中村千佐江君) ネット環境があればどこからでもアクセスできるということで、必ずしも学校で配付される端末そのものが必要ではないと理解しました。一斉にアクセスした場合の接続についての検証も必要かと思われます。
その際に、浄水施設の整備等も行い、安心・安全な水道水の安定供給に努めているところであります。 飲料水供給施設につきましては、市民生活課が所管課でありますけれども、近年の山林伐採等の影響で水源が濁る施設等もあり、現在その対応等につきましては、協議を進めているところであります。 以上であります。