小林市議会 2024-06-13 06月13日-02号
子供の安全という観点からも、特に通学路においては修繕等をすぐできるものはすぐ対応して、多額な予算を必要とするものは市単独整備事業等で対応していっているというふうにしているところであります。 ◆橋本律子議員 応急措置として歩道に緑色のペイントをしたりとかいうこともされていますよね。
子供の安全という観点からも、特に通学路においては修繕等をすぐできるものはすぐ対応して、多額な予算を必要とするものは市単独整備事業等で対応していっているというふうにしているところであります。 ◆橋本律子議員 応急措置として歩道に緑色のペイントをしたりとかいうこともされていますよね。
なお、河川等整備事業費につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから、繰越明許費として予算計上するものであります。 議案第53号令和6年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ640万2,000円を増額し、予算規模は60億2,108万5,000円となります。
投資的経費については、普通建設事業費の補助事業である社会資本整備総合交付金事業費、健幸のまちづくり拠点施設整備事業費や単独事業である畜産担い手育成総合整備事業分担金、三松川等の河川等整備事業費、県営土地改良事業負担金等により、前年度と比較し、40.6%増の約44億1,000万円となった。
まず、309ページから311ページの健幸のまちづくり拠点施設整備事業費10億5,219万5,000円、これ自体が令和7年度に完成予定ということで、令和6年度の整備の到達目標をお聞かせください。
続いて、予算書75ページ、業務用端末整備事業費、システム機器使用料の減額補正について理由をお伺いいたします。 続いて、107ページ、農地中間管理事業費の農地中間管理事業費補助の減額補正について、お伺いいたします。 続きまして、109ページの農業経営の世代交代対策事業費の新規就農者経営発展支援事業費補助の減額補正について、お伺いいたします。
小林市健幸のまちづくり拠点施設整備事業デザインビルド業務委託については、12月議会において議決され、現在、鋭意、実施設計を行っており、今年の10月から工事着工する計画としております。 今回の契約においては、施工業者3社のうち市内業者が2社、設計業者2社のうち1社が市内業者で、5社中3社が市内業者で構成をされております。
続いて、支援団体の育成、サポートの強化でございますけれども、これはひとり親に限らず、不登校の子供を持つ保護者が一息つける場所を提供することで、同じ悩みを持つ親同士が語り合い、情報交換ができるよう、重層的支援体制整備事業の一環として、小林市社会福祉協議会の支援の下に、不登校親の会が立ち上がっております。 その相談の実績でございますが、7件の事例があります。
次に、「地域活性化と生活基盤の整備」に関する事業として、大規模災害等に備えるため緊急輸送道路の機能強化を図る「都市計画道路整備事業」に引き続き取り組むとともに、本市が管理する河川について、浸水被害が発生する可能性のある危険箇所の改良工事を早急に実施するための「河川等整備事業」に取り組み、災害の発生予防・拡大防止を図ってまいります。
議案第94号委託契約の締結について、 小林市健幸のまちづくり拠点施設整備事業デザインビルド業務委託契約を締結することについて、議会の議決を求めるものである。 業務委託に係るプロポーザルにおいて、選定事業者から以下の提案がなされた。
本議案の小林市健幸のまちづくり拠点施設整備事業デザインビルド業務委託契約でありますが、締結までにたくさんの議論がされて、いろんな意見が出たと思いますが、市民、各関係団体、議員等の意見、アドバイス、アイデアをしっかり落とし込み、小林市の現状と課題解決、これから進む未来像と戦略に沿った議案になっているか、お示しください。 ◎高野憲一経済建設部長 議案第94号について、お答えいたします。
具体的には、森林アドバイザーの雇用・育成であったり、イオンの森整備事業、それから林地台帳システムの整備、また森林所有者に対する意向調査等に、これまで、この税を活用させていただいております。 今後につきましても、これまで同様の活用を検討して、町内の森林保全等に努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。
今回は、大項目1、健幸のまちづくり拠点施設整備事業について、大項目2、人口減少対策について、大項目3、農業の担い手について、質問したいと思います。 まず、大項目1、健幸のまちづくり拠点施設整備事業について、市長の考えを伺います。
なお、農業用施設整備事業費ほか8事業につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから繰越明許費として予算計上するものであります。 議案第77号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、出産被保険者に係る国民健康保険税を減額する制度の新設に伴うシステム改修に要する費用等を計上し、歳入歳出それぞれ1,018万7,000円を増額するものであります。
扶助費が減少した主な理由は、子育て世帯への臨時特別給付の約6億7,800万円の減と住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の約5億6,500万円の減であり、普通建設事業費が減少した主な理由は、畜産競争力強化整備事業費の約2億3,800万円の減と高速情報通信網整備事業費の約1億3,900万円の減によるものである。 令和4年度末の市債残高は約269億円で、前年度と比較すると約18億円の減となった。
基本的な整備事業に加えて、老朽化による補修、台風など災害からの復旧、町民からの要望など、特に土木関連の事業がまだまだ追いついていない事業があるということが分かりました。 今回委員会中に、現在整備しているところと、これから整備が必要なところに関しての視察を行いました。
議案第64号、商工費、予算書の45から47ページ、すきむらんどアクティビティセンター整備事業費についてお尋ねします。 事前に予算書に併せて8条資料及び資料請求もさせていただきました。
◎熊迫貴映財政課長 収入未済額につきまして、当年度の歳入として調定した収入のうち、出納整理期間、出納閉鎖期間までに納入されなかったものにつきましてですけれども、質疑にありました県支出金の事故繰越、約6億4,000万円ほどになりますけれども、この事業につきましては、畜産課の畜産競争力強化整備事業費補助金となっております。
主な要因といたしましては、15県支出金が、4億537万8,000円、72.9%の増となっており、農林水産業費、畜産競争力強化整備事業補助金(畜産クラスター事業)5億9,149万7,000円が令和3年度からの繰越しとなったことによるものです。 次にイ、歳出の状況です。 支出済額の合計は63億624万3,000円で、対前年度6.3%の増となっています。
歳出の主なものといたしましては、ハード事業として、社会資本整備総合交付金事業費約5億円、健幸のまちづくり拠点施設整備事業費約4,600万円を支出し、ソフト事業としてふるさと納税推進事業費に約7億9,000万円を支出するなど、第2次小林市総合計画の将来都市像の実現に向けた各種施策を推進してまいりました。
消防施設整備事業費について、消防団第7分団第5部詰所の移転新築に伴う建築設計委託料及び土地造成工事費である。 委員より、現在の詰所が老朽化し、土砂災害警戒区域に立地していることによる移転新築であるが、隣接している奈佐木地区多目的研修施設は、周辺住民の指定避難所となっていることから、将来的な避難所としての妥当性についても検討されたい。