門川町議会 2002-09-13 09月13日-02号
なお、御質問の区間は、全体的なルートとの関連性がありますので、現在この区間を含めた庁内関係課長等による388号整備促進検討委員会を設置し、課題及び整備手法等について、研究、協議しているところでございます。御理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(浜田作男君) 猪倉照央君。
なお、御質問の区間は、全体的なルートとの関連性がありますので、現在この区間を含めた庁内関係課長等による388号整備促進検討委員会を設置し、課題及び整備手法等について、研究、協議しているところでございます。御理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(浜田作男君) 猪倉照央君。
いて 第21 議案第 91号 平成13年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の 認定について 第22 議案第 92号 平成13年度都城市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 第23 議案第 93号 平成13年度都城市農業集落下水道事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 第24 議案第 94号 平成13年度都城市整備墓地特別会計歳入歳出決算
次に、開発行為によって整備された水道施設の管理費の住民負担と市による施設の管理及びタンク等の施設の設置によらない給水施設の改善はできないかとのお尋ねでございますが、一定規模の開発行為は都市計画法の手続を必要とし、その審査の結果によって許可されるものであります。
次に、市道、県道の整備についてでありますが、まず、西方入り口から奴久見線の道路改良、歩道を含めて、これは県道でございますので、この整備を県に要請していただきたいと思いますが、市長の考え方を聞かせていただきたいと思います。 次に、西方・木代線の整備、これは改良を含めて西方・木代線の道路は非常に狭いわけでございますが、この整備計画と市長の所見を賜りたい。
り組みと普及の必要性や畜ふんの適正処理に伴う新技術導入等の必要性が提案されております。 新エネルギーの導入に関しましてはNEDO、 新エネルギー産業技術開発機構の支援事業を活用しました事業の実施可能性を現在検討しているところでございます。 事業内容といたしましては、 平成十五年度に新エネルギー導入についての基本構想的な位置づけとなります地域新エネルギービジョン策定事業を行い、 十六年度には具体的な整備計画
そして、このような答申の流れがさらに進みますと、国の高速道建設の施行命令が出ていながら未開通の区間は、保証のない民営化後の道路整備の行方を十年間待つか、地方で負担を受け入れ高速道路の整備を進めるかの苦渋の選択を迫られることになるのではないかと考えるのであります。
本市の置かれている状況を中間報告に照らし合わせてみると、施行命令が出ていて未開通である西都―門川間五十九キロは凍結・規格の見直しを含む再検討区間であり、整備計画区間ではあるが施行命令が出ていない蒲江―北川間二十六キロや、整備計画の前の段階である基本計画区間の矢部―北方間七十二キロは再検討の対象にすらなっておらず、今後の整備方針の行く末を見守るしかない状況にある。
現場の整備改修に当たっての方向性が決まるには最短でも6カ月はかかる。この間、県は、現場パトロールの実施、3カ月ごとの現場周辺の水質検査の実施、市民への結果通知をやっていくなどの説明を、市民に昨年の11月、説明をしていただいております。1年たった今日、県と整理回収機構との協議がいかように進んでいるのか。企業に整備改修の意図はあるのだろうか。
していただきたい。 公園整備については五十町原村地区については先般、 市長に直接、 公民館長から陳情がなされているところであり、 蓑原地区においては約三、 四年前から、 現在建てかえ中の蓑原団地跡地に公園をつくっていただきたいとの要望がなされております。 いずれにせよ、 この小学校近辺に公園を早急に整備していただくよう切望するものであります。 次に、 鷹尾台地の道路整備についてお伺いいたします。
次に、上熊トンネルから先の都城に通じる国道二百二十二号の整備の今日までの経緯と今後の対応についての御質問でございますが、路線整備の出発は、昭和二十七年に油津港が重要港湾に指定されたのに伴い、バイパス整備の案が浮上し、関係市町と連携した運動の結果、昭和四十二年度事業着手を経て、平成九年度までに日南市側から上熊トンネルまでの区間七・七キロが完成いたしております。
小峰・舞野地区の生活排水対策への取り組みについて 七.道路整備 一、市道平田五号線の整備・進捗状況について 二、市道天下〜貝の畑線の整備について 三、国道二一八号舞野・平田地区の歩道設置について 八.教育行政 一、学校施設の整備補修について @十四年度に各学校から出された要望件数と概算事業費について 二、完全学校週五日制
私といたしましても、住民に身近で利用しやすい、個々のニ−ズに的確にこたえるよう、施設の一体的な整備を進めていきたいと思っております。
に継続して、 五十市中学校南通線の拡幅整備というものは将来にわたって必要としないのかどうなのか。 その部分を部長にお尋ねするところでございます。 また、 現在整備中の五十市小学校東通線、 この部分はもう既に歩道整備を終了しております。 小学校東側の通り、 この部分でございますが、 歩道整備が終了いたしておりますけれども、 当然これはただいま申しております踏切立体交差につながるわけでございます。
施設整備の進捗状況につきましては、平成十三年度末までに四十八件、六九・六%の整備が終了しており、十四年度中に七件の整備を終えると、七九・七%の進捗率となります。さらに十五年度で五件、十六年度で八件の整備を予定いたしており、十六年度までにはすべての対象農家の整備を終了する予定でございます。
そこで、延岡地域医療センター整備基本計画の見直しを行い、短期的に整備するもの、中長期的に整備するもの等々、実現性にあわせて医師会への要望五項目についても見直しをする考えはないのかお伺いをいたします。 第三点、医師会との連携についてお伺いをいたします。
しかし、今後はさらに漁村と漁港の一体的・効果的な整備を初め、安全で快適な漁村の環境整備や、災害を防ぎ、親しめる海岸整備等も積極的に推進することが必要であろうかと思います。そのためには、平成14年度からスタートした漁港・漁場整備長期計画に基づき着実に成果を上げていただきたいと思います。
、 大変こちらの方も喜ばれておりますが、 このような児童クラブの指導者の選定は何を基準にしておられ、 本年度何人の応募があり、 何人採用されたかお尋ねします。 三点目に、 都原旧清風園跡地利用についてお尋ねします。 地元の要望の声をこれまで平成十一年九月、 十二年二月の議会で伝えてまいりました。 答弁では、 公園と児童館を併設した複合施設を設置していくとの答弁をいただき、 特に本年度公園の整備事業
について」 は、 分収林の契約期間満了等に伴い、 分収林を直営林とするため、 所要の改正を行うものであります。 次に、 議案第七七号 「平成十四年度都城市一般会計補正予算 (第三号)」 につきまして、 御説明申し上げます。 今回、 御提案申し上げました補正予算は、 国・県支出金の決定または内示のありました農林水産業費及び土木費等の関係事務事業費を増額もしくは減額したのをはじめ、 農道・市道の整備費
二番目に、同じく議案第五八号、説明書十五ページ中段ですが、教育費で小中学校の施設整備事業費の追加が出されておりますが、具体的に予定されている整備内容を教えてください。 また、三点目ですが、同じく説明書三ページに戻りますが、中段の障害者福祉サービス支援制度施行準備事業費として予算が少し計上されておりますが、どういう内容の支援制度を準備しようとされているのか教えてください。
このような背景の中で、平成十三年度の本市財政運営は、市税や地方交付税が前年度と比較してマイナスとなるなど、大変厳しい状況となりましたが、小峰天下線、本小路通線、あるいは天下橋、大瀬橋などの道路橋梁整備事業、また、一ヶ岡公営住宅建設や、野田土地区画整理事業などを継続して実施するとともに、南中学校や島野浦中学校の校舎、屋内運動場の建てかえ、東海地区のコミュニティ施設として営農研修センターの建設や、昨年十月