西都市議会 2020-03-11 03月11日-04号
県内で口蹄疫が発生して4月で10年を迎え、災禍を残した教訓はどのように生かされているのか、二度と発生させてはいけない伝染病だと思います。現在の家畜防疫対策はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 次に、企業誘致に関連する課題と問題点についてお伺いをいたします。
県内で口蹄疫が発生して4月で10年を迎え、災禍を残した教訓はどのように生かされているのか、二度と発生させてはいけない伝染病だと思います。現在の家畜防疫対策はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 次に、企業誘致に関連する課題と問題点についてお伺いをいたします。
西都市のずっと将来も医療センターは残っていくわけでありますので、今回の例をいい教訓として継続されることを願っておきたいというふうに思います。 次は、理事長の再任を求める嘆願書について伺っておきたいと思います。 まず、嘆願書についてですが、陳情書とか請願書というのはよく我々も使っておりますのでそう考えたことはないんですけれども、嘆願書という言葉を見て、ちょっと私も調べてみました。
先ほど答弁で、福島川の親水公園、文化会館前の噴水、これは事実上もう使われてないということで、これは担当課は知って、今回あそこにああいうのをつくりましたが、その教訓を含めてどうなってますか。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。 今御案内がありました文化会館の噴水、それと福島川の親水公園、そこの水が枯れてから利用されていないという現状は十分承知しておりました。
災害検証は、災害の教訓を踏まえ、災害対策本部の初動対応を初めとする自治体のこれまでの対策を検証し、被災世帯を対象とした本格的な住民意識調査を通じて把握した避難の実態等も踏まえながら、将来発生し得る風水害や土砂災害、南海トラフ地震・津波等の大規模災害に備え、同じことが繰り返されても迅速な対応や復旧が行われ、住民の避難対策や応急対策、そして国・県・市の防災体制の強化などについて検討し、今後実施すべき取り
そのため、延岡駅西口の再開発ビルにつきましては、ココレッタの教訓も踏まえ、まず働く場とすべくさまざまな企業誘致を行うとともに、また、その周辺に、仮称ではございますが、小田原短期大学延岡スクールを誘致したところであります。 また、今後、バス事業者に対し、延岡駅及びその周辺を本市のバス交通のかなめとして位置づけ、増便や時間帯の調整などを行っていただくよう働きかける必要があると考えております。
それが今度の問題とも含めて、私はいい教訓、対応になると思うんですよ。 今、感染症、保健所の問題が出ましたけれども、PCR検査ですか、これ、今、政府はそんなこと言うとらんですがね。もう病院から直、検査センターにあれが送ることができるというふうになっとるわけですから。それは1週間前の話で、それはやりよるわけですけれども。一番最新の対応は、そういう形じゃいかんでしょう。どういう形でいく。
昨年、議員六名で東日本大震災からの復興状況や、当時の教訓を勉強するため、宮城県気仙沼市を視察させていただきました。説明を受け、被災後に一番困ったのは何でしたかと質問しましたところ、特に水の確保に困ったとの状況をお聞きし、そのときに、水道管の耐震化の重要性を再確認したところであります。しかし、次の言葉に驚き、延岡市としても、それを十分認識、理解した対策の必要性を強く感じたところでありました。
8.黒部俊泰議員個人質問……………………………………………………………………… 237 1 防災について (1)避難所整備について 1)昨年の台風15号、19号等の教訓から、頻発化する災害の大規模化に備え、避難 所整備の重要性が増していると考える。
何度も言いますように、企業とのマッチングというものも大変重要になってきますので、その辺、考えながらやっていただきたいと思うんですが、実際に内閣府で聞いたときに、いろんな事例をお聞きしまして、熊本が地震の経験を教訓とした地域防災、沖縄県の恩納村がサンゴの村宣言というものをSDGs関連でやっているんですが、日向市は地方創生のSDGs官民連携プラットフォームに登録をしています。
これは、あえて避難所に行かないほうが正解かもしれんかった、そういう今回のああいう災害を教訓にしながら、それぞれの地域で避難所はいろいろなところに設定するけれども、避難所に行くより、自分の地域でまだ安全なところがあるというところもあるんで、そういうところも確認をしながら、今課長が言われましたように、自主防災組織の訓練とかいろいろな形で、もちろん自治会の皆さん方にもお願いしながら、このハザードマップを有効
ことし全国各地で発生した災害の問題点を教訓として、本町も対策を進めていく所存でありますので、御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) それでは町長の回答を踏まえまして、6項目の問題について逐次伺ってまいりたいとそのように考えます。 1番目の過去の体験から自分は大丈夫と思って逃げなかったことについて、まず伺っていきたいと思います。
家畜伝染病対策における過去の事案をしっかりと検証し、教訓として生かさなければ有効な対策にはつながらないと考えます。 そこで、平成十二年、平成二十二年に発生した口蹄疫について、検証に基づいてどのように考えておられるのか、農政部長に伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) お答えいたします。 本県における口蹄疫の発生は、平成十二年、高岡町にて三件確認されました。
○(森 りえ君) 住民への周知の問題なのですが、特に、避難所の掲示板への掲示については、視覚障がい者や聴覚障がい者の方がよくわからない、見えないという課題を今までの災害のときの避難所の教訓として多く出されていました。誰にでもわかる掲示の工夫が今後求められると思います。そして、情報弱者と言われる方にきちんとした情報を周知できる方法を考える必要があるのではないかと思います。
今回の訓練で得た教訓は何があったんでしょうか。今後に生かさなくてはならない反省点があればお示しいただきたいと思います。また、9月の定例会で確認した消防団員が発災当初、身を守ることを重視した行動基準はどのように団員に徹底するのかについて、お伺いしたいと思います。 最後に、農業者、商工業者に対する各種補助金について。
そこでお聞きしますが、この県知事の裁決を今後の生活保護行政に日南市としてどう教訓として生かされていくのか、そこらあたりをしっかりとお聞かせください。
2つ目の事例は、阪神・淡路大震災の経験と教訓を未来へ継承しようと、学校や地域における防災教育や活動を募集して、優秀な取り組みを顕彰する「1・17防災未来賞 ぼうさい甲子園」という取り組みがあります。今年度で15回目を迎えるそうで、間もなく今年度の選考結果が発表されるそうです。
それの教訓に立ってこういう方針を打ち出されて指定管理者が選定されたわけですけど、じゃまた同じになったときには、これだけはちゃんと答えてください。市が直営で温泉施設は、やるということになると思うんですが。 以上、2問終わります。 ○副市長(串間俊也君) いこいの里につきましては、御指摘がありましたような評価があることは、委員さんからそういった評価もあります。
災害の規模によりましては、災害発生当日のうちに迅速に物資を確保することは困難になると、そういったことも考えられますことから、市といたしましては今回の竜巻災害を教訓に、現在、日本赤十字社延岡支部で保管しております二百十八枚に加え、さらに購入備蓄を行ってまいりたいと考えております。 次に、宮野浦地区及び須美江地区における垂直避難が可能な施設の設置についてのお尋ねでございます。
この間、相次いで発生した災害、被災地の教訓を生かした防災対策が必要です。 小林市地域防災計画に沿ってさまざまな取り組みが行われてきていますが、現況と課題について、伺います。 避難所について、伺います。 避難所には、さまざまな方々が避難されることを予測し、避難所環境の質の改善が求められます。避難所の状況と必要な改善内容について、伺います。 被災対応について、伺います。
2 防災について (1)台風19号における他県の状況や対応を通じて、日南市の防災対策に不足や 懸念されることの教訓となるものは何か。 (2)要配慮者利用施設の避難確保計画作成状況について (3)福祉避難所の確保・運営ガイドラインについて (4)避難行動支援者の個別行動計画の進捗状況は。