綾町議会 2023-09-06 09月06日-01号
本議案につきましては、教育委員会委員の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 中神克寿氏が令和元年11月6日をもちまして任期が満了となりますので、今回さらに継続して任命をいたしたいとするものでございます。 このたび御提案申し上げます中神克寿氏は、綾町四枝地区の出身で、昭和44年10月2日生まれ、49歳でございます。
本議案につきましては、教育委員会委員の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 中神克寿氏が令和元年11月6日をもちまして任期が満了となりますので、今回さらに継続して任命をいたしたいとするものでございます。 このたび御提案申し上げます中神克寿氏は、綾町四枝地区の出身で、昭和44年10月2日生まれ、49歳でございます。
まず、最初に教育行政の位置づけや特色について、新しく議員になられた方もいらっしゃるので、簡単に説明させていただきたいと思います。 教育行政は教育委員会制度によって運営されております。これは地方公共団体の長への権限の集中を防止するための制度であります。教育委員会は地方教育行政をつかさどる行政委員会であり、地方自治法の規定に基づき市町村に設置される合議制の執行機関であります。
新型コロナウイルス感染症の影響のない以前の教育活動と比較するとできないことも多く、教育行政を実施する立場としましては残念な思いもありますが、制限の多い現状と向き合い、この状況下でどう子どもの豊かな学びを保障していくのか、知恵を働かせ工夫しながら柔軟に対応することが大切だと考えております。
次に、教育行政について4点お伺いをいたします。 1点目、中学校の統合についてであります。西都人会議教育文化分科会において、市内中学校の統合の推進が提言され、それを受けて市学校再編調査検討委員会が設置されましたが、現在までの進捗状況を改めてお伺いいたします。 2点目、都於郡小学校山田分校についてであります。現在、児童数は4年生が3名で、1年生、2年生、3年生は在籍なしの状況と聞いております。
いわゆる、先ほど教育長が答えられた、行政事務執行上の問題点が、国全体でいう問題点ではなくて、綾町の教育行政執行に問題点が私はあると思っております。その点について、ぜひ、どうなっているのか聞きたいということで、資料の提出もお願いいたしましたが、残念ながら、私が理解できるような資料はいただいておりません。
1問目は、教育行政について伺います。 いまや、教育の中で英語教育は必須の時代となりました。そこで、本町の小学校、中学校生の英検の受験率、合格率の現況を伺います。 2問目は、保健行政について伺います。 まずは、ここ数年、関東地方中心に流行している風疹ですが、ことしは6月現在で既に1,718件、宮崎県でも、ことしも発生しており、深刻な状況です。
7番目として、本町の教育行政について、1番目として、新教育長の今後の教育方針について伺いたいと思います。 以上7点について、壇上より町長、教育長の見解を問いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それでは、吉田憲市議員の御質問にお答えをいたします。
なお、退任されます安藤さんにおかれましては、2期8年間にわたり教育委員会委員として、本市教育行政の進展に並々ならぬ御尽力をいただきました。在任中の多大な御貢献に対し、改めて心から感謝を申し上げたいと思います。 次に、条例について説明いたします。
2番目は、教育行政について伺います。 新型コロナウイルスは子どもたちにも大きな影響を与えてしまったと私は考えます。なぜなら、これほど長い休業期間はかつてなかったからです。また、軒並み行事等は中止を決定しました。特に、今年、中学校3年生、高校3年生においては、一生に一度の機会を奪われた生徒もいました。 ここで教育長に伺います。
教育長の任命につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正され、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て任命することになります。 つきましては、今回、教育長に川井田和人氏を任命することについて、議会の同意を得ようとするものであります。
この議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第7条1項の職務上の義務違反、その他、委員たるに適しない非行があったに該当することを理由に、町長から提案をされました。しかし、私はこの理由には該当しないとの立場から反対をいたします。 日高教育長は、2019年3月議会に再任の議案が提案され、議会で賛成多数で承認をされました。私は、この日高教育長の再任議案には反対討論を行いました。
○市長(村岡隆明君) 私たちが担っております小中学校、幼稚園も含めての教育の部分、本質的に変わらないところもあると思いますが、こういった時代に応じた対応と、当然、次の時代を担っていく子供たちには、さらに今の時代より先を見据えた教育というのが必要だと思っておりますので、当然、国、県全体の教育行政の流れもありますが、えびの市独自の取り組みという形も、高校とも連携を現在でもやっておりますので、次の時代を
私は、町長から教育行政を任されております。教育委員との関係、教育委員会職員との関係、小中学校の先生方との関係、保護者や児童生徒との関係において、100点満点だとは思っておりませんが、仕事をする上で十分な信頼関係を築けているものだと思っております。
最後は、教育行政についてです。 私は常々、移住・定住政策に必要な要素は医療と教育だと考えています。 そこで、転入促進という面で教育の立ち位置はどのように考えているのか、何が大切なのか、また、考慮されていればその方策、取組、将来取り組みたいと思う計画をお答えいただきたいと思います。 以上で壇上からの質問とさせていただきます。
だから、そういうところも本当に見直して、しっかりとこの教育行政に対しては取り組んでいただきたいと思います。でないと、若い保護者の方たちが、もう綾はそういう方面はしてくれないというようなことで綾を離れたら、もう二度と帰って来ません。
では、教育行政について質問していきたいと思います。 福島高校の地域創生学の発表会に参加させていただきました。高校生みずからがなぜ福島高校の入学者が少なくなっているのかという問題について発表がございました。同じ連携型中高一貫教育の島根県飯南高校にコンタクトをとり、調査研究して課題を見つけておりました。
教育委員会委員中原正暢氏は、平成二十五年二月二十五日に御就任以来、高潔円満な人格と豊かな学識経験をもって、市教育行政発展のため、多大な御尽力をいただいているところでありますが、令和二年三月三十一日をもちまして任期満了となられますので、引き続き中原氏を教育委員会委員として選任いたしたいと存じ、議会の同意を求めるものであります。
次に、教育行政。教育、文化の振興について、市長、教育長にお尋ねをいたします。 本市は第2次総合計画で、「ふるさとを愛し心豊かな人が育つ、個性が尊重されるまち」を基本に、教育・文化振興に取り組んでいます。しかし、将来の人口を予測すると、諸課題が予想されます。 そこで、以下のことについて質問いたします。
まず、教育行政、1、図書館の整備充実について、市長、教育長にお尋ねをいたします。 現在の市立図書館は、保健所移転後の施設を再利用して運営しておりますが、築五十数年が経過し、老朽化対策に加え、社会経済情勢の変化への的確な対応、さらには近年の利用者目線に立った取組が求められております。
今回は、災害時の対応について、農業振興について、教育行政について、高齢者支援対策の一環について、鳥獣被害対策の一環について、以上五項目を通告しております。少し欲張り過ぎた感じもいたしますけれども、簡潔な答弁をいただいて、全ての項目が終了することを願いつつ質問に入ります。 初めに、災害時の対応の中でライフライン対策について質問いたします。