串間市議会 2002-09-12 平成14年第4回定例会(第4号 9月12日)
市内の屋内外の競技施設の整備についてのお尋ねでございますが、教育委員会といたしましては、市民の健康づくりのため、1人1スポーツの参加を提唱し、バレーボール、ミニバレーボール、ゲートボール、グラウンドゴルフ等が各地で盛んに行われているところであります。
市内の屋内外の競技施設の整備についてのお尋ねでございますが、教育委員会といたしましては、市民の健康づくりのため、1人1スポーツの参加を提唱し、バレーボール、ミニバレーボール、ゲートボール、グラウンドゴルフ等が各地で盛んに行われているところであります。
だと考えております。 これまで都城市では保育園、 幼稚園、 小学校が連携して協議を毎年開催し、 本年で二十二回を迎えております。 それぞれに授業参観を行って、 幼児期から児童期への教育のあり方について協議し、 その成果をそれぞれの教育の場で実践してもらっております。 このような研究協議会は県内では都城市だけが実践しているところでありまして、 本当、 県内に誇れる教育実践であると自負しております。 教育委員会
また、土曜日の実施につきましては、指導員の確保の問題や、学校の教室を利用しておりますので、学校、教育委員会ですね、との問題等、解決すべきことがございますので、検討をさせていただきたいと思っております。 次に、平和教育について学校の対応をどう思うかというお尋ねでございまして、今そのときの状況について、お話をお聞きしました。
教育委員会といたしましても、日ごろから各学校の栄養士や調理師に食材の選定については慎重を期すよう指導いたしておりまして、保健所など関係機関とも連携しながら食材の安全性確保に努めているところでございます。 以上でございます。 (降壇) ○議長(戸田行徳君) 佐藤道男議員の再質問を許可いたします。 ○二六番(佐藤道男君) 大変懇切ていねいな御答弁をありがとうございました。
次に、学校現場の先生たちの教育制度改革へどのように対応するかについての御質問ですが、教育委員会では、基本的に年1回学校を訪問し、校長の学校経営、教育課程の編成、学習指導、生徒指導、校内研修等に関する説明を受けたり、子供たちの学習や生活の様子を参観したりして、先生との研修や意見交換の場を設けております。
による農地利用集積、 それからSAP会議、 中核農家協議会の団体の育成・支援、 それから農業高校に対します自営者育成支援等に取り組みまして、 担い手の育成に努めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中之丸新郎君) 教育長。 ○教育長(北村秀秋君) 山田議員の、 通学区のことについてお答えいたしたいと思います。 御存知のように、 市町村教育委員会
教育委員会としましては、こうした学力向上に対する感心の高まりを背景にしながら、地区ごとに開催してまいります学力向上推進研究会等を通しまして、学校と地域社会が一体となった学力向上の推進に力を入れてまいりたいと思います。 次に、完全学校週五日制の導入後の教職員の夏休みの勤務、部活動指導等の取り組みについてのお尋ねでございます。
いずれにいたしましても、学校は地域における拠点でございますし、また、地域文化の殿堂ともなっておりまして、私ども教育委員会といたしましては、延岡市の現状から見て健全な児童生徒の育成のためには、学校と地域がさらに緊密に連携することが重要であると考えておりますので、この学校選択制度につきましては、引き続き今後の研究課題とさせていただきます。 以上でございます。
県教育委員会の方でも県の評価基準として具体的な手引き書を策定し、教師に配布がなされたと聞いております。評価基準は国が示しています。しかし、一人一人の子供と向き合う教師にとって、実績評価にもなりかねないと危惧する声もあったようでございます。
近隣の皆さんへ、 工事期間中の協力のお願いも含めまして、 なるべく早い時期に地元との協議の機会をもちたいと考えております。 以上でございます。 (降壇) ○議長(中之丸新郎君) 教育長。 ○教育長(北村秀秋君) (登壇) 内村議員にお答えいたします。 放課後児童クラブの開設につきましては、 健康福祉部において計画的に進められておるところでございますけれども、 教育委員会
年度都城市介護認定審査会特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 第29 議案第 98号 平成13年度都城市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第30 議案第 99号 平成13年度都城市水道事業決算の認定について 第31 議案第100号 工事請負契約の締結について 第32 議案第101号 財産の取得について 第33 議案第102号 市道の認定及び廃止について 第34 議案第103号 都城市教育委員会委員
──────────────────────────────┼───────────┤ │議案第七三号│日南市公平委員会の委員の選任について │九月 二十日 原案同意│ ├──────┼──────────────────────────────────────────────────┼───────────┤ │議案第七四号│日南市教育委員会
報告第8号市税条例の一部を改正する条例の専決報告について及び報告第9号 平成13年度串間市一般会計継続費精算報告書について 認定第1号平成13年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定 第12号平成13年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認 定について議案第65号平成14年度串間市一般会計補正予算(第4号)から 議案第80号教育委員会委員
さらに教育委員会としては環境教育についてはどのようなお考えで教育されているのか教育長の見解をお聞きしたいと思います。 次に、シックスクールについてであります。シックスクールとは「病気になる学校」という意味で特に新建材等で建設された校舎の壁や床、天井の化学物質が空気中に混ざり有害化学物質汚染により生徒達が身をむしばまれるものであります。
この週五日制というのは学校からこの土日、特に土曜日ということでありますが、家庭に帰すということがこれが基本であるわけでありまして、家庭に帰すということになれば保護者の責任の中で土曜日をどのように過ごさせるかというようなことになるわけでございまして、そうは言いながらも四月から教育委員会としてこの受皿という立場でどういうことができるかというようなことでも努力をしてまいっておるところでもありますし、又それぞれの
には問題も多いわけでございますが、やはりそれぞれの立場で努力をしあって未納の解決に努めていかなければならないだろうというふうに思っているわけでございまして、私どもとしても教育委員会としても真剣にこの問題を捕らえて色々と対策についても話し合っているところでございます。
◎鵜木義幸社会教育課長 これの内訳といたしましては社会教育委員とか青少年問題関係の出席率が少なかったと、それからそれに伴いまして残が出たということと、指導員出会旅費の見込減ということで社会教育委員会以下、その回数減をしたんじゃなくて委員の出席が少なかったというようなところで残が出たということでございます。
増田恵二君 農村整備課長 太田寛文君 生活環境課長 黒木良直君 市民課長 神田 守君 健康管理課長 原 勝行君 会計課長 迫 政光君 福祉事務所次長 杉本行弘君 水道課長 長友敏明君 教育長 黒木康郎君 教育委員会総務課長
増田恵二君 農村整備課長 太田寛文君 生活環境課長 黒木良直君 市民課長 神田 守君 健康管理課長 原 勝行君 会計課長 迫 政光君 福祉事務所次長 杉本行弘君 水道課長 長友敏明君 教育長 黒木康郎君 教育委員会総務課長
増田恵二君 農村整備課長 太田寛文君 生活環境課長 黒木良直君 市民課長 神田 守君 健康管理課長 原 勝行君 会計課長 迫 政光君 福祉事務所次長 杉本行弘君 水道課長 長友敏明君 教育長 菊池彬文君 教育委員会総務課長