門川町議会 2020-06-16 06月16日-03号
◆議員(山岡節夫君) この教育現場で、デジタル教科書、この導入までは考えておられないんですね。要するに、活用方法としては、先生と生徒とのデジタル教科書で、そして、対話しながら教育していくと。そこまでは踏み込んで考えておられないのか、お伺いします。 ○議長(内山田善信君) 教育総務課長。
◆議員(山岡節夫君) この教育現場で、デジタル教科書、この導入までは考えておられないんですね。要するに、活用方法としては、先生と生徒とのデジタル教科書で、そして、対話しながら教育していくと。そこまでは踏み込んで考えておられないのか、お伺いします。 ○議長(内山田善信君) 教育総務課長。
◆議員(松浦美緒さん) 次に、昨年4月から学習用デジタル教科書を読み書きに困難を抱える子どもたちが、学校で必要に応じて使用できる法改正が行われ、施行されております。 新富町におきましても、特別支援学級等に通われるお子さんが増加傾向にあると伺っております。こうした児童生徒にこそ、優先して学習用デジタル教科書が提供されるべきと思います。
また、教科書選定は教科書用図書児湯採択地区協議会において選定されると聞いていますが、そのメンバーはどういった方たちがなるのでしょうか。また、その教科書の調査専門委員というのが選定されることとなっていますが、どういった方がなされるのでしょうか。 教科書選定に当たり、特に中学校2年の歴史教科書を選定するための重視事項などがあれば、お伺いしたいと思います。 次に、水道事業について、伺いたいと思います。
答え、共同調理場関係の2,600万円、適応指導教室事業の600万円、教科書改訂による指導書などの購入に1,500万円が主なものである。 問い、就学援助・特別支援就学奨励事業の対象予定者数は。答え、小学校の要保護・準要保護児童120人、特別支援児童13人、中学校の要保護・準要保護生徒70人、特別支援生徒4人で積算している。 続いて、社会教育課について報告いたします。
そして、新しい年度の教科書に取り組みたいという考えです。 転校する子どもたちがもしいましたら、まだ未履修分の内容については、全てきちんとまとめた状態で転校する学校に持たせたいと考えています。 現在、そういう計画を立てて先生方には動いていただいています。
○教育長(永山新一君) 御存じのとおり、令和二年度四月から、小学校の教科用図書いわゆる教科書が変わります。各教科用図書の中には、直接「ESD」という言葉に触れるわけではございませんが、その観点を盛り込んでつくられている内容がございます。例えば小学校五、六年の家庭科においては、持続可能な暮らしへということで「物やお金の使い方」という単元がございます。
教科書が全て来年度から変わっていきます。来年度は中学校が改訂ということで、再来年度から中学校は変わっていきます。その関係で、今、2年かけて小中学校の総合の学習の時間の年間計画、カリキュラムを全て新しく見直しております。
これを違憲とする教科書もあるので、隊員や家族の名誉を考えれば、自衛隊明記は不可欠な案件でございます。次に、これがないのは国際的に日本の憲法だけですが、地震、津波、台風災害、そして今回のような新型コロナウイルス対策などの緊急事態に、超法規的措置によらず緊急事態に即応できる条項の明記であります。三つ目は島根、鳥取のような参院選合区選挙区の解消であり、地方自治を守り、地方を強化する条項の明記であります。
なお、教科指導につきましては、中学校の保健体育科の中で、現代的な健康課題としてアレルギー全体を取り上げている教科書もあります。 ◆内ノ倉利春議員 それでは、項目ごとに質問をさせていただきます。 まず、WCS用稲に対する交付金について、お伺いします。 WCSの小林市での作付面積はどのようになっているのか、お伺いいたします。
「GIGAスクール構想」はデイジー教科書の整備等、特別支援教育の方がよ り必要ではないかと考える。令和5年度よりも早期に1人1台を整備完了 すべき。見解を問う。 3)「GIGAスクール構想」の実現にむけて、市全体の取組が必要と考える。財 源の確保等について市長の決意を問う。
福高ロード・アドバンスプロジェクト事業、指導用教科書等購入費、特別支援教育推進事業、個に応じたきめ細やかな指導の充実を図る事業、文化財保護対策及び文化振興事業、スポーツ振興支援事業、公民館講座開設事業、共同調理場及び図書館、文化会館の運営経費を計上したものであります。
それから、こうやって時代が少しずつたって、もっと注目をされるようになって、学習指導要領にもそれが反映されたときに、SDGsのそういう関連した内容が学習の中に、教科書の中にもいっぱい盛り込まれる中で、子どもたちに、地球規模の課題を自分事として捉えながら、解決に向けて自分で考え、行動できるそんな力をつけさせてくださいということを、校長先生を通じて学校にもお示しはしています。
(2)学校教育においては、学習指導要領が改訂になり、小学校は2020年度から、中学校は2021年度から新しい教科書にSDGsの視点が盛り込まれています。新学習指導要領でSDGsがどのように位置づけられているのか、また、一部でキャリア教育の授業として取り入れられていると聞いていますが、未来の社会を担う存在となる若者へのSDGsの今後の啓発について問います。 3、中心市街地のにぎわい回復はできるか。
○教育長(永山新一君) 本市で使用しております教科書におきましては、今議員がお伝えいただいたように、さざれ石のことも触れてありますし、それからさざれ石の実際写真も掲載されております。その中に、歌詞の大意とかをしっかり解説がなされているところでございますが、歴史等についても、それと関連づけて、細かい部分は余りありませんが、大意という形で子どもたちには伝えているところでございます。
次に、教科書採択についてお伺いします。 教科書を採択する際にどのような部分を重視しているのか教えてください。 黒木康英教育長 教科用図書の採択に関する御質問でございます。 教科用図書は、全ての児童・生徒の学校における授業や家庭における学習活動において重要な役割を果たすものであり、その採択は原則として4年ごとに行われます。
議会修正案の議決に始まり、市当局の説明会、延岡市政始まって以来、初の市長からの再議書の提出、議会主催の市民説明会を経て、臨時議会にて最終決着ということになりましたが、そもそも議会は市民の代弁者としてチェック機能を果たすとともに、行政と大いに意見を闘わせ、さまざまな問題の解決に向けて活動を行い、市民とともに住みやすいまちづくりを目指しておりますので、まさに今回の一連の流れは、本来の行政と議会の正しいやり方を教科書
難しいのは、学校というところは、先ほども申しましたように、子供たちが、それこそ保健の教科書を見ていただくとわかるんですが、喫煙する方としない方の肺がどのように違うか、こういったことを子供たちは、やっぱり喫煙の害ということを本当に写真とか学習の中で学んでいるところであります。
(4)教科書採択について 1)教科書採択について基本的な考え方を伺う。 2)教科書採択の手順について伺う。 3)教科書採択委員会の構成について伺う。 4)歴史の教科書から歴史的偉人を取り上げない、表記を変える、実在しな かったとする教科書が出てきている。偉人の取扱いについてどう考える か。
同じく三月定例会で、学校で使う教科書、副教材等の選定について質問をいたしております。採択の権限についてはやはり教育委員会、単独の教育委員会にあるということでございますが、教科書その他の教材の取り扱いについては法律に明記されております。教科書採択権は、先ほど申し上げましたように教育委員会にあります。
また、教育分野では、小中学校に電子黒板の整備、デジタル教科書の導入、タブレットの配備、小中各校に専任のICT支援員を配置しております。