小林市議会 2023-03-01 03月01日-04号
一次救急医療体制として急病等に対応いただいているところでございます。この状況を維持・継続できますように、西諸医師会など関係機関と連携を図りながら体制を整えてまいります。
一次救急医療体制として急病等に対応いただいているところでございます。この状況を維持・継続できますように、西諸医師会など関係機関と連携を図りながら体制を整えてまいります。
議案第21号令和4年度小林市病院事業会計予算について、 2025年を見据えた病院の安定経営に関する質疑があり、今後ますます進展する高齢化を見据えて、他の医療機関との在宅医療を含めた連携を強化し、公立病院の役割である救急医療体制及び高度医療体制の構築を重点的に行っていくことが必要となる。
○市長(村岡隆明君) これまでも答弁いたしておりますが、今年の施政方針の中でも、現在の救急医療体制をしっかり確保しながら、市立病院の役割を果たしていきたいという思いで、今年の施政方針の中にも書かせていただいております。 ○五番(中山義彦君) 今答弁ありましたけれども、では、もうちょっとその下に参ります。
西都市議会は、平成21年3月議会において、「①24時間救急医療体制の確立を図るため最大限の努力をすること、②病院の建物が老朽化していることに鑑み、新病院建設に向けて検討を始める」等とする「西都医師会病院の充実に関する決議」を全会一致で決議した。
また、救急医療体制や通院手段につきましても多くの意見をいただいたことから、東郷分遣所の救急車配備に取り組むため、今議会において関連条例の改正案を提案させていただいたところであり、通院手段につきましても、課題解決の検討を始めているところであります。 次に、新たな診療所整備についてであります。
なお、夜間急病センターなどの当直業務につきましては、地元医師会や宮崎大学医学部、県立宮崎病院からの積極的な協力を受けまして、夜間の救急医療体制が充実してきたとの報告を受けたところであります。 ◆13番(兼松道男君) 次に、医師確保ですが、これはもう市民皆さんが心配をされております。医者がいなければ、診てもらうわけにいかないわけですから、医師確保も大変重要なことだと思います。
さらに、夜間急病センターなどの当直業務につきましては、地元医師会や宮崎大学医学部、県立宮崎病院からの積極的な協力を受け、夜間の救急医療体制が維持、充実してきているところであります。
主なものは、日向地区二次救急医療体制整備事業負担金、日向地区在宅当番医制運営事業負担金、日向市初期救急診療所運営事業負担金、延岡夜間急病センター負担金、乳幼児健診委託料などです。 同じく予防費の歳出額は6,578万6,156円で、各種予防接種事業健診委託料、各種がん検診による健康増進事業の委託料等です。 町民課における主な質疑事項。 問い、中長期在留者住居地届出95人の出身国は。
救急医療体制整備事業についてであります。 市民の安全で安心な暮らしを確保するため、1市2町2村連携の下に、二次救急医療体制を維持するための各種助成を行ったほか、医師会や歯科医師会の御協力をいただき、日曜・祝日在宅当番医事業、日曜在宅歯科当番医事業などに取り組み、二次救急医療機関の負担軽減を図りました。 次に、141ページを御覧ください。 がん検診推進事業についてであります。
その中で、新病院建設予定地が高額であったり、脳神経外科を中心としたこれまでの二次救急医療体制が変わるのであれば、41億円余りの巨費を投じるべきではないという意見もございます。これについての市長の見解をお伺いいたします。 ◎市長(押川修一郎君) 新病院建設が市民の皆様の願いであり、市長として療養環境に優れた新しい病院を一日も早く開院できるよう最善を尽くす考えに変わりはございません。
救急医療体制を構築することが私に課せられた使命だとも考えております。そのような中で、多くの市民の願いである新病院建設と24時間一次救急医療の早期実現を目指し、地元医師会、医療センター、市が三位一体となって着実に進めてまいりたいというふうに考えております。市長として、療養環境に優れた新しい病院を一日でも早く開院できるよう最善を尽くす覚悟であります。
救急医療体制は、入院治療を必要としない軽度の救急患者の治療を行う初期救急、入院治療を必要とする重症の救急患者の治療を行う二次救急、そして、高度の検査・手術を要する重篤な救急患者の救命医療を行う三次救急に分類されます。都城圏域では、初期救急として休日急患の在宅当番医及び夜間急患の都城夜間急病センターを整備しております。
次に、地域医療の充実では、休日、夜間における2次救急医療体制の確保に対する補助や従来からの各種がん検診、予防接種事業、食生活改善事業、歯周病検診、結核肺がん検診などを行っております。 このほか、東九州メディカルバレー構想の推進のための医療機器関連産業研究活動支援も行っております。
濱砂新理事長と努力をされて、まずは採算性がよく、そして一分一秒の救急医療体制をつかめる医療体制の整備をお願いしたいと私は心から思っています。いかがでしょうか。 ◎市長(押川修一郎君) 御心配など、いろいろあるというふうに思います。しかし、私が今回、濱砂理事長を西都児湯医療センターの理事長に任命させていただいたのは、先ほどからもうずっと出ております。
◎市長(押川修一郎君) 基本方針といたしましては、二次救急医療体制を維持するということに考えています。 ◆8番(岩切一夫君) 二次救急もするということですね、分かりました。 次に、宮崎大学医学部からの派遣状況をお伺いいたします。 ◎市長(押川修一郎君) 宮崎大学医学部からの医師派遣につきましてでありますが、当直医師につきましては、昨年同様に医師を派遣していただいておるところであります。
救急医療体制整備事業についてであります。 二次救急医療を担う救急勤務医を確保するため、平成28年度から日向入郷医療圏域の二次救急医療施設に対する補助を行ってきたところでありますが、医師確保の困難性を踏まえ、終期を延長し、令和2年度においても継続するものであります。 最後に、議案第70号令和2年度日向市病院事業会計補正予算(第1号)についてであります。
それと、現在、門川町の二次救急医療体制2,500万円ですね。
今の基本計画は、脳神経外科等の二次救急医療体制を前提にした施設整備計画になっておるわけです。そういった意味では、今後そのお医者さんたちの体制がどうなるか分かりませんけれども、計画変更の考えはないのか、お伺いいたします。 ◎地域医療対策室長(高橋英夫君) そのような考えは持っておりません。
令和二年度も医師、看護師等の充足に向けた施策や、市民団体との協働による啓発活動に取り組むとともに、夜間急病センターや日曜祝日の在宅当番など初期救急医療体制の安定的な運営を図り、市民が安心して生活できる地域医療体制の整備に取り組んでまいります。 また、旧耐震基準の建築物である北浦診療所の耐震診断を行い、適正な維持管理を検討してまいります。
休日・夜間における第2次救急医療体制を確保するため、日向、延岡両市との地域医療や高度救急医療などへの助成や充実を図ります。また、疾病予防のため受診率向上及び重症化予防を目指して、各種がん検診、予防接種事業、産婦検診、産後ケア事業を新たに加えた母子健康診査等事業、町民の健康づくり及び栄養のための食生活改善事業などに取り組むこととしております。