日向市議会 2020-12-10 12月10日-05号
今後、庁内の政策会議、パブリックコメント、市民説明会等を経て、基本構想を決定する予定としております。 次に、診療所の建設場所についてでありますが、整備検討委員会としては、利便性や通院のしやすいことを理由に、東郷町農産加工施設の場所に新築するとの方向性でまとまっていると伺っております。
今後、庁内の政策会議、パブリックコメント、市民説明会等を経て、基本構想を決定する予定としております。 次に、診療所の建設場所についてでありますが、整備検討委員会としては、利便性や通院のしやすいことを理由に、東郷町農産加工施設の場所に新築するとの方向性でまとまっていると伺っております。
をしていくというような多様な方策を取りながら、トレーニングをしていく必要があろうかというふうに思いますので、今後、公社だったり、トレーニングハウスだったりで、そういった連携がしっかり取れて選択ができる、僕は法人に行くんだとか、僕は自分で独立をするために、もう一段階研修を深めるために実践的に農家さん研修に行くんだとかいうようなことをしていくのがまず第1点、それと、農協に関してと、この間、ちょっと農協との話し合い、政策会議
その後も関係部署等において協議を重ねたところでありますが、経営状況は想定以上に厳しく、5月27日の政策会議において、9月末での休館を決定したところであります。 次に、経営指導についてであります。
その中で、やはり政策会議の中で、在り方検討委員会の状況等、それからこれまでの病院の内容について、幹部職員全部理解いたしております。そういう中で、有床ということではなくて、やっぱり持続可能なということで意見があって、在り方検討会の方針決定と同じような無床化ということに決定をさせていただいたということでございます。
例えば、事業を選択するときに、この事業がこの事業よりも優先するとか、先にやらなければならないといった議論の過程で、政策会議というのは非常に重要な役割を持つと思うんです。
具体的には、庁内の公共施設マネジメント推進会議において、周辺の施設を含めた現状や課題を整理するとともに、地元との意見交換会の内容を踏まえながら、現地での建てかえや細島小学校、細島公民館、細島地区コミュニティセンターを対象とした複合化を取りまとめ、政策会議で決定したところであります。
庁内の政策会議では、場所は幸脇小学校の跡地を予定している。平成31年度中に整備し、平成32年度の運用開始を目指すこととなっている。東郷分遣所については、車両も車庫もあるが、問題は人員。人員不足をどう解決するか、人事管理部局と折衝している。南分遣所に大きくおくれることなく運用を開始すべく話を進めているとの答弁がありました。
東京オリンピックにおけるアメリカのホストタウンを目指すための交流事業について、事業の全体像について政策会議での議論の経緯を伺います。なぜアメリカ1カ国に限定したのか、他の参加国に対してのアプローチはどうだったのか。市民との交流会の詳細を教えてください。 2番目です。予算説明書では2ページになります。
今のスケジュール的に言うと、要するに最後の政策会議でできたものを議員としていいか悪いか判断するだけという話になったときに、途中でやはり財政面も含めてなかなかコミットしにくいというのが実際のところなんですね。
次に、予算編成手法につきましては、毎年10月中旬ごろに政策会議の審議等を経て決定いたします予算編成方針において、基本的な考え方や留意事項を示しております。 平成29年度の同方針におきましても、経常的な物件費、補助費等につきましては、引き続き前年度当初予算の原則5%削減としたところであります。
そういうことを最終的に決定していくには、内容にもよりますけれども、政策会議とかそういう手順も必要になりますし、最終的には市長の決定ということになります。ですから、このマネジメント推進会議の下に推進室がある、推進会議で決まったことを推進室がやる、そういう上下の関係にあるものではないというふうに思います。推進室というのは行政の組織の一つの体制であります。
◎市長(十屋幸平) 私どもと政策会議も含めていろいろ会議する場合には、大体長くて1時間ということで設定をさせていただいておりまして、ほぼその時間になるのは、まれにありますけれども、大体45分から50分前後で終わっていくことが結構あります。
そこで仮定して、それをさかのぼっていろんな、この細島小を中心としての複合化ということに向けての取り組みを考えた場合には、公共施設マネジメントの取り組みをやっておりますけれども、今年度、28年度中がワーキンググループとか推進会議によって、あるいは政策会議とかいうところも踏まえまして、複合化の方針の案、複合化の案を検討する。
今は幹事会というのがありまして、政策会議で最終的に決めていくわけでありますけれども、その前段階において幹事会で詰めていって、そして最終的にはそういうように政策会議、そしてその前に二役ヒアリングでそれぞれの意見を交換しながら、我々の考え方も申し上げながら、そこで変更したり、またそのままいく場合もございます。
処分の決定につきましては、平成26年8月に、この2者から、普通財産譲渡申請書が提出され、関係各課での協議を経て、普通財産の有効活用の観点から、公有財産管理運用委員会及び政策会議に諮り、今回の売却に至ったものであります。
(1)当初予定の総事業費上限45億円が「建設市場高騰の影響などから見直しをせざるを得ない状況」との方針について、日向市政策会議等での詳細な経緯、論議の中身についてお伺いをいたします。 (2)平成26年6月議会で上限45億円変動の可能性について質問をいたしております。「事業費は上限45億円」、「概算事業費は11月頃に提示する予定」との答弁をいただいておりました。
◆17番(西村豪武) 庁内で素案を固められて、日向市新庁舎建設市民懇話会と、これ去年の8月12日、この審議を経て日向市政策会議と、これ8月16日で取りまとめた結果が6階程度というのが流れですよね。しかし、庁内の検討委員会、あるいはまた意思決定機関である日向市政策会議、8月16日においてどのような意見が出されたのか。
いろんな政策会議、調整会議、調整委員会そういったことを開きながらいろんな意見を伺っているのが、現状でございます。ですから、基地関係にするいろんな意見、それに特定してまた意見を聞くかというような組織というふうに理解をするわけでございますが、そういった中で、どういう組織にしていくかということになります。いろんな形の中で意見は聞いてるわけでございます。議員さんもそうです。
◎まちおこし政策課長(後藤博己君) 政策会議に提案されるのは、全て新規事案がかけられておりますということです。 それから、観光協会の委託と、その補助金の境が見えないということですが、それは、そういうとこも大分多いと思います。現状として、観光協会の職員という位置づけが、事務職員が1名ですね。あとは兼任という形になっております。
その中に全体の総会、それから理事評議員会というのがございまして、その中に今度は、理事評議員会も結構200ぐらいの方々が入っておられますから、なかなかそこで意見統一をすることはできませんけれども、最終的には、意見がまとまらない場合には政策委員会というのがありまして、そこで副会長も入って、どういうふうにするかという形の話し合いをするわけですが、その政策会議にずっと私出ていまして、その委員全部は大体20人