小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
---------------------------議会事務局出席者 松元総子 議会事務局長 高原隆一郎 主幹 境田一寿 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 安楽 究 総務部長 牧田純子 総合政策部長
---------------------------議会事務局出席者 松元総子 議会事務局長 高原隆一郎 主幹 境田一寿 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 安楽 究 総務部長 牧田純子 総合政策部長
◎牧田純子総合政策部長 予算書21ページ、自治会活動推進事業費のコミュニティ活動補助について、お答えいたします。 まず、公募かどうかということでございますけれども、この事業の募集については、広く募集をかけておりますので、公募ということでございます。
◎牧田純子総合政策部長 財源確保のために企業への指定寄附の発信についてということでお答えさせていただきます。 本市では、企業版ふるさと納税の制度が創設されました平成28年度から取り組んでおり、周知を行っているところであります。
日本は、国際社会と強力につながっていく政策を優先した結果、食料自給率を犠牲にしたと思わざるを得ません。 しかし、犠牲にしたものへのフォローを決して忘れてはなりません。
旧基本法の下で価格は市場原理に任せるという新自由主義政策が食料管理制度を廃止して価格保障制度の改悪を強行してきました。その結果、米、酪農をはじめ農家経営は資材価格の高騰と異常な所得低下に直面をしています。 特に象徴的なのは稲作農家の時給僅か10円という事態です。
---------------------------議会事務局出席者 松元総子 議会事務局長 高原隆一郎 主幹 境田一寿 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 安楽 究 総務部長 牧田純子 総合政策部長
---------------------------議会事務局出席者 鸙野光博 議会事務局長 西郷京太 主幹 高原隆一郎 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 山口恭史 総務部長 山下雄三 総合政策部長
---------------------------議会事務局出席者 鸙野光博 議会事務局長 西郷京太 主幹 高原隆一郎 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 山口恭史 総務部長 山下雄三 総合政策部長
◎辛島潤也企画政策課長 システム機器の今後の更新ということでお答えいたします。 システム機器、職員の業務用のパソコンにつきましては計画的に更新を図っているところでございますけれども、企画政策課が管理をしておりますパソコンで申し上げますと、現時点では令和7年度に200台程度の更新を図ることを計画しております。
---------------------------議会事務局出席者 鸙野光博 議会事務局長 西郷京太 主幹 高原隆一郎 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 山口恭史 総務部長 山下雄三 総合政策部長
◎辛島潤也企画政策課長 拠点施設までのバスの運行について、お答えいたします。 現在、運動公園周辺の公共交通機関としてはコミュニティバスがあり、2路線が運行しております。
◎山下雄三総合政策部長 デジタル田園都市国家構想総合戦略におきましては、2023年12月に改訂が行われまして、教育、物流のDX推進、行政サービス分野のデジタル実装の展開などが改訂をされているところでございます。
---------------------------議会事務局出席者 鸙野光博 議会事務局長 西郷京太 主幹 高原隆一郎 主幹 岩城真伍 書記---------------------------------------説明のための出席者 宮原義久 市長 鶴水義広 副市長 山口恭史 総務部長 山下雄三 総合政策部長
|岩 切 康 郎 |総務課長 |竹 下 琢 郎 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│財政課長 |兒 玉 良 次 |福祉保健課長 |入 船 秀 康 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│農林振興課長 |入 田 賢 一 |総合政策課長
◎辛島潤也企画政策課長 それでは、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の活用について、お答えいたします。 今回の事業につきましては、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金のうち、地域の実情に応じた支援を行うために国から交付される財源を活用するものでございます。
子ども・子育て応援する国の政策に鑑みれば、制度の見直しを求めてほしい。体育館の耐力度調査の結果のことであります。 全員賛成で可決であります。 以上です。 ○議長(松浦光宏君) 総務委員長の報告を求めます。山田委員長。 ◎総務委員長(山田由美子君) 議案第82号、令和5年度綾町一般会計補正予算(第5号)。 審査経過及び結果はご覧ください。 総務課。主な内容はご覧ください。
◎山下雄三総合政策部長 高等学校全国大会等出場負担金の基準につきまして、お答えいたします。 西諸市町会での負担金審議会を経てということになる流れになりますけれども、小林市とえびの市、高原町での協議を経て負担金が決定をされている状況になります。
そういうことを踏まえて、この宮崎国体、宮崎国スポを新しい国スポの在り方を出すというスタートにしたらいいのではないかなということで私も河野知事には首長の会議後のときにお話しをして、その後、スポーツ課の課長であったりとか、それから総合政策部の部長ともいろいろな意見交換をしているところであります。
○議長(松浦光宏君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(松下栄一郎君) まず、宿泊施設の表記が分かりづらいということでございますが、整備した当初に補助金を頂いている関係で、このような分かりにくい名称になってございますが、まず上の、綾町自然休養村管理センター。それから、2つ目の綾町地域資源活用総合交流促進施設綾川荘、これが綾川荘の本館と西館でございます。
◎山下雄三総合政策部長 今後の過疎債活用の方向性につきましては、これまでと同様に須木地区、野尻地区の過疎対策を推進するための過疎計画に基づき、ハード及びソフト両面で有効に活用してまいりたいと考えております。 なお、過疎計画に記載のない事業に新たに過疎債を活用する必要が出てきた場合には、過疎計画の変更手続を併せて行ってまいります。