小林市議会 2024-03-04 03月04日-04号
政治信条であります対話と決断のスタンスを変えることなく、市民が元気で笑顔になる、なれる小林づくりを目指したいと考えております。 次に、人口減少対策についてお答えいたします。 本市における近年の人口推移では、コロナ禍の影響も大きく、社会動態、自然動態人口のどちらにおいても減少が続いており、総合戦略に掲げる人口の改善目標値より減少することが見込まれております。
政治信条であります対話と決断のスタンスを変えることなく、市民が元気で笑顔になる、なれる小林づくりを目指したいと考えております。 次に、人口減少対策についてお答えいたします。 本市における近年の人口推移では、コロナ禍の影響も大きく、社会動態、自然動態人口のどちらにおいても減少が続いており、総合戦略に掲げる人口の改善目標値より減少することが見込まれております。
対話と決断を政治信条に、市民が笑顔になれる小林市を目指し、医療・福祉・教育・子育て支援、産業・雇用促進対策の推進、安心・安全な元気なまちづくりの推進、スポーツ・文化活動の支援、この4項目を柱に、市政運営に全身全霊を傾けて取り組みました。議員各位の御理解に感謝するものであります。 4年間の任期のうち、半分余りは未曽有の経験となる新型コロナウイルス感染症対策となりました。
私の政治信条は、真理の追求と提案です。安心・安全なまちが出来上がって、住みよいまちになることを信じています。 読谷山市長の公約実現に向けた行動力は敬意を払いつつ、素直な質問を心がけてまいりますので、真摯な答弁をお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 質問項目の新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。
私の政治信条は、至信、信じることを貫くという信念と、現場主義と対話であります。 このことから、私の政治理念に基づく方針や各種施策を市民の皆様に丁寧に説明し、真摯に向き合い、対話を重ねながら市政を運営しているところであります。
私はこれまでの4年間、「市民の声を大切に」という政治信条の下、あらゆる機会を通じて市民の皆様の御意見に耳を傾け、その声を大事に思い、時には叱咤激励をして市政のかじ取りを行ってきたところであります。議員おっしゃる医療センターも同じであります。時代は人口減少、少子・高齢化であります。
私の政治信条は、真理の追求と提案です。議会で議論した結果が、安心・安全なまちづくりに、そして住みよいまちとなることを信じております。 本日、国会では首班指名が行われ、第九十九代内閣総理大臣に菅義偉氏が任命されました。片や、野党合流で立憲民主党が大きな集団となり、二大政党政治が本格的にスタートすることとなると信じています。
(1)なんですけれども、これ、前回、私は市長に市長の政治信条は何ですかと聞いたら、こういう答えが返ってきたんですよ、同じ今日の。ちょっと自分が聞きたいのと違ったなということで、今回はイデオロギーという言葉に変えたんですよ。
市民の声を聞くのが政治信条なら、やりますと答えが出てくると思ったんですけれど、まだほとんど考えていない状況だと認識しました。仕方がありません。ただ、地元の方も、西都商業に学んだ卒業生も、そのことは注視していると思います。強く要望して次にいきます。 次は、横断的取組についてです。
私の政治信条は、追及と提案です。安心・安全なまちづくりができ上がって、住みよいまちとなることを信じています。読谷山市長の公約実現に向けた行動力には敬意を表しつつ、素直な質問を心がけてまいりますので、真摯な御答弁をお願いいたします。 まずは、公務員のあるべき姿について二点お伺いします。
私はいつも決める、進める、結果を出すという政治信条で、日夜頑張っておりますので、この宮内水路の問題についても、地元の皆さんが一緒になって、そして市長のところ、そして振興局、そして宮崎県の農林水産部、そして郡司副知事、そういうところを回って、ここに私はずっと名刺もこうして持っております。
市民派クラブは、市民に寄り添う、市民とともにある会派として活動しており、私の政治信条と合致することから、今回、入会させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 今回の市会議員選挙におきましては、投票率が過去最低であったことからもわかるように、市民の政治に対する関心が、特に若い世代において年々希薄化していることがうかがえます。
│├───────────┼──────────────────────────────────┤│提出議員 青木 │ ││1.新町長の政治信条に│ ││ ついて │ ││
私の政治信条は、住民を優先し、これまでの議会ではどのような、市長に対してもいいことは協力し、また、問題のある案件にははっきりと態度を示してまいりました。5期20年間の市政に対する熱い思い、市民が安心して暮らせるまちづくりを目指した議員としての姿勢が今ここに思い起こされます。このような立場を与えていただいた方々に深く感謝をいたすものであります。
◎市長(押川修一郎君) 申請の諸手続に対する私の見解は、市民の声を大切にという政治信条に基づき進めていくべきものと思っておりますので、そのような順でやっていきたいと思います。 ◆17番(狩野保夫君) くれぐれも決定したからといって突っ走らないようにしていただきたい。もう道の駅のようなことは御免ですから、そのことは強く求めておきたいと思います。 次は、新病院建設予定地についてであります。
○市長(島田俊光君) 選挙はもちろん公平性じゃないといけませんので、私のいわゆる政治信条にかけた訴える言葉、それと逆に、それを信頼できなかった方たちが、それぞれに相反してそうなったんじゃないかと思っております。このことはまた、私も真摯に受けとめたところでございます。 以上です。
町長におかれましては、町長就任以来、町民一人一人が主役の町づくりを政治信条として、今日まで町政の幾多の課題解決に誠心誠意取り組まれ、教育文化の振興、産業の振興など、生きがいを感じつつ日々を送れる、すばらしい町づくりに取り組んでこられました。 今日の高速交通時代を見据え、並々ならぬ御尽力で整備された、門川南スマートインターチェンジなど、一つ一つ上げると限りがありませんので、本題に入ります。
私の政治信条として、幅広い分野のさまざまな声をよく聞き、市政に生かしていく姿勢を貫いてまいりますので、今後とも市議会議員各位はもちろんのこと、市民の皆様、各種団体、機関の皆様から御意見、御提言をお寄せいただけますればというふうに思っておるところであります。 ◆17番(狩野保夫君) よろしくお願いします。
その方針については、先ほどお答えしたとおりでございますが、私の政治信条である市民の声を大切に、そして行政の継続性を基本的な考え方として取りまとめたところであります。このため、今回は骨格予算ということでありますが、市民生活に大きな影響が出ないように配慮し、必要だと判断した予算については計上させていただいたというところであります。
市長としてのリーダー像のお尋ねでありますが、私は、今申し上げましたような責任感と誠実さ、そして行動力と決断を持ち合わせることがリーダーには不可欠であると思っておりますし、そのことは私の政治信条でもございます。 次に、防災・減災対策についてお答えします。
東九州道は野辺市長の政治信条、政治信念の中でも譲れない思いをお持ちであると存じておりますし、市民に対する力強い意気込みが不可欠であります。来年度の事業化に向けた、その意気込みを伺います。 次に、老朽化した水道施設や設備等の水道インフラの更新及び耐震化について伺います。