小林市議会 2020-12-07 12月07日-05号
私道の舗装についてですが、私道の舗装改修、側溝については現在は行っておりません。ポットホールのみを行っております。 ○坂下春則議長 以上で、報告第12号から報告第14号までの質疑は終結します。 以上で、報告第12号から報告第14号までは終了します。
私道の舗装についてですが、私道の舗装改修、側溝については現在は行っておりません。ポットホールのみを行っております。 ○坂下春則議長 以上で、報告第12号から報告第14号までの質疑は終結します。 以上で、報告第12号から報告第14号までは終了します。
まず、改修された新山田総合支所が完成となり、今年四月より業務開始されました。このことにより、これまでの旧山田総合支所の庁舎の今後の在り方を伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 山田総合支所長。 ○山田総合支所長(江藤博之君) お答えします。
平成二十七年度に施設整備の要望を一番最初に受けておりますが、途中で地下水の検討、上水道を引くというような検討等もしていただきましたが、最終的に平成三十年に既存施設の改修の要望という形で、地元とは調整をしております。
漏水もあるということでございますが、本来なら機能診断というのをやりまして、維持管理計画的に大規模な改修を行うべきでありますけれども、そのための賦課金の増額もできないという状況にあります。
私は、この間、新病院建設などの課題解決に力を注ぐとともに、新たな事業として市内全域のブロードバンド整備や、防衛省の補助を受け西都原運動公園野球場の改修を行うとともに、子どもの医療費の無償化等にも取り組んでまいりました。
続きまして、同項農業費、第6目畜産業費、第19節負担金補助及び交付金、くしま型畜産生産力向上支援事業90万円につきましては、本事業につきましては、本市畜産業を維持するため、国等の制度事業を活用できない意欲的な畜産農家に対し、畜舎等の新設や改修など、またICT技術を活用する際、導入費用の一部を助成するものでございます。
今後におきましては、災害時の備えとして避難施設の建て替え、改修工事等の際の所管課との整備協議のほか、避難所に関する国の交付金事業などを活用していき、整備していきたいと考えているところであります。 以上であります。 ○11番(岩下幸良君) 副市長にちょっとお聞きしたいと思います。 入札についてお聞きしたいと思いますが、このクラス分けの基準ですね、これはどうやってされているのかですね。
トイレの改修をするとか、今のほんものセンターの前の広場のところでテント等いろんなもの開いて、より一人でも多くのお客さんに来てもらおうという意識ですかね、そういうのも見えてきています。以前は、こういうものが全くなかったと。
JA大束の育苗センターへの支援につきましては、生産農家への健全な苗の安定供給体制の構築が図られるよう、現在令和3年度に向けてJA串間市大束で既存の育苗センターの改修の計画があるようでございます。 今後可能な限り支援ができる体制を整えてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○1番(堀 透君) ぜひ支援をお願いしたいなというふうに思います。
その結果としまして、令和2年3月の小林市議会全員協議会で、改修、新築、いずれかの整備を図るという方針を御説明申し上げ、今年度は庁内関係部署で調査・検討を進めているところであります。 しかしながら、4月からこれまで、新型コロナウイルス感染症の対策に国、県、市とも最優先に当たることとなりまして、予定のスケジュールどおりに進められていない状況にあります。
○財政課長(宮浦浩二君) 今回のこの飯野中のプール改修事業につきましては、当初、市債を一千四百三十万円起債することで予定しておりましたが、今回、特定防衛施設周辺整備調整交付金が増額という形で決定がございました。その中で、今回その交付金の使途としまして、この飯野中のプール改修事業、起債でするよりも有利でございますので、今回そういった過程で起債のほうを廃止するという議案となったところでございます。
主な老朽箇所としては、内天井プレートや照明施設、LED化の対応がまだされておりませんのでその部分、床改修から22年経過となっております。トイレ、更衣室、シャワー室、会議室、ロビー等が挙げられます。 施設の機能面については、昨年7月に開催されました高校総体における女子バレーボール競技において、駐車場の狭隘さ、空調機能の不十分さ等が指摘された状況にございます。
また、補助金としては、病院窓口においてマイナンバーカード等により健康保険の資格確認を行うためのシステム改修等に対する国庫補助金八十四万九千円と緊急包括支援交付金受入れに伴う県補助金三百一十万六千円をそれぞれ新規計上するものであります。
介護保険特別会計を一千八十三万二千円減額しましたのは、一般管理事務費等を増額する一方、在宅高齢者転倒予防住宅改修事業費等を減額したものであります。 電気事業特別会計に十六万六千円追加しましたのは、一般職職員給を増額したものであります。 水道事業会計に七百三十七万一千円追加しましたのは、原水及び浄水費等を減額する一方、配水費等を増額したものであります。
今回の補正の歳出につきましては、職員の人事異動等による人件費の減額と税制改正に伴うシステム改修費等を計上いたしております。 歳入につきましては、国庫支出金の計上、繰越金の追加及び一般会計繰入金の減額を計上いたしております。 次に、議案第93号令和2年度日南市介護保険特別会計補正予算につきましては、補正額は66万3,000円の減額となります。
次に、国民健康保険事業特別会計及び介護保険事業特別会計(保険事業勘定)並びに後期高齢者医療事業特別会計につきましては、制度改正等に係るシステム改修や事業実績見込みに伴う給付費の組替えに加え、過年度実績に基づく国庫支出金等の返還金を計上するものであります。
歳入は、今年度新設の介護保険保険者努力支援交付金等の国庫支出金の調整と、一般会計より介護報酬改定等に伴うシステム改修事業費等を計上いたしました。 次に、議案第64号令和2年度新富町水道事業会計補正予算について御説明を申し上げます。
第1款総務費において113万4,000円を追加いたしましたが、その主なものは、システム改修に係る委託料を追加したものであります。 第2款後期高齢者医療広域連合納付金において64万7,000円を追加いたしましたが、これは後期高齢者医療広域連合納付金を追加したものであります。
歳出は238万7,301円で、主なものは、嘱託員報酬、年金システム改修業務委託料等です。 続いて、健康づくり係についてです。 歳入額は636万7,120円で、主なものは、未熟児養育医療国庫負担金、健康増進事業等県支出金、保健事業実費徴収金等です。 歳出額は1億391万864円です。
これに対し、委員より、老朽化した市営住宅の修繕・改修の内容や維持管理業務委託の内容について、また、建築年数や耐用年数、市営住宅共益費負担金の内容等について質疑がありました。 執行部からは、老朽化した市営住宅の修繕・改修として、漏水修繕やドアノブ等の住宅修繕、また、倉庫の改修工事等の多岐にわたる修繕や改修を行ったことや、維持管理として草刈り等の業務委託を行ったことなどの説明がありました。