都城市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第7日12月16日)
なお、工事請負費は、破損した排砂門を改修するための排砂ゲート製作及び据付工事や仮設道路及び仮締切工事を実施するための経費であり、年度内に完了する見込みがないため、繰越明許費として所要の措置を講じたものであります。 また、補償補填及び賠償金については、仮設道路施工に伴う立木伐採による補償のため計上したものであります。
なお、工事請負費は、破損した排砂門を改修するための排砂ゲート製作及び据付工事や仮設道路及び仮締切工事を実施するための経費であり、年度内に完了する見込みがないため、繰越明許費として所要の措置を講じたものであります。 また、補償補填及び賠償金については、仮設道路施工に伴う立木伐採による補償のため計上したものであります。
第3款民生費では、新型コロナウイルス感染症の影響などで、認知症高齢者グループホーム等防災改修等支援事業補助金の辞退により860万3,000円が減額、ひとり親家庭医療費助成、多子世帯保育料助成及び児童手当などが計上されています。 第4款衛生費では、職員の時間外勤務手当、ロタウイルスの予防接種委託費、浄化槽補助金262万6,000円などが計上されています。
ですから、改修とか改築とかそういうことについては町の責任ということをおっしゃっていたと私は認識しております。今回農業施設だけを全て指定管理者となるJA綾町に負担させようとしていることについて、私はちょっと矛盾を感じているのですけど、委員会でその点はどのような説明があったか伺います。 ○議長(日高幸一君) 松本委員長。
委員より、夜間の利用者が多い状況であれば、緑ケ丘公園のテニスコートについても照明の改修を検討されたい。 なお、以上のような審査を通じて、総務文教分科会の意見として、今後、学校施設を含む公共施設のトイレの整備においては、多目的トイレなど障がいのある方やLGBT等の方々も利用しやすいものとなるよう検討されたい。
マイナンバーカードを健康保険証として利用することから、資格認証のオンライン化対応のため、医療事務システムの改修とされておりますが、まず、1、顔認証付カードリーダーの構築費用も含んでいるのかどうか伺っておきます。 2、令和3年3月の導入時におけるマイナンバーカードの普及率はどの程度を見込んでいらっしゃるのか。
議員が言われたように、今後は、準備も含めてですが、都市圏から地方への移住アンケート調査をされて、その結果を基に移住促進住宅改修をされる予定となっております。それから、住宅そのものが南郷エリアですので、周辺の生活マップ等も作られるということでございます。そういった移住環境全体の情報発信をされる計画でございます。
入館者の推移を見ますと、平成二十七年度に三十万人を超えたものの、その後は減少が続き、また、平成三十年度には改修工事などの影響もあり、入館者は二十三万五千人まで落ち込みましたが、令和元年度には二十五万人台と若干の回復を見せています。売店の売上げも入館者の増減と同様で、平成三十年の四千六百三十万円で底を打ち、令和元年度には四千七百七十三万円と回復傾向です。
それからもう一つは、今、二つ目の移住のための家を改修しておりますが、次は東郷地域のどこをターゲットにするかというと、病院の先生の宿舎を改装して、あそこにお泊まりの滞在をしていただくということも可能ではないかなというふうに思っております。事業化はまだしておりませんけれども、そういう考えもございます。
なお、アスベスト対策推進事業において、アスベストの分析調査や除去等改修工事に要する経費に対して助成を行う事業を通して、所有者等による自主的な改善促進を図っているところでございます。 今後は、アスベスト調査台帳の整備を進め、アスベストの使用実態の把握や除去等に係る対策を促進していくとともに、アスベスト対策の必要性に関して積極的に所有者等へ周知・啓発を図ってまいります。
しかしながら、先ほどありましたように、抜本的な対策の河川整備につきましては、どうしても原則は下流側からの整備となりますので、まずは、現在取り組んでおられます河川改修事業が早期に完成するよう重点的に進めていきたいということで御理解いただきたいということでございました。
九月定例会で質問しました下方井堰の本格工事ですが、説明によると、平成三十年度から下方井堰の改修の要望はしているとの説明でありました。本年度は、実施設計を委託業務を行っていて、今後は、七月豪雨災害の状況も踏まえ、さらに早期実現に向け要望を重ねていくとの市長の答弁でありました。 その後の動きとして、国への要望活動等を含め進展があったのか伺います。
現在、西都原運動公園野球場において大規模改修工事を実施しているところであり、来年の1月には完成する予定となっております。完成後の使用についてですが、来年のみは4月から6月にかけて夏芝の養生を予定しているため、一般開放は不可となります。
◎市長(十屋幸平) 本当にそれだけの予算が組めていければいいんですけれども、今まだ市道の改修が、ちょっと額を忘れましたけれども、年次的に計画的に市道整備というのは今やらせていただいております。
││ │(2)木森井堰(元町)の改修について。 ││ │(3)綾北川の発電所改修に関する噂を1年前より聞くが、情報は伝わって││ │ いないか(改修費98億円ほどの工事)。
市民の方からは、自宅近くの市道の陥没や路面の荒れについて、子どもたちの登下校の安全確保や高齢者の自転車や歩行の支障になっているなど、早急な改修の要望が多く寄せられております。中規模以上の補修が必要な状況ですと、該当する地域の代表である公民館長さんからの要望であっても、全面的な補修に至るまでに相当の時間が必要となっており、いつになったら直してくれるのだろうかとの声も聞こえております。
甲斐健一教育部長 教育環境の整備につきましては、児童・生徒の安全を第一に考えまして、校舎の外壁工事やトイレ改修、屋根の防水など、優先順位を立てまして計画的に実施をしております。
答弁として、総合すれば駐車場の整備や公園入口の改修は当然でありますけれども、拡張するグラウンドについては単に拡張するのではなく、これまでなかった取組を行い、プロ選手等の誘致も視野に入れながらスポーツ交流人口の増加に努め、本市の活性化を図ることが土地購入の主な目的であると受け取っておりますが、このような理解の仕方でよろしいのか確認をいたします。
確かに上新田公民館というのが、大集会室が雨漏りをしていまして、去年、生涯学習課の職員が一応ビニールシートとかを貼って、一旦雨漏りは止まっておったところなんですが、何しろ屋外ということもありまして、なかなかにわかな改修だけでは難しいということになって、今年台風が来てしまったということになってしまいました。
そこで、昨年の九月議会でも質問いたしましたが、路面の全面改修が必要ではないかと思います。富美山通線の路面の現状と対策についてお伺いします。 次は、富美山通線の県道への移管後の整備方針についてです。
「トイレを改修します。2階に階段つけます」。「いや、それは商工会がやることじゃないんです。町がやることです。もっとそうじゃなくて町民のために、農家のために、生産者のために役立つ、そういうソフトな面の提案をしていただきたい」とそういいましたら、宮原事務局長、実はいろいろ考えていらっしゃるんですよね。