日向市議会 2020-02-10 02月10日-02号
これも中継を見られている方、分からないかもしれないので、あえて言いますが、5G、ファイブ・ジェネレーションで、第5世代移動通信システムの略ですが、もちろん4G、3G、2G、1Gとあったわけで、移動手段の携帯電話が普及されたのが1G、そこから、情報をやり取り、メールできるようになって2Gになって、そこから、いろんな情報が得られるようになった3G、今のスマホの動画やゲームとか、映画が見られるようになった
これも中継を見られている方、分からないかもしれないので、あえて言いますが、5G、ファイブ・ジェネレーションで、第5世代移動通信システムの略ですが、もちろん4G、3G、2G、1Gとあったわけで、移動手段の携帯電話が普及されたのが1G、そこから、情報をやり取り、メールできるようになって2Gになって、そこから、いろんな情報が得られるようになった3G、今のスマホの動画やゲームとか、映画が見られるようになった
業者の人はおられませんでしたので、携帯電話に電話を入れました。次の日に、偶然、その社長とお会いしまして、また、謝りを入れております。責任は十分あると思っております。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) 四百数十万円の売上がなくなったということで、もちろん必要経費は弁済するというふうにはお聞きをしております。
会計管理者会計課長 … 山本 明子さん教育長 ………………… 別府 宗光君 教育総務課長 ………… 河野佐知子さん生涯学習課長 ………… 倉永 浩幸君 農業委員会事務局長 … 壱岐 進君町代表監査委員 ……… 坂東 啓男君 ──────────────────────────────午前10時00分開議 ◎事務局長(宮本信一君) 開会前ですけれども、携帯電話
そしたら、今、携帯電話等ございますから、先に就職している先輩からの情報が物すごく大きいということなんです。それで、その内容はどういうことかと申しますと、4月に、ある愛知県の自動車関係の工場に行かれる方が、大変県内から多いとお聞きしているんですけれども、4月に入社しまして6月にボーナスが出ますよね。最初にもうボーナスが100万円ぐらい出るそうなんです。
このうち九月の捜索については、非常に現場の山が深うございまして、携帯電話、それから、消防団員が普段使っております地域振興MCA無線がほとんど使い物にならず、山に入ったきり本部と数時間連絡が取れないような状況の捜索でありました。私も現場にいたわけでございますけれども、非常に身の危険を感じたところでございます。
また、携帯電話での申請もできますが、これはスマートフォンでも携帯電話の種類がまだ限定をされております。例えばアイフォンはまだ使えないとか、いろんな状況がありますので、そういうハード面等による理由もあると思っています。 今後も、子育て世代の皆様を初め、市民の皆様の意見を広く参考にしながら、利用促進について今後も努めていきたいと考えております。
携帯電話等において音声では難しいですので、メール等でやりとりする方法等もございます。 ◆鎌田豊数議員 わかりました。 私も、高齢者で全く耳が聞こえない方のところに時々訪問することがありますが、当然、呼び鈴を押しても出てこれないわけです。まずは、どうやって会えるかというのが非常に問題になってきます、訪問するときにですね。
昨年、平成30年の7月豪雨、関西国際空港の浸水、台風21号、北海道胆振東部地震が発生、上水道の長期断水、ブラックアウト、大規模停電するなど、多くのとうとい人命が失われ、幹線鉄道の長期運行休止、携帯電話基地局の停波等、重要インフラの機能に支障を来すなど、我が国の経済や人々の生活に多大な影響が発生しました。 今年に入っても、台風15号、19号と続き、各地で甚大な被害が発生しています。
委員より、案内標識等にQRコードを表示し、携帯電話やスマートフォンでそれを読み取ることで、多言語表示ができないか検討されたい。 観光振興事業費(臨時)について、小林市観光協会に対し、出の山公園内の池における新たな観光体験メニューの開発に係るモニター事業の実施に要する費用の一部を補助するものである。
現代では、携帯電話が必需品となっており、小学生のときから自分の携帯電話を持っている子もおります。今の時代、携帯電話から犯罪につながる例も多いので、小学生で使い始める時期からしっかりと事例を交えた教育が必要と思いますが、どのように考えていらっしゃいますか。 濱中武紀議長 暫時休憩します。
○二番(小宮寧子君) 先日、新聞やテレビ等でも報道がありましたが、音声による一一九番通報が困難な聴覚・言語機能に障害のある人が、携帯電話やスマートフォンなどを利用して円滑に緊急通報できるNet一一九緊急通報システムを延岡市が県内で初めて導入し、十月一日より運用が開始されます。
職員の方に携帯電話を持っていただいてかけるというのは難しいのかもしれませんけど、綾町の場合は小児科病院、診療機関がありませんので、内科の先生に現症票というものを書いていただくことになるんだろうと思いますけれども。やはり共働きの方を支えるという意味では、もう少し早い時間に連絡がとれるような改善も求めたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 福祉保健課長。
また、本年度は中尾地区におきまして携帯電話等エリア整備事業を実施することとしております。携帯電話の通話エリア拡大を行うことにより、防災ラジオ等の受信が困難な地域における非常時通信の確保も図ることができると考えております。引き続き、市民の安全・安心を確保するため、防災への備えを充実させていきたいと考えております。 次に、子育て支援についての御質問にお答えします。
◆18番(日高和広) その米の山の話は私は初めて耳にするんですけれども、連盟の方々、要するに連盟じゃなくてもアマチュア無線の方々が被災したときに、8日間ぐらい携帯電話が使えないときに、その間に自分で発電機を持っていらして、それの12ボルトを13.8ボルトに変換するアダプターも持っていて、それを定時12時きっかりに無線を開くという作業をずっと続けながら、情報を得ながら、インシュリンが必要な人がここにいますよとか
教育委員会といたしましては、各学校からの報告やアウトリーチ懇談会からの提言を受け、延岡市携帯電話、スマートフォン利用の指針を作成するなど、現状に応じた迅速かつ具体的な対応に努めているところでございます。
教育委員会も実は携帯電話、スマートフォン等の使用の指針というリーフレットをつくりまして、それを子供たち、保護者の方にお配りしているところでございます。
走行中の携帯電話の利用といった「ながら運転」なども一つの要因として挙げられます。 では、本市の自転車事故件数(過去三年間)についてお伺いいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 宮崎県警察本部の交通統計によりますと、本市における自転車事故発生件数は、平成二十八年が百五十六件、平成二十九年が百二件、平成三十年が九十二件となっています。
○八番(田口正英君) 本年度の予算も、今市長が答弁された行政事務連絡員の予算、あるいは昔で言う分区長手当、それの予算等を見るとかなりの予算で、市長が申されるのも当然かなとは思いますが、地域の実情を考えたときに、やっぱり妥当かどうか私にもわかりませんが、やっぱり当時私は質疑でしたと思うんですが、お父さんが自治会長になって引き落としの金額が上がったのは、携帯電話料とガソリン代が上がったということで、当時
携帯電話がいまどき使えない、そういうキャンプ施設に、行く人はいません。どこに行ってもWiFiが使えるし、もちろんインターネット等で現在の状況を電話等でも家族とやりとりもできるわけです。幾ら矢岳高原でイベントを組んでも、人は余り集まらないと思います。何年も何年も同じイベント、また新しいイベントを組んでも一向にお客さんそのものはふえる傾向ではありません。なぜ一歩前に進まないんですか。
◆原勝信議員 学校等を含めまして、公共施設に関しましては…… ○坂下春則議長 すみません、携帯電話はマナーモードかもしくは電源を切ってもらえますか。申しわけありません。 ◆原勝信議員 学校並びに公共施設等につきましては、災害時避難所になることも十分考えられます。御家庭でなれているトイレと離れたところでの対応もしなければならないと考えます。