日南市議会 2020-12-17 令和2年第7回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年12月17日
○提案理由説明 濱中武紀議長 市長の提案理由の説明を求めます。 崎田恭平市長(登壇) ただいま議題とされました議案第122号の補正予算について、提案理由の説明を申し上げます。 議案第122号令和2年度日南市一般会計補正予算につきましては、補正額は4,400万円の追加となります。
○提案理由説明 濱中武紀議長 市長の提案理由の説明を求めます。 崎田恭平市長(登壇) ただいま議題とされました議案第122号の補正予算について、提案理由の説明を申し上げます。 議案第122号令和2年度日南市一般会計補正予算につきましては、補正額は4,400万円の追加となります。
----------------------------------- △提案理由説明 ○議長(中武邦美君) 市長に提案理由の説明を求めます。 ◎市長(押川修一郎君) (登壇) 本日、令和2年第6回西都市議会定例会に追加提案いたしました議案第169号令和2年度西都市一般会計予算補正(第14号)につきまして、その提案理由を申し上げます。
本議案は、新型コロナウイルス感染症緊急対策第七弾として、市民生活に直結する事業の拡充を図るために提案された新規予算を含む補正予算案です。
3、総合窓口の効果については理解できるが、一方でプライバシーや個人情報の問題、窓口での待ち時間などの観点から、担当課への相談が直接できるようなレイアウトや課の配置、例えば一部の課を3階に移すなどの変更については委員会で何度も提案してきた。今回の大幅な機構改革に合わせてぜひ実現してほしい。 4、新設の総合政策課には期待している。
それと、教育委員会が、これは規則になりますが、教育総務課と社会教育課を統合するということで伺っているという提案、載っていますが、教育長にお尋ねいたしますが、これは、2つの課を統合するということは、課長も統合されて1人になるということですか。
2.議会の政策提案力を強化する。 各常任委員会では年間テーマを設定し、年間を通じた調査・研究を実施している。また、分野別意見交換会や市民との意見交換会、個々の一般質問との関連も含めて、現地踏査、先進地調査、専門的知見などを活用して問題分析を行い、課題解決と政策提案・政策提言に努める。 政策討論会については、開催までの流れについて議論した。
また、委員から、今回市内体育施設の指定管理者の公募において、申請書が二つの団体から出されているが、本議案の提案に当たり、選定委員会を経て候補者となったものの資料等は提出していただけるか、他方の申請者についてはどのような事業計画書を出されているのか公開できないかとの質疑があり、答弁として、公開した場合に、団体等が不利益を被るおそれが認められるということで、権利利益を守るために公開できないとなっているとの
教育委員会の不祥事に対する監督責任として、教育長の給料を令和3年1月分に限り給料月額から10分の1を減じて得た額を支給する旨の条例改正案が提案されている。これは飲酒運転など個人的な事案ではなく、組織的な事案でもあるため、教育長を任命した市長の責任もあるのではないかとの意見や、この点に関する調査のあり方について意見がありました。
2番、これまで、日向市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の第6条の指定管理者の候補者選定の特例により、非公募であった施設を公募として提案された理由は何なのか、特に、美々津の4施設は、施設間の連携を深めるとともに地区の活性化を図るためとして、一括して指定管理者の指定がなされていますが、これまでにどのような行政指導をしてこられたのか、今後の活性化を図るための提案事項等は何かあるのか伺います
◎質 疑 ○議 長(江内谷満義君) 議題に対する提案理由の説明は既に終わっておりますので、これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 畑中ゆう子議員の発言を許します。 ○(畑中ゆう子君) 議案第一三七号の「ミートツーリズム推進事業」一億一千三百七十四万円について、三点伺います。
議事日程(第5号) 令和2年12月10日(木曜日) 午前10時 開議 日程第1 市政に対する一般質問 日程第2 議案第121号 令和2年度日南市一般会計補正予算(第15号) *(上程、提案理由説明、質疑、予算審査特別委員会追加付託) 日程第3 陳情の常任委員会付託の件 日程第4 議決休会の件 ─────────────── ○ ───────────────
まず移住定住についてですが、6月議会の補正ですか、ゆるやかな移住創造事業を提案していただきました。これは、移住促進住宅である目井津ヶ丘住宅の改修と、移住される方、移住していただける方の意向調査の委託業務であったと思いますが、これについての進捗状況を教えてください。 松山昭彦総合政策部長 ゆるやかな移住創造事業の進捗についての御質問でございます。
議員御提案の検査キットにつきましては、現在は、まだ国内で一般的に流通している状況ではございませんが、今後、様々な検査キットなどが開発される可能性はあると考えているところでございます。
1点目は、県議会における提案された財産処分の議案に対する河野知事の提案理由と説明について伺っておきたいと思います。 2点目は、令和2年11月県議会は、昨日の9日に閉会をしています。そこで、県議会における審議経過と結果について伺います。特に、県議会の本会議では、反対・賛成討論、附帯意見等はなかったのかについて伺います。
現在、庁内において実行委員会を組織し、記念式典やイベントの実施、市民提案によるまちづくり支援事業の拡充など、未来につながる取組を検討しているところであります。 次に、東郷地域のまちづくりについてであります。 東郷地域は、人口減少、少子・高齢化が進行し、地域コミュニティの低下や地域の担い手不足など、集落維持が困難な地域の増加が懸念をされております。
予算と予定価格が一緒であったことが原因の一つとの御指摘ですが、総務財政厚生常任委員会の資料で説明した予算提案時と入札時では、工事名称及び内容は異なっております。 しかしながら、今回の入札では、適正な見積額として予算計上した金額と適正な設計金額に応じて設定した予定価格が、結果的に同額となったものでございます。
学校、市営団地、消防団車庫、児童館等ですが、これら施設の徹底的な調査と残存の高濃度・低濃度のPCB処分を提案します。 昭和四十一年から昭和四十七年までに使用された一部塗料にもPCBが含まれていたことから、昨年環境省は各機関に調査を依頼しました。
今後、漁業者や漁協から海面での魚類養殖の提案がある場合は、関係機関と連携を図りながら、調査、研究を行い、適切な支援を行ってまいりたいと考えております。
次に、真幸駅舎購入につきましてでございますけれども、国の登録有形文化財に向けて、真幸駅舎購入について提案をしているところでございますけれども、九月定例会以降の動向はどうなっているかということでお聞きしますけれども、現在、肥薩線は、残念ながら七月の豪雨災害によりまして不通になっておりまして、バスが出ているというような話も聞いております。
そこで、提案を込めての質問です。もちろん、コロナウイルスの終息が前提でありますが、事業者が少しでも損害を取り戻せるように、そして延岡の活気を呼び戻すため、例えば、この執行残を来年度に、新型コロナウイルス復興大イベントとして予算化するお考えはないでしょうか、御所見をお伺いします。