綾町議会 2024-09-27 09月27日-04号
7、狂犬病予防注射の接種率、平成30年度は65%でありましたが、この接種率の向上やふんの処理などの飼い主のマナー向上に努めてほしい。 最後に、建設課。 委員会審査でわかったこと。 1、発注業者については、入札による選定のほか、機械納入会社へのメンテナンス発注、加えて対応状況等を勘案した上で選定している。なお、災害対応については、基本的に町内の業者に発注している。
7、狂犬病予防注射の接種率、平成30年度は65%でありましたが、この接種率の向上やふんの処理などの飼い主のマナー向上に努めてほしい。 最後に、建設課。 委員会審査でわかったこと。 1、発注業者については、入札による選定のほか、機械納入会社へのメンテナンス発注、加えて対応状況等を勘案した上で選定している。なお、災害対応については、基本的に町内の業者に発注している。
そこで、地元医師会との協議の上、高齢者に加え、妊婦、乳幼児から小学生の接種率向上のため、これらの方々の自己負担を無償化するなどの関連予算3,784万2,000円を、今期定例会に上程させていただいているところであります。なお、特に高齢者の方々の予防接種につきましては、優先的に行うよう、実施期間の調整を計画しているところであります。 以上です。
しかし、ワクチン接種後に体の痛みなどの健康被害を訴える事例が多数報告されたことにより、同年6月14日から積極的な推奨が行われなくなったため、一時は70%以上に達した接種率は1%未満まで減少しております。 子宮頸がんの認識と罹患率、また死亡率の現状をどのように捉えているのかお伺いいたします。 次に、ひきこもり対策についてであります。
これは、平成三十年の出生数千三百六十四人を基準に、本年度の予防接種者数の実績から接種率を約九割と見込んで算出しております。 ○議 長(江内谷満義君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 当初予算が三千三百八十六万二千円で、そのうちの接種委託料が三千三百六十二万四千円と。そして、算出の仕方は、平成三十年の出生数千三百六十四人の九割で出しているということです。
通告に従い、住宅・建築物耐震診断と耐震改修事業について、予防接種の接種率向上について、人と動物との共生を考えた取り組みについての三項目を順次質問してまいります。 初めに、住宅・建築物耐震診断と耐震改修事業についてです。 宮崎県は、平成二十五年十月、「県における南海トラフ巨大地震等に伴う被害想定について」の基礎資料をまとめました。
プレミアム付商品券の申請を促すことについて 14 筒井 紀夫 (社 民) 1 建築物の耐震化について木造建築物の耐震化について公共施設の耐震化について保育行政について 12月11日 (水) 15 音堅 良一 (公 明) 1 住宅・建築物耐震診断と耐震改修事業について事業の状況について概算払の導入について耐震シェルターの補助制度について 2 予防接種の接種率向上
それから、予防接種の件で、高齢者につきましては、肺炎球菌については、一応平成30年度で終わったんですけれども、全国的に接種率が40%ぐらいで低いというところから、さらに5年延びたところでございまして、ことしからまた5年間実施をする予定で、受診率の向上に努めたいと思っております。
(1)自己負担額と接種率、接種率向上のための取り組みについてお聞きします。 (2)他市が助成している現状を踏まえて、なぜ日向市は助成していないのかお聞きします。 以上で、壇上からは終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 14番近藤勝久議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕14番近藤議員の御質問にお答えをいたします。 まず、RORO船の大型化についてでございます。
三点目、狂犬病予防接種率増加に向けた取り組みについてお伺いいたします。 狂犬病は、狂犬病ウイルスに感染した犬や、その他の動物にかまれることで引き起こされる病気です。一度発症すると、救命、命が助かることは極めて難しいと言われています。日本では、一九五六年のヒト症例、一九五七年の動物症例を最後に、狂犬病の国内発生は報告されていません。
自己負担額と接種率、接種率向上のための現時点での取組について伺います。 川俣泰通健康福祉部長 ロタウイルス予防接種についてでございます。 このワクチンの種類は2種類ありまして、2回接種するロタリックス、あと、3回接種するロタテック、この二つがあります。
平成三十一年三月三十一日現在で、本市に登録されている犬の頭数は八千四百六十五頭で、このうち狂犬病予防注射を接種した頭数は六千五百七十四頭でしたので、接種率は七七・七%となっております。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。 ○(川内賢幸君) 今答弁いただきましたけれども、七七・七%の接種率ということで、一〇〇%ではないのだなと個人的に驚いたところでございます。
(4)小児の任意接種ロタウイルスワクチンについて 1)自己負担額と接種率、接種率向上のための取組について伺う。 2)ロタウイルスワクチン助成開始の予定を伺う。 2 災害対策について (1)災害対策の実績について 1)津波避難路の数と日頃の管理について伺う。 2)海岸地域の利用者への避難路の周知について伺う。
あわせまして、若い子育て世代の方々に対しまして、市内の保育施設を通して保護者宛てに、妊娠時に妊婦さんに配付いたしましたリーフレットとあわせて、お子さんの風疹ワクチンは2回ですよというリーフレットも配付し、定期予防接種の接種率向上の取組も行っております。
そこで質問ですが、これまでの本市における年度毎の接種率及び全国と県の平均接種率を御教示ください。 定期接種は生涯で一回だけの機会であるわけですが、その対象者にどのように周知、勧奨をしたのでしょうか、その取り組みをお示しください。 今年度、経過期間が終了しますが、来年度からどのようになるのでしょうか。その変更に対して、周知、勧奨の方法はどのようにするのでしょうか、御教示ください。
この金額の差が大きいということは、接種率の差が大きく、病気のかかり方にも大きな差が出てきますので、しっかりと前向きな検討をお願いしたいと思っております。 5歳以下の子どもさんが初めてこれにかかりますと、重篤になりやすくて、脱水症状や脳炎を起こし、15人に1人が入院するとの推計もあり、重症化すると恐ろしい病気であることには変わりがないと言われております。
医療機関と連携しながら、予防接種率向上に努めていただきたいと思います。 では続きまして、女性健康支援センター事業についてお伺いいたします。 この事業は、一人一人の女性がみずからの健康に目を向け、生涯を通じた健康づくりを主体的に実践できるよう支援することを目的とした国の事業です。
予防接種法に定められました定期接種の住民への周知を徹底しまして、接種率の向上に努めております。さらに、任意予防接種事業として、県補助金であります愛の予防接種助成事業及び未来まち創生基金を活用しまして、ロタ、流行性耳下腺炎の任意予防接種、一部助成になりますが、を実施しております。また、高齢者の結核検診の勧奨を行い、感染症予防の徹底に努めております。
接種率は約六〇%で、一価ワクチンが五人、五価ワクチンが百四十二人でした。やはり、本市と同様、一回の負担が少ない五価ワクチンの接種が九割以上になっております。 日本小児学会のロタウイルスワクチン早期定期接種化に関する要望書にある試算では、ロタウイルスに感染する一件当たりの経済負担は、入院治療で十七万六千七百九十八円、通院治療で五万七百十七円とされております。
平均で三七・五八%の接種率となっているところでございます。 ○二番(小宮寧子君) 思っていた数字よりは大分少ないというか、受けられている方は少ないように感じますけれども、このインフルエンザワクチンは六カ月の赤ちゃんから接種可能で、免疫の観点から、十三歳未満は二回の接種が推奨されています。
この予防接種の経費を一部助成して接種率を高めることは、子どもの健康増進、保護者の働きやすい環境をつくっていくことになりますので、重要性は認識をしているところでございます。 こういった中で、去る11月20日に南那珂医師会からも同様の要望をいただいております。今回、来年度の予算編成の中で検討してみたいと思っておりますが、本年度におきましてもこども医療費の拡充を行いました。