486件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2022-11-28 11月28日-02号

そういったお声がありますので、市といたしましても会社と連携しながら、これまでも再開できないものかということでいろいろ考えてはきていますけれども、なかなか採算性が取れないということから再開に至っていないところですけれども、ただ、今後は、いろんな健全化を今図っていますけれども、今期の決算も良好とお聞きしていますので、そういったところも含めて再開に向けて検討してまいりたいと考えております。

綾町議会 2021-09-14 09月14日-03号

1つ目農作業支援2つ目生産支援につきましては、非常に採算性が悪く、大きな赤字を出し続けてきました。今回の見直しの中で、この部分を廃止することとしております。 労働力不足を補う、最初の農作業支援につきましては、今、県、そして農協中央会等が準備を進めております。県全体をカバーする大規模人材派遣事業に移管することで、不定期かつ多様なニーズに応えられるものと考えております。

小林市議会 2021-06-14 06月14日-02号

そもそも病院事業地方公営企業法の一部適用になっている理由は、水道などの事業と比べて採算性が低く、完全な独立採算制を取ることが困難な事業であるためであり、救急医療高度医療、小児・周産期医療など、地域住民にとってなくてはならない役割を持つと同時に、保健衛生福祉行政などの一般行政と密接な関係があり、ほかの事業と異なった性格があるからで、その経費の相当部分一般財源で賄われなければならない特殊性があるからです

都城市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第3日12月 7日)

このような事態になったのは、本来処理を依頼する地元の化製場から受入れが難しいということで断られたということによりますが、しかし、化製場としても受入れの義務はないわけですし、また、民間事業者ですから、採算性の問題や施設の運用上、支障がある場合は受入れられないということも理解できることであると思います。

西都市議会 2020-09-16 09月16日-03号

その上で市といたしましては、採算性だけではなく政策医療としての救急医療重要性に鑑み、負担金補助金の支出を行っているところであります。このことにより、今後も本市に救急医療体制が持続可能のものとして維持でき、現状といたしまして、市民の皆様の安全・安心が担保できるようにというふうに考えておるところであります。 ◆17番(狩野保夫君) やっぱり、営業外収益から営業外費用を引くと差引き赤字であると。

えびの市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第 3号 9月15日) 一般質問

市長村岡隆明君)  当然累積赤字市民皆さん方の税金ももちろん入っているわけでございますので、健全な経営を努力しなければいけないということが一つと、ただ、救急であったりとか、採算性はないけれども、えびの市にとっては必要な医療サービスもございますので、そういったものはなかなか民間ではカバーができない、公立病院だからこそできるサービスについては、当然赤字でもいいとは思っておりませんけれども、そういった

西都市議会 2020-06-18 06月18日-04号

それまでの一般質問でも述べたように、私は、長田前理事長の下で新病院を計画することが、宮崎大学との連携も保て、高度な二次救急医療水準を保て、そしてセンターが作成した医療計画やその時点での医療実績採算性で判断すると、市の財政への影響負担が少ない選択であったと、私は今でも確信しています。 ただ、決まってしまいました。

綾町議会 2020-06-11 06月11日-03号

その奥に、マニアが知っているトレッキングのコースがあるということで、そういう案をいただいたもんですから、今まで何も手つかずだったんですけれども、やっぱり、この事業採算性ですか、というのをしっかり見て、やっぱり、これ、お金かけてつくるけれども、その後のメンテナンス、そこで、トータルで見て、赤字が出てくることも十分考えられますんで、これを本当に実施するかというところは、もう一遍、ちょっと検討してみたいと

都城市議会 2020-03-18 令和 2年第2回定例会(第9日 3月18日)

採算性がないから、小麦生産が行われていないということだと思っております。  今回、愛媛県今治市の地産地消の給食状況を調べてみました。既に、お米の生産減農薬有機栽培のお米を学校給食に提供されております。さらには、小麦生産学校給食に提供するためにスタートしたということでした。

日南市議会 2020-03-18 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2020年03月18日

崎田恭平市長 県内では、延岡市が地域電力会社の設立を検討されているというのは報道等では知っておりますけれども、本市においては、まず発電設備インフラ整備及び設備等財政負担の問題、安定供給のための資源の確保採算性確保といった事業性確保、自治体が関与する意義というところから、越えなければならない課題はいくつかあるかと思っております。  

都城市議会 2020-03-17 令和 2年第2回定例会(第8日 3月17日)

しかし、一日当たり本数や時間当たり本数については、もちろん採算性もあるのでしょうが、まだまだ少ない、利用しづらい環境にあることは否めないと思います。五年先、十年先のインフラ整備公共交通網整備については、積極的に取り組む姿勢が大事かと考えます。  この項目の最後の質問になります。