門川町議会 2020-12-15 12月15日-03号
それから、資料の11番、庁舎側から町道に流す排水管、これが30センチから60センチ、倍になっているわけですけれども、これは当初から設計の段階でこの敷地に最大の雨が降ったときに30センチと決めて、そして、それが今度は倍になった。この辺りがあまりにも計画の段階でよくなかったんじゃないか。しかも、これ変更になったのが、町道側に水を落とします。
それから、資料の11番、庁舎側から町道に流す排水管、これが30センチから60センチ、倍になっているわけですけれども、これは当初から設計の段階でこの敷地に最大の雨が降ったときに30センチと決めて、そして、それが今度は倍になった。この辺りがあまりにも計画の段階でよくなかったんじゃないか。しかも、これ変更になったのが、町道側に水を落とします。
次に、外構工事にて、排水対策に万全を期するために、のり面部門の排水管の大きさを変更したことや、電気設備工事におきまして、ネットワークや機器の配線工事が協議により増額となっております。 以上、各種工事における増減額及び諸経費を含む全ての金額を足しますと、4,250万4,000円となり、現契約金額の1.8%増額となります。
まず、新庁舎の排水路のルートにつきましては、新庁舎敷地の南側からのり面上に設置する排水管にて町道まで流し、そこから、日豊本線に並行して流れております都市下水路に排水しまして府内川に流れるように計画しております。
例えば、往還地区の場合は、鉄道の下を通っていく排水管、これが何かおかしいんではないかというようなあれもあります。そして、松原地区においては、今の区画整理事業が終わらないと駄目ですねということなんです。それと、切島山2区の場合も、用水路として利用しておりますので、これは排水路ではありませんというような回答を得られまして、何だ、これはというような思いがあるんです。
報告第10号令和元年度串間市水道事業会計予算繰越計算書についての内容につきましては、道の駅整備区域内に排水管が埋設しており、整備工事で支障となるため、排水管の移設を行うものでございます。受注者は、野辺建設株式会社であります。 繰り越し理由につきましては、排水管布設工事と同時施工である国土交通省発注工事の契約が令和元年度末の3月となったため、年度内完成が困難となったことでございます。
令和元年度道の駅整備に伴う排水管布設替工事につきましては、地方公営企業法第26条第1項の規定により予算を繰り越しましたので、同条第3項の規定により報告するものであります。 次に、議案第35号は、令和2年度串間市一般会計補正予算(第4号)であります。
主な意見としましては、1、設備の老朽化の進行により、排水管漏水等に多額の費用がかかり、供給単価を上回る供給原価となりました。早急に料金改定等の何らかの施策が必要と考える。 2、遡及請求分に加え滞納分の収納を進めると同時に、水道事業の経営状況と対応策について、できるだけ早い時期から町民に対し丁寧に説明した上で、町民の理解を得ることが大事。
◆議員(松浦光宏君) 今回、水道事業会計決算、赤字決算ということなんですけれども、決算審査意見書の中でも出てきていますけど、原因が設備の老朽化、排水管の老朽化になっていますけども、これに関しましては、大きな予算を入れていって、ちゃんとやらないといけないと思うんですけども、料金改定の見直しも含めた上でにもなりますけど、今後どのような日程、予定を組まれてからやっていかれるのか、町長、課長、建設課長の考えを
そこで、宅内排管工事の、いわゆる一次側と言われるのがトイレ、台所、洗面所、お風呂場等からの排水管とますの設置及び住宅内の浄化槽から二次側、敷地から隣接する側溝までの放流管の設置に係る範囲が、補助の対象となっております。 以上でございます。 ○議長(永友繁喜君) 農地管理課長。
例えば、昨年度の例を申し上げますと、西小林小学校の場合は漏水の修繕、扉の修繕、排水管の修繕、学校フェンスの設置、プールシャワーの修繕、それから職員トイレの改修などを行っております。西小林中学校の場合は運動場壁の修繕、漏水の修繕、雨漏りの修繕、電話機の修繕、ブロック塀の撤去、そしてトイレの改修などを行っております。
市道松清塩屋原線道路改良に伴う配水管布設替工事及び県道都城串間線道路改良に伴う排水管布設替工事につきましては、地方公営企業法第26条第1項の規定により、予算を繰り越したもので、同条第3項の規定により報告するものであります。 次に、議案第35号は、令和元年度串間市一般会計補正予算(第1号)であります。
次に、歳出につきましては、一般会計からの土地売却収入を、用地先行取得時の財源として繰り入れていた土地開発基金へ返還するための繰出金、北側敷地の東側半分の区域へ県の河川工事で発生する残土を搬入する準備としての、排水管撤去工事の費用及び予備費を計上いたしました。 次に、議案第15号平成31年度新富町水道事業会計予算について御説明を申し上げます。
排水溝まで排水管の埋設が必要です。これに関してはどうでしょうか。 ○社会教育課長(領家修司君) これにつきましても工法とか、技師等の相談をしないとなかなか進まないと考えておりまして、これも今後協議してまいるということになっております。 ○七番(小東和文君) これは私も見たんですけれども、そんなに技師のあれは要らないと思うんですよね。
除外地域が生まれますけども、除外地域の中には当然排水管とか入っていますよね。この排水管とかそういう布設についてはどうするのか。企業団が取り除くのか、それともそのままにするのか、それとも高鍋町が使うのか、そういうところの待遇について、ちょうどいい機会ですので聞いておきたいと思います。
五ページには、管路の現状として主には管種別、延長距離、これらの布設年度をグラフで記載しており、昭和四十三年の真幸町上水道事業の第二次拡張時に布設したものも含め、地方公営企業法施行規則第十四条及び第十五条に定める法定耐用年数の四十年を経過した管路、また昭和五十一年以前に布設された導水管四・五キロ、送水管三・五キロ、排水管およそ二十七キロ、計およそ三十五キロで全体の一〇・一三%になる。
主な工事内容ですが、トイレを間仕切るブース、トイレブースを全面的に取りかえて、既存和式トイレを撤去し、排水管の敷設替を行いながら洋式便器を取りつける計画でございます。 以上でございます。 ○生涯学習課長(増田 仁君) お答えします。 一般会計当初予算で、文化財保存調査員5万5,000円の委員報酬についてのお尋ねでございました。
このように、下水道事業における処理装置や排水管等の維持管理費として、下水道使用料金の値上げを余儀なくされている状況があります。 そこで、水道料金の値上げにより、水道の使用量が減った場合には、下水道料金徴収額が減るということになります。このことで、下水道事業に影響することはないのか、上下水道局長にお尋ねしたいと思います。
○十三番(西原政文君) 本当に利用者をふやすことが、未普及地区の解消対策をすることが、こういった利用者もふやしていき、それには工事費も必要ですけれども、排水管の布設経費の一部負担事業を実施してまいりますとなってはいるんですけれども、本当にこの水道事業が安定していなければならないと思うんですね。
老朽化と申し上げますと、いろいろな修理費がかなり出てきておりまして、浴場の雨漏りとか、それから天井の修繕、それから排水管、パイプの破損とか、いろいろなものが老朽化に伴って修理、あるいは取り替えを必要となった、そういうことをさしておるものでございます。
内容は、町道の道路改良工事等で、樋之元線、矢床線、富田町~上城元線に併せた排水管布設工事等であります。財源は建設改良積立金を充てるものでございます。 委員会では、老朽化した施設の状況等について議論がされました。 委員会は、全員一致、原案どおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第25号新富町公衆無線LAN整備基金条例の制定について。